土岐市議会 2021-03-26 03月26日-04号
今後、研究報告を受け、成果をはかりたい旨の答弁があり、続いて、ホームページのリニューアルに係る費用としては妥当な金額なのかとの質疑がなされ、執行部から、デザインの変更も含め、操作性や検索機能を向上させるものであるが、改修内容を精査して進めていきたい旨の答弁があり、続いて、ふるさと応援寄附金事業について、新たな取組を考えているのかとの質疑がなされ、執行部から、現在1社のポータルサイトで実施しているが、有効
今後、研究報告を受け、成果をはかりたい旨の答弁があり、続いて、ホームページのリニューアルに係る費用としては妥当な金額なのかとの質疑がなされ、執行部から、デザインの変更も含め、操作性や検索機能を向上させるものであるが、改修内容を精査して進めていきたい旨の答弁があり、続いて、ふるさと応援寄附金事業について、新たな取組を考えているのかとの質疑がなされ、執行部から、現在1社のポータルサイトで実施しているが、有効
実際に、多治見のハローワークの有効求人倍率を見ても、おととしが2%から2.6%という数字だったんですけれども、昨年は最悪で1.28%まで落ち込んで、そんな状況もありました。ただ、一般の会社の非正規社員と市役所の状況を単純に比較することはできませんけれども、雇用の調整弁にされるような、そういった状況を改善する必要があると思います。
申請取得をしてみて、スマホやパソコンにより簡単に手続ができること、マイナンバーカードがさらに有効利用できる内容が増えれば交付率が向上すると思いました。 総務省の今後の活動計画で、2021年3月には健康保険証として利用開始予定となっておりますが、本市においてはどのように利用できるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(山田正和君) 総務部長 下原孝一君。
私は、校内のフリースクールの発想は、不登校対策としては画期的で大変有効な手段と私はその新聞記事を見て思いました。土岐市も不登校対策として、校内のフリースクールの取組をしていただきたいなあと、これ教育長に要望したいと思いますが、教育長のお考えを聞かせていただけましたらお願いします。 ○議長(山田正和君) 教育長 山田恭正君。
また、ワクチンの有効性、安全性に関する情報や、接種を希望する場合の円滑な接種のために必要な情報を対象者に届けるということとされたところでございます。 情報提供の方法につきましては、やむを得ない場合を除き個別通知とし、新たなリーフレット等を送付すること。
今後も健全で安定的な財政運営のため、引き続き保険料の収納率の向上と、保健事業等による加入者の健康維持増進に一層努められ、保険料が大幅に上がることのないよう、基金等の有効的な活用を検討されることを要望し、委員長報告に対する賛成討論といたします。以上です。 ○議長(山田正和君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
今後は、問題や課題を学校から聴取しつつ、さらに有効な活用がしていけるよう教育委員会も関わっていきたいというふうには考えております。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 北谷峰二君。 ◆8番(北谷峰二君) そうですね。今おっしゃっているように、実はある教育ジャーナリストの記事をちょっと読ませていただいたら、世界でも日本が一番教師の仕事が過労だということをいわれております。
それから、雇用に関していうと、この地域の有効求人倍率、これもかなり低下をしてきている状況でございますので、企業業績、そして雇用の問題、この両面から今後注視していく必要があるというふうに認識しておりまして、地域経済全体から見ると大変厳しい状況にあるのではないかという認識を持っております。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 後藤正樹君。 ◆1番(後藤正樹君) ありがとうございました。
さらに、2つの窓が対角線上に開けると、さらにこれも有効的であると言われております。 いろいろと申し上げましたが、保育園、幼稚園及び小・中学校の換気対策についてどのように考えてみえるのか、教育長にお尋ねをいたします。 ○議長(山田正和君) 教育長 山田恭正君。
◎健康福祉部長(可知路博君) 買物の支援ということについては、議員ご提案の移動スーパー、まさにスーパーが来るということですので非常に有効な手段かと思います。
坑道の埋戻し期間中は、埋戻しに伴う地下水の回復状況を確認するために整備するモニタリングシステムにより、作業中の地下水の水圧・水質の変化を実際に観測し、実証研究を兼ねてモニタリングシステムの有効性を確認するほか、地上観測坑を利用した坑道周辺の地下水の水圧・水質の観測を環境モニタリング調査として引き続き実施することになっております。
子宮頸がん(HPV)ワクチン、これは公費によって接種ができるワクチンでございまして、接種について検討を判断するための有効性・安全性に関する情報などや、接種を希望した場合の円滑な接種のために必要な情報を接種対象者に届ける必要があるということが確認をされたというふうに理解をしております。
◎健康福祉部長(可知路博君) あくまで県の制度ということですし、市のほうとしては駐車場を提供する側になるわけでございますけれども、今後の課題ということで考えられることとして申し上げますと、利用者証については有効期限があるということでございます。当然更新が必要ということになってまいりますが、更新をされないで利用されるおそれがあるのではないかなあということが心配されます。
既にパソコンの保有率を上回っておるような状況の中でございまして、スマートフォンをターゲットとした情報発信というのは有効なものであるということで考えておるところでございます。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 17番 小栗恒雄君。
この決算カードということでございますけれども、決算カードにつきましては、統一の様式で全国の自治体の財政に関する数値等がまとめられたものということで、自治体ごとの比較するには有効な資料ということで認識をしております。
私の希望としましては、土岐市のように、今、現存する総合病院のところをリフォームなりして有効活用できるというのが、一番多分費用コストの面でもかからないのかなと私も思っておりますので、そういう点についても、ぜひ土岐市は検討会においてリーダーシップをとっていただいて、調整していただいて話を進めていただければなと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
システムといたしましては、市民の方の投稿やコメント、位置情報や写真などを添えまして、そのままスマホを使って解決、共有していくための仕組みで、危険箇所の迅速な把握においては大変有効なシステムであるということは認識しております。 導入コストも比較的安価で、即効性も高いと思われますけれども、反面、通報内容は全てネット上で公開されます。
やはり、出る前の予防というか防犯がやっぱり大事かなと思って、今濃南の話を聞いたら、そうやって地元の保護者の方の協力を仰いでやっていることは非常に僕は有効だなと思っています。 それとあと、通学路のガードレールの設置ですね。これもやはり早急にやってもらったほうが、僕も本当にいいと思います。ありがたいです。 それと、待機場所の、ここが僕は一番問題だと思うんですね。
うため、一般会計から16億円繰り入れをして市民の医療体制を守ることができるのかとの質疑がなされ、執行部から、医師確保は楽観できるものではないが、地域の2次救急を守っていけるよう努めたい旨の答弁があり、続いて高額な機器等の更新を予定しているが、経営状況が厳しい中、更新時期を考えてはどうかとの質疑がなされ、執行部から、有用なものであり、耐用年数を大きく経過しており、壊れると診療に支障を来すため、補助金を有効活用
高速道路を最も有効に利用できる事例であり、期待をしておるところであります。 先ほどお聞きしました企業誘致の成果では、税収面で年間約9億円近い税収があるようでありますし、雇用者数も1,000人を超えております。大変ありがたいことであります。 しかし、新しい誘致企業がなくなれば、税収の伸びも期待できません。