瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
昭和46年開設の寿楽荘、平成6年開設の福寿荘、平成15年開設の桜寿荘、敷地面積は3施設を合計すると4,473平米です。延べ床面積は、3施設を合計すると578平米、指定管理料は、3施設の合計で年1,534万8,000円、床面積1平米当たりの管理料は、3施設を合計して2万6,528円です。 自然ふれあい館です。平成14年に開設されております。敷地面積・延べ床面積は共に224.72平米です。
昭和46年開設の寿楽荘、平成6年開設の福寿荘、平成15年開設の桜寿荘、敷地面積は3施設を合計すると4,473平米です。延べ床面積は、3施設を合計すると578平米、指定管理料は、3施設の合計で年1,534万8,000円、床面積1平米当たりの管理料は、3施設を合計して2万6,528円です。 自然ふれあい館です。平成14年に開設されております。敷地面積・延べ床面積は共に224.72平米です。
次に、議第27号 令和4年度瑞浪市下水道事業会計予算について、主な質疑では、下水道事業費用について、ストックマネジメント計画策定業務では何を策定するのかの問いに対し、昭和54年以前に建設された下水道管82キロメートルの改築について、効率的、効果的な工事の計画を策定するものであるとの答弁がありました。 以上6議案について、討論はなく、それぞれ採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
現在の土岐橋は、車道部が昭和5年に、歩道部が昭和46年に架設されました。特に車道部は橋台や上部工のコンクリートの劣化が激しく、架け替えに伴いこれが解消されます。 今回の土岐橋架け替えでは、河床を大きく掘り下げませんが、将来的には2メートル程度河床を掘り下げ、さらに治水安全度の向上を図ることとしています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 11番 成瀬徳夫君。
○6番(辻 正之君) 例えば、幹線道路である都市計画道路の多くは、高度経済成長期から昭和60年代にかけて整備されたものが多く、老朽化しているものも認められると思います。今後は計画的な修繕により、施設の延命に取り組む必要があると思います。 このように、計画的な修繕が進まないと、道路の老朽化による責任事故が起きたりすることも考えられます。主な事故の要因は、道路の陥没などです。
三輪正徳さんは昭和28年2月生まれで、昭和47年4月に土岐郵便局に入局され、平成15年4月に川辺郵便局副局長、平成18年10月に御嵩郵便局副局長を歴任され、平成19年3月に富加郵便局長に就任され、平成25年3月に退職されました。 また、三輪さんは、地域の活動にもご尽力され、平成19年度と平成30年度に、日吉町宿洞区の区長さんをお務めいただいております。
本市とともに合併前の明智町、山岡町、串原村は、平成14年から平成15年にかけて行われました、昭和病院から東濃厚生病院への改築整備事業に対しまして、公的医療機関に対する援助として補助金を交付しております。この経緯もあることから、要旨イでお答えしました東濃厚生病院の後利用を検討する協議会を設立するわけですけれども、ここにも、恵那市さんにもオブザーバーとして参加いただきます。
昭和60年頃に立てられた施設などが築30年以上となる老朽化施設なども多く存在しているようです。また、道路や橋梁、下水道などのインフラ施設、ごみ処理施設など、今後の維持補修、更新費用も将来の課題だと思います。 そこで、質問いたします。 要旨エ、進行する人口減少社会のなか、本市のこれからの財政的な課題は何か。総務部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 総務部長 正村和英君。
渡邉さんは、昭和32年10月生まれです。昭和53年に瑞浪市職員として奉職されまして、日吉幼児園、桔梗幼児園の園長を務められた後、令和3年3月に退職されました。幼児園教諭、保育士として、本市の就学前教育の充実及び保育の向上にご尽力いただきました。
瑞浪市土地開発公社は、公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と市民福祉の増進に寄与することを目的に昭和48年に設立されております。 具体的な業務は、機動的に土地が取得できるという公社のメリットを生かし、近い将来、市が必要とする土地を代わりに取得し、必要となった時点で、市に売却するというものでございます。
瑞浪市土地開発公社は、公共用地、公用地等の取得、管理、処分等を行うことにより、地域の秩序ある整備と市民福祉の増進に寄与することを目的に昭和48年に設立されております。 具体的な業務は、機動的に土地が取得できるという公社のメリットを生かし、近い将来、市が必要とする土地を代わりに取得し、必要となった時点で、市に売却するというものでございます。
訴えを提起する相手方は、昭和39年に寄附により取得した旧陶小学校用地に設定されている抵当権に係る抵当権者の相続人16名です。 請求の趣旨につきましては、抵当権者の相続人に対し、抵当権抹消登記手続に必要な書類の提出を求め事務を進めてまいりましたが、一部の相続人から協力が得られないため、被担保債権の消滅時効を援用し、抵当権設定登記の抹消登記手続を求める訴えを提起するものです。
訴えを提起する相手方は、昭和39年に寄附により取得した旧陶小学校用地に設定されている抵当権に係る抵当権者の相続人16名です。 請求の趣旨につきましては、抵当権者の相続人に対し、抵当権抹消登記手続に必要な書類の提出を求め事務を進めてまいりましたが、一部の相続人から協力が得られないため、被担保債権の消滅時効を援用し、抵当権設定登記の抹消登記手続を求める訴えを提起するものです。
それから、東濃厚生病院も参加するということですが、東濃厚生病院は、市長も申されましたように、昭和13年に名古屋大学の疎開の病院としてこの地に事業を始めて、それから、84年間、この農村地の医療について重要な役割を果たしてきた病院であります。そこが今後もこの地域に残って参加をするということは、大変ありがたいことですけども、我々市民にとっては唯一の公的病院、東濃厚生病院であった。
それから、東濃厚生病院も参加するということですが、東濃厚生病院は、市長も申されましたように、昭和13年に名古屋大学の疎開の病院としてこの地に事業を始めて、それから、84年間、この農村地の医療について重要な役割を果たしてきた病院であります。そこが今後もこの地域に残って参加をするということは、大変ありがたいことですけども、我々市民にとっては唯一の公的病院、東濃厚生病院であった。
じゃあ、東濃厚生病院はどういうことを今までやってきたかというと、恐らく僕が調べたところでは、昭和13年に名古屋大学の一部として東濃厚生病院ができてきたということですけども、そのときは農村地域の医療をどうするか。あるいは、僻地の医療をどうするかという重大な問題があって、東濃厚生病院が瑞浪市にできたということで、その体制が瑞浪市民だけやなしに、恵那市民にも関わると。
じゃあ、東濃厚生病院はどういうことを今までやってきたかというと、恐らく僕が調べたところでは、昭和13年に名古屋大学の一部として東濃厚生病院ができてきたということですけども、そのときは農村地域の医療をどうするか。あるいは、僻地の医療をどうするかという重大な問題があって、東濃厚生病院が瑞浪市にできたということで、その体制が瑞浪市民だけやなしに、恵那市民にも関わると。
これらの工作物につきましては、建設当時の昭和55年頃に設置されたものと考えられますが、当時の図面などにつきましては、校舎・体育館などの重要な建築物以外の工作物については残っておりません。
これらの工作物につきましては、建設当時の昭和55年頃に設置されたものと考えられますが、当時の図面などにつきましては、校舎・体育館などの重要な建築物以外の工作物については残っておりません。
足立委員は、昭和29年4月生まれで、昭和50年4月に岐阜県の公立学校の教員に奉職され、平成27年3月に定年退職されました。その後、平成29年4月からは瑞浪市公平委員会委員として、1期お務めをいただいております。 足立委員には、これまでの経験を生かし、引き続き、公平委員会委員としてお力をお借りしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
足立委員は、昭和29年4月生まれで、昭和50年4月に岐阜県の公立学校の教員に奉職され、平成27年3月に定年退職されました。その後、平成29年4月からは瑞浪市公平委員会委員として、1期お務めをいただいております。 足立委員には、これまでの経験を生かし、引き続き、公平委員会委員としてお力をお借りしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。