恵那市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第2号 6月18日)
恵那市でも、この事業を使い、普通河川の浚渫を行うために、今後5年間の計画を策定し、本年度中に事業に着手したいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤康司君) 中嶋元則君。 ○4番(中嶋元則君) ありがとうございます。豪雨なんかで、河川は非常に恵那市においてもたくさんの被害が起きておりますので、しっかりと整備をしていただくようお願いします。
恵那市でも、この事業を使い、普通河川の浚渫を行うために、今後5年間の計画を策定し、本年度中に事業に着手したいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤康司君) 中嶋元則君。 ○4番(中嶋元則君) ありがとうございます。豪雨なんかで、河川は非常に恵那市においてもたくさんの被害が起きておりますので、しっかりと整備をしていただくようお願いします。
平成31年度宮川人道橋整備事業及び普通河川整備事業に係る事故繰越し繰越計算書を本年5月29日別紙のとおり調製いたしましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。 15ページの事故繰越し繰越計算書を御覧ください。
当市におきましては、市が管理する普通河川におきましては、こういったしゅんせつ工事は現在のところ計画はございませんが、普通河川の改修、それから点検等は、引き続き実施をしておるところでございますし、必要となりましたときには、またその予算を、またご提案をしてまいりたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(後藤康司君) 町野道明君。
土岐川を初め一級河川、普通河川など、今までの水量とは違う量の水が集中して流れたりしています。堤防の高さ、形状は、一連区間の維持すべき河道流下断面を確保されているか、土の堤防は長時間の浸透により強度が低下すること、流水により洗堀されやすいこと、越流に対して弱いこと等の欠点を有しており、それらの構造上の特性を十分に理解、維持管理を行う必要があると思います。
土岐川を初め一級河川、普通河川など、今までの水量とは違う量の水が集中して流れたりしています。堤防の高さ、形状は、一連区間の維持すべき河道流下断面を確保されているか、土の堤防は長時間の浸透により強度が低下すること、流水により洗堀されやすいこと、越流に対して弱いこと等の欠点を有しており、それらの構造上の特性を十分に理解、維持管理を行う必要があると思います。
このうち河川管理費3170万1000円につきましては、普通河川の管理に関する経費のほか、木曽川に係る樋管管理業務や県河川堤防除草業務などに要する経費を計上してございます。 予算説明書を1枚おめくりいただきまして、190、191ページをお願いいたします。 2目河川新設改良費1億5449万7000円でございます。
それでは、県が対応できないという河川でございますが、そうなりますと市が管理する普通河川となりますが、これらは国や県が管理する河川の上流部や支流河川でございまして、土砂の堆積が著しい箇所は1級河川と比較しますとあまり多くないと認識しております。ただし、河川内の樹木や、時には山からの倒木など随所に見られており、流水を阻害する場合は個別にそれぞれ対応してございます。
◆20番(鷹見憲三君) 今1級河川とか普通河川はいいんですけれども、これ例えば現在、県のほうが実施していただいておる尾鳩のところから中津川の市役所前までのこれもこの事業の一環として関連しておるかどうか確認します。 ○議長(勝彰君) 建設部長・早川泰典君。
また、市管理の普通河川については、今年度2件の要望を頂き、今川の河川改修工事に併せて、一部対応済みですが、引き続き来年度も今川、中郷川において、予算の範囲内で対応する予定です。
3項1目暮らしやすさを保つは、普通河川の管理に係る経費と、普通河川整備及び排水路整備に係る事業費です。 192ページをお願いいたします。4項1目都市計画総務費は、都市計画一般に係る経費で、主に人件費と事務経費です。
高山市としても、台風19号からは大きな被災地影響は少ないですが、今後の台風や地震発生によりましては、普通河川などの山からの水路では、樹木が倒れてとまり、水路どおり流れず、あふれて、周りに被害が発生するおそれがあります。 ですから、高山市におきましても、地形的に大きく心配をしていますので、市全地区の市民に心配を持ちましてお聞きしてまいります。
また、これら以外にも河川法の適用を受けない市が管理する今川、室原川などの普通河川と呼ばれる河川があります。 国が管理する木曽川については、既に計画断面で整備が完了しており、河川の状況を日常的に把握するために、定期的に点検、パトロールが実施されております。岐阜県が管理する河川については、可児川、久々利川は河川整備計画に基づき現在整備が進められており、その他の河川もおおむね改修が済んでおります。
次に、議第83号 市道路線の変更については、公共的な道路としての管理の必要が認められない路線2路線を変更するもので、審査においては、廃止される側の中央部に普通河川のような谷が存在するが、今後の管理はとの質疑に対し、法定外公共物として市で管理するとの答弁が、また、市道において排水処理が必要と考えるがとの質疑に対し、下流側に影響がないように市道内で処理できるように検討するとの答弁がありました。
河川区域内の除草については、河川管理者が行いますが、1級河川の場合は岐阜県、普通河川の場合は関市がそれぞれ行っております。 また、1級河川の区域内で市道認定されております堤防道路の場合は、のり肩の1メートルは道路部として市が行いまして、それ以外についての除草につきましては県が実施しておりまして、市と県で施行時期等について連携を図っておる次第でございます。 以上です。
このうち、河川管理費3307万5000円につきましては、普通河川の管理に関する経費のほか、木曽川に係る樋管管理業務や上戸排水機場管理業務などに要する経費を計上してございます。 予算説明書を1枚おめくりいただきまして、188、189ページをお願いいたします。 2目河川新設改良費1億1849万6000円でございます。
3項1目暮らしやすさを保つは、普通河川の管理に係る経費と、普通河川整備及び排水路整備に係る経費でございます。 192ページをお願いします。4項1目都市計画総務費は、都市計画一般に係る経費で、主に人件費と事務経費です。2目災害から身を守るは、木造住宅の耐震診断事業の補助金や、特定空家等対策審査会運営経費、空家除却に係る経費でございます。 194ページをお願いいたします。
契約の目的は、恵那西工業団地に隣接する普通河川北山川改修工事に係る工事請負契約でございます。 工事場所は、三郷町野井及び武並町竹折地内でございまして、工期は平成32年1月末までを予定しております。 契約の金額は1億5,530万4,000円でございます。 工事概要は、施行延長525メートルで、流路工及び床固め工が主なものでございます。
土木総務費(管理課)7678万5000円は、土木費の総括的な経費として、市道や普通河川等の適切な維持管理に努めたもので、主な経費としましては、道路照明灯に係る光熱費、官民境界確認業務委託料、駅周辺における自転車等駐車場の管理委託料などでございます。 土木総務費(用地課)35万3000円は、用地取得に必要な経費や分筆登記に伴う委託料でございます。
これは平成30年7月豪雨により上石津町奥地内の普通河川鍛冶屋川において斜面崩壊による河道の閉塞がありましたので、土砂撤去工事を行うものでございます。財源内訳は国庫支出金が620万円、地方債が310万円、一般財源が270万円でございます。 以上、議第59号 平成30年度大垣市一般会計補正予算(第2号)のうち、建設部関係分について御説明申し上げました。
瑞浪市が管理する普通河川では、猿爪川以外に設置予定はありませんが、岐阜県が管理する一級河川のうち、水位計の設置のない河川であります小里川、日吉川、佐々良木川、万尺川、萩原川、狭間川、白倉川、中沢川の8河川に、今年度内に県において危機管理型水位計を設置していただくことになっています。現在、市と県との間で具体的な設置箇所の選定作業を行っている状況であります。