羽島市議会 2021-06-18 06月18日-05号
協定の有効期間につきましては、令和3年8月1日から令和10年3月31日までの約7年間を予定しております。 理由といたしましては、消防自動車の安全基準により、はしご自動車の安全基準が17年となっていることから、平成22年度から運用開始された羽島郡広域連合所有のはしご自動車の更新時期を有効期間とさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 5番 後藤國弘さん。
協定の有効期間につきましては、令和3年8月1日から令和10年3月31日までの約7年間を予定しております。 理由といたしましては、消防自動車の安全基準により、はしご自動車の安全基準が17年となっていることから、平成22年度から運用開始された羽島郡広域連合所有のはしご自動車の更新時期を有効期間とさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 5番 後藤國弘さん。
3点目の理由は、感染症対策に加え、災害時における行政機能の維持のため有効な手段であるとしています。 また、テレワークの形態としては、在宅の勤務、これは出勤せずPC等を用いて、自宅などで業務を行うことです。2つ目として、サテライトオフィス勤務、これは勤務場所以外の公的施設で業務を行うことです。そして、モバイルワーク、これは外出先や移動中のモバイル端末を用いて業務を行うこと。
◆15番(花村隆君) こういった就学支援の制度が有効に活用されるということを願っております。 次に、この就学援助の支給項目について、お尋ねいたします。 PTA会費については、令和1年6月議会での私の質問に対して、教育委員会は、ほとんどの家庭が一律に負担していることから支給の項目に加えることを検討すると答弁され、令和2年度から支給項目に加えられました。
そうした中で導入されたAIチャットボットは、有効的な手段となり得るかなというふうに思っております。また、これは6月4日の市のホームページに掲載されていますけれども、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターが行っているAIを用いたメンタルヘルスをサポートするサービスも同様に、こちらもいいものであるというふうに感じております。
口腔の健康は、国民が健康で質の高い生活を営む上で、基礎的かつ重要な役割を担っており、国民の日常生活における歯科疾患の予防に向けた取組が口腔の健康保持に極めて有効である。こうした考えの下、平成23年8月歯科口腔保健の推進に関する法律が公布されました。国民保健の向上に寄与するため、歯科疾患の予防等による口腔の健康保持の推進に関する施策を総合的に推進されることになりました。
そこで、現庁舎あり方検討委員会におきましては、現本庁舎を利活用する上で、他の目的の建築物として利活用に耐えられるかどうかという物理的な視点、それから、行政、あるいは民間を含めて有効な利用目的や継続維持していく目的があるかどうかという視点、さらに厳しい市の財政状況の中で、どの程度の財政負担が可能なのかという財政的な視点などを中心に、市の将来に向けて最もふさわしい方針についてご議論をいただくということになります
このように、利用者の要望をお聞きするだけでなく、文化センターを有効に利用していただくための確認や助言をさせていただくことがよりよいサービスにつながると考え、窓口でのみ本予約の手続をさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 16番 糟谷玲子さん。
委員の任期中に予定される審議内容を見据えた委員の構成が有効となることから、県の職員または本市の住民としている。また、県の職員か本市の市民かどちらかしか委員に選ぶことができないということではなく、審議内容においてどちらも必要であるということであれば、委員をお願いすることができるものであるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
土壌溶出量基準値を超えるヒ素を含んだ土砂の処分は、岐阜県建設副産物有効利用及び適正処理実施要綱に基づきまして、民間処分施設に搬入し、適正に処分しております。また、岐阜県地下水の適正管理及び汚染対策に関する要綱に基づき、検出場所から半径250メートルの範囲内にある34本の井戸の水質検査を実施いたしましたところ、全ての井戸において地下水の環境基準に適合していることを確認しております。
こうした事例のように、ネーミングライツは収益を上げる有効な手法の一つと言えますが、そのほかにも収益につながる施策があるのではないかと考えます。 その一例がキッチンカーや屋台によるスペースの有効活用です。 お隣の岐阜市では、ファミリーパークやメディアコスモスのスペースを活用して、キッチンカーの営業がなされています。
また、消防法により設置されている屋内消火栓設備などを有効に活用し、本市における消防力を最大限発揮し、消防活動を実践しております。 岐阜県下には20の消防本部がありますが、はしご自動車の配置基準に該当していても配置されていない消防本部は、羽島市以外に2消防本部あります。
羽島市の市長は2期8年で終わりというジンクスも打ち破り、「羽島の躍進につなげる」を全面に打ち出して、市民第一主義の理念に基づき、市民のニーズを的確に捉え、限られた財源を有効に生かし、選択と集中と、羽島市の将来都市像「心安らぐ幸せ実感都市はしま」を実現するため、次世代にも共感される「躍進につながるまちづくり」をとなえて、見事に3期目の当選を勝ち取られました。 そこでお聞きいたします。
また、消防法により設置されている屋内消火栓設備などを有効に活用し、本市における消防力を最大限発揮し、消防活動を実施いたします。 本市の消防力では対応が困難と判断した場合は、消防相互応援協定に基づき、近隣消防本部に、はしご自動車の応援協力をお願いいたします。 ○議長(山田紘治君) 副市長 成原嘉彦君。
新型コロナとの戦いは長期戦が予想され、市民の皆さんが誰でも自発的に好んで行動しやすくするナッジの取組は、本市においても有効的と考えます。 具体的には、市職員のワーキンググループ等での勉強会や日常の市の業務の中で、その場所に合ったナッジの取組を促進し、検証効果を積み重ねるなどが挙げられます。
不特定多数の利用者がある公共施設等において、体温を自動検知できるサーモグラフィーカメラや容器への接触を伴わない自動手指消毒器の設置を行うことは、新型コロナウイルスの感染症拡大防止や利用者に安心感を与える上で有効な手段であると考えます。
消防ポンプ自動車の今後の予定につきましては、国際協力団体等からの要望があれば、発展途上国における消防力の向上や目に見える国際協力として有効であることから、寄贈について積極的に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) そのほかございませんか。 10番 南谷佳寛君。
投票率の向上につきましては、全国的な問題でありますが、今後もこれらの取組に加え、他自治体の事例を参考にしながら、有効な方策を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 産業振興部長 永田久男君。 ◎産業振興部長(永田久男君) 私からは、山車会館を含めた竹鼻まちなかの活性化策についてお答えいたします。
◆17番(星野明君) 指定避難箇所が16か所あると思いますけれども、指定されておりますが、1人当たり2平方メートルで避難人数を決めているが、密集を避けるには避難所の増設が有効で、既存の公共施設などが不足する場合、ホテル等の活用を考えてみえるかお尋ねします。 ○議長(山田紘治君) 市長室長 国枝篤志君。
◆10番(南谷佳寛君) ご答弁にもありましたように、税の減収に対しては、国からの特別交付金や特例交付金の活用、また新型コロナウイルス感染症により生じた新たな財政需要には、国・県からの地方創生臨時交付金や地域の活力補助金などを有効に活用して、適材適所に充当されているということがうかがえます。