各務原市議会 1992-11-20 平成 4年第 7回定例会−11月20日-目次
……………………………………… 八 十四、会期の決定 ………………………………………………………………………………… 九 十五、議案の上程(第三、認第二号から第十七、議第八十八号まで) …………………… 九 提出議案の説明(市長 平野喜八郎君) ……………………………………………… 九 決算審査意見の報告(代表監査委員 阿部玉三郎君) ……………………………… 九 十六、休会期間
……………………………………… 八 十四、会期の決定 ………………………………………………………………………………… 九 十五、議案の上程(第三、認第二号から第十七、議第八十八号まで) …………………… 九 提出議案の説明(市長 平野喜八郎君) ……………………………………………… 九 決算審査意見の報告(代表監査委員 阿部玉三郎君) ……………………………… 九 十六、休会期間
そうした場合に、その添架した管を撤去するわけでございますが、耐用年数が相当期間残っているというようなところから、そのものを除却しているわけでございます。したがいまして、そういう場合に、減価償却費の未償却分が減という形で出てくるわけでございます。 ○議長(足立明忠君) 20番・伊藤祐道君。 ○20番(伊藤祐道君) そういたしますと、その前の減価償却の未償却分のその現物が掘り出されるわけですね。
この点につきましては、平成3年12月定例会でもお尋ねをいたしましたが、答弁として、豊かな長寿社会づくり懇談会の構成されたメンバーで平成3年、4年は準備期間として現状把握をし、平成5年からその計画に取り組むということでありました。 岐阜県における老人保健福祉計画の作成スケジュールは、本年4月から現状の把握や分析作業を含めて本年11月をめどといたしております。
部 勝 弘 西 川 弘 松 尾 孝 和 付託委員会 文教委員会 * * * 請願番号 請願第五号 受理年月日 4.9.3 件 名 長良川河口ぜき建設の賛否を問う自主役票の結果を尊重するよう求め る請願 要 旨 私たちは、本年四月一日から五月三十一日までを投票期間
市小口融資制度は市内の中小企業者に対して、運転それから設備資金として貸付限度額四百五十万円、利率四・九%、貸付期間が最長六十カ月の月賦返済という制度でございます。 平成三年度の実績は、百五件で二億九千三百四十万円の利用がございました。本年度は、七月末現在で三十七件で一億五百十万円利用されております。
これは対象特定業種は八業種でございまして、対象資産は一棟二億円以上の建物または付属設備、及び一億円以上の機械装置、器具、備品を一定期間内に新設する土地でございまして、課税は非課税になるわけでございます。
なお、教育委員会といたしましては夏休み期間中にも児童生徒が利用する図書館等もございますので、児童生徒の教育環境の改善を図るため、これら特別教室への設置も含め、どこの部屋から設置するのかは、今後関係者と十分協議検討を重ね、実施に向けて努力してまいりたいと思います。
99: ◯産業部長(石田輝幸君) ただいま、いわゆる漁業期間、禁止区域の期間が見直しがあるんではなかろうかという御質問でございますが、見直しの時期といたしましてはございます。
それから、計画の期間でございますが、二〇一〇年というふうになっておりますが、これはその期間、二〇一〇年というめどというよりも、その期間ぐらいはかかるだろうと。しかし構想で一応、構想というものは計画年度が必要でございますので、そういう形となっておりますが、これについては流動的な場合もあり得るということでございます。 以上でございます。
プール・全長百八十メートル、児童用プール・水面積三百五十平米、ウォータースライダー・全長百十七メートルで高さ十三メートルのものが二基、全長六十二メートルで高さ六メートルのものが一基、五十メートル競泳用プール、これが八コースということで、特に各務原市の施設の特徴は、屋外レジャープールの流水プール・全長百八十メーターのものを夏場プールとして使わないときにアイススケートをやり、またアイススケートができない他の期間
全体として一兆円の確保を図るとともに、特に平成四年度から平成七年度までの期間内に日本国有鉄道清算事業団用地及び市街化区域内の農地を先行取得する場合は、利子の二%軽減措置をあわせて行おうとしているところでございます。
第2、審査の期間、平成4年7月1日から7月10日までの間です。第3、審査の方法、審査に当たっては、決算書、事業報告書及び附属書類並びに関係諸帳簿等により審査し、あわせて関係職員の方々の説明をお聞きする方法により実施いたしました。第4、審査の結果、審査に付された決算書は、経営成績及び財政状態が適正に表示されており、計数は正確であることを認めました。
阿部玉三郎君) ………………………… 一五 十六、請願の上程(第十六、請願第三号並びに第十七、請願第四号) ……………… 一五 請願の説明(一番 小沢美佐子君) ……………………………………………… 一五 請願の説明(二番 今尾泰造君) ………………………………………………… 一七 十七、委員会付託(請願第三号並びに請願第四号) …………………………………… 一八 十八、休会期間
市道路線の認定(市道各五一六号線) 第 十三、議第六十九号 平成四年度各務原市一般会計補正予算(第三号) 第 十四、議第 七十 号 平成四年度航空宇宙博物館用地取得事業特別会計補正予算(第一号) 第 十五、議第七十一号 平成四年度各務原市下水道事業特別会計補正予算(第一号) 第 十六、請願第三号 消費税の廃止を求める請願 第 十七、請願第四号 PKO協力法に関する請願 第 十八、休会期間
本定例会は、去る六月の十五日から本日までに及びます十一日間の、非常に長い期間の定例会でございましたが、議員の諸先生方におかれましては、終始御熱心に御審議をいただきまして、最初に提出いたしました十三案件、本日追加提出いたしました一件につきまして、全議案に御賛意をちょうだいすることができました。まことにありがとうございました。
見直しの基礎資料となる都市計画基礎調査を議論の俎上にのせ、特に集落連檐地域の扱いについて、また都市計画法の改正による用途地域の細分化に伴う見直しについて、市当局の基本姿勢がただされ、当局からは、集落連檐地域については、市街化区域への編入が望ましいが、編入のための基準が厳しく、今後は基準の緩和を要望するとともに、地元に対し、整備についてさらに働きかけていく必要があること、また用途地域については、一定期間継続
○8番(市川美彦君) 大変長い期間を要されまして、この請願についての審査をされました委員各位には敬意を表したいと思います。 委員長の報告につきまして、若干確認といいますか、委員会の審議の過程の中でのとらえ方についてお尋ねをしたいと思います。 報告にもありますように、3候補地から2候補地に絞り込んだ時点まで戻る。
回定例会−06月24日-03号平成 4年第 3回定例会 平成四年第三回各務原市議会定例会会議録 ───────────── ● ───────────── 議 事 日 程 (第三号) 平成四年六月二十四日(水)午前十時開議 第 一、会議録署名議員の指名 第 二、一般質問 第 三、休会期間
瑞浪市のゴルフ場建設に伴うシデコブシも、本市同様、移植による復元をされておりますが、一定期間経過後活着しなかった事例が、瑞浪市シデコブシ保存会の調査で明らかになっております。本市は群生地Bから自然公園に直接移植するのではなく、現状は仮植の状態に置かれており、その後移植されることになりますので、移植作業には慎重な配慮が必要と思います。
償還期間は本年度から十年間であります。残る五件についても話し合い中だということであります。一等地であるこの敷地をどのように使っていかれるのか、当面は駐車場と聞いておりますけれども、いろんな憶測が出てきているわけであります。