土岐市議会 1993-09-09 09月09日-01号
次に、国庫補助金、衛生費補助金で、補正をお願いする額は245万4,000円でございまして、これにつきましては、合併浄化槽設置事業補助金でございまして、5人槽を3基、7人槽を5基、10人槽を5基、合わせまして今回13基を補正するものでございまして、既決予算40基でございますので、トータルでは53基になるものでございます。736万2,000円の3分の1を受け入れるものでございます。
次に、国庫補助金、衛生費補助金で、補正をお願いする額は245万4,000円でございまして、これにつきましては、合併浄化槽設置事業補助金でございまして、5人槽を3基、7人槽を5基、10人槽を5基、合わせまして今回13基を補正するものでございまして、既決予算40基でございますので、トータルでは53基になるものでございます。736万2,000円の3分の1を受け入れるものでございます。
このための旅費、また、院内感染予防のために必要な消毒剤、手袋、ガウンなどの材料、職員のMRSA検査費用などは、今年度につきましては既決予算の中から諸経費を支出しておりますが、来年度につきましても必要経費は予算化してまいりたいと考えております。 MRSAについては以上のようですが、市民病院では非常に熱心な先生が多くって、積極的に検査しております。
また、資本的支出の補正については、既決予算額3億5,420万円に2,450万円を追加し、総額を3億7,870万円とするものであります。その内容といたしましては、収益的収入、支出とも市道奥戸観音寺線道路改良に伴う水道管除却に要する負担金と除却費であり、資本的支出については、市道奥戸観音寺線支障水道管敷設工事費が主なものであります。
本庁についても必要であるので、既決予算内で出来ればやらせてもらうが、もう少し金がかかるようであれば、補正でお願いしたいという答弁がありました。 文化財収蔵館の場所はどこかという質疑には、現在候補地を検討中で、最終的には5月に決定したいという答弁がありました。 文化センター、工事請負費のうち、水道修理と布設がえがあるが必要か。
したがいまして、これによります予算といたしましては、一応既決予算内の流用、あるいは予備費の充用を措置いたしてまいりたいと考えておったわけでございますが、結果として今回提案いたしておりますように、土木工事費二億七千万円、水処理施設工事費二億七百万で落札となって、予算の範囲内で執行ができたのでありますけれども、このような特殊性あるいは緊急性があったにしても、先ほど手続、手順につきまして、生活環境部長も御答弁申
まず、生活環境部長にお尋ねをいたしますが、第一点は、既決予算で環境影響評価についての調査をすることになっていたんでありますが、どのような調査報告があったか。 第二点は、環境影響評価の調査委託をするに当たっては、最終処理水を河川に放流する場合の水質、BOD、COD、SSのppmをどの程度に設定をされたか。
これを機会に長良川の鵜飼と観光岐阜の宣伝のためにも既決予算の中からこのレコードを購入して活用ということを考えておりますので、有効な宣伝効果を上ぐるべく早急に配付先、また数量を検討し、購入、配付したいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。以上。