中津川市議会 2018-12-21 12月21日-04号
坂本の住民は、坂本駅からJR中津川に抜けるには、現在の坂本駅から国道19号線の信号旭につながる道路が最短コースであり、住民はわざわざ遠回りになるような都市間連絡道路は使わないのではないか、坂本駅と信号旭間の道路の拡幅か、新しくつくるなら中央線や千旦林川の北側を通る道路が必要と言っております。計画されている東濃東部都市間連絡道路は必要ないので、市道変更の議第113号に反対し、討論といたします。
坂本の住民は、坂本駅からJR中津川に抜けるには、現在の坂本駅から国道19号線の信号旭につながる道路が最短コースであり、住民はわざわざ遠回りになるような都市間連絡道路は使わないのではないか、坂本駅と信号旭間の道路の拡幅か、新しくつくるなら中央線や千旦林川の北側を通る道路が必要と言っております。計画されている東濃東部都市間連絡道路は必要ないので、市道変更の議第113号に反対し、討論といたします。
したがいまして、257を基軸にということで、例えば岩村からYの字型に豊田のほうへ一歩つなげてもらうと、あるいは新城で新東名につなぐということじゃなしに、藤岡で東海環状に乗りますと、すぐ豊田東で新しい新東名につながるというような状況になってまいりましたので、いろんな道路網あるとは思いますが、私は矢作川沿いが一番最短コースであるというふうに思っておりますので、ぜひその辺も踏まえて、この構想実現に向けて取
それからですね、例えば、岐阜市の東南部から新しい市役所に来ようと思うと、最短コースは鶯谷トンネルを通ってくることになるんですが、そうすると鶯谷トンネルの通行量がふえた場合、今の形状で対応できるのかとかですね、そういったこともぜひ検討材料にしていただけたらと思います。
あのかたいバーンでの雪面をなめるような滑り、旗門には最短コースをねらって直線的に入っていく積極果敢な滑りに感動いたしました。日々の努力のたまものであったと思います。改めて努力することの大切さを思いました。 それでは、通告に基づいて、最初に、昇龍道プロジェクトについて一般質問をさせていただきます。
予約のお客さんを乗せたら最短コースで走行すると、こういうようなことをできないかなと思ったりしております。これにより無駄な走行はなく、走行実績に対して市が援助をすればコミバスよりも少ない補助で運営できるものと思われます。
せめてあの場所にタクシーの待ち台数を2台ぐらいにすれば、送り迎えする人のスペースが多くなり、お年寄りを乗せてきた人も駅への最短コースでおろすことができると思うのです。その点についてどう考えられるのか、お聞かせください。 3つ目は、ビオトープや泉のことです。ロータリーの真ん中にビオトープがつくられています。ビオトープは本来、自然そのままの形態を維持するものです。
また、その延長線上にあります飛鳥町より持田町を経て須衛町に至るいわゆる蘇北三三〇号線は市の最高峰、通称権現山の山ろくの樹間を縫う快適な道路に計画されて、近日着工される由、地元住民の多年の念願であり、ひいては住工団地、稲田園、北清掃センター、ゴルフ場等への最短コースとして、早期完成が望まれます。開通予定を一応お知らせください。お願いします。 次に、中小河川の水害対策についてお伺いいたします。