岐阜市議会 2013-09-07 平成25年第4回(9月)定例会(第7日目) 本文
大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へと移行したところ、本件を認定できないとする立場の一委員は、政策顧問室の設置工事について、適切な事務手続や適正な見積書の徴取が行われていたのか疑義を呈され、さらに、政策顧問の報酬については、既決予算から流用して支出したことを指摘された上で、補正予算として計上し、議会承認を得るべきであった旨を述べられたところであります。
大略、以上のような質疑を踏まえ、討論へと移行したところ、本件を認定できないとする立場の一委員は、政策顧問室の設置工事について、適切な事務手続や適正な見積書の徴取が行われていたのか疑義を呈され、さらに、政策顧問の報酬については、既決予算から流用して支出したことを指摘された上で、補正予算として計上し、議会承認を得るべきであった旨を述べられたところであります。
たびたび消火栓の筒先が盗難に遭っておりますが、この対応は既決予算で対応していくということ及び消火栓が入っているボックス等をテープで巻いておく等の対策についての報告がありました。
なお、予算でございますが、補助対象人員を350人を想定しておりまして、350万円を既決予算内で対応する予定でございます。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 塚本俊一君。 ◆18番(塚本俊一君) ありがとうございました。 今、上限、全額1万円を上限にして補助をしたいと。対象者は350人ということで、7月1日から3月31日でいいんですか。
その場合は再度議会にお諮りすることになりますが、建築主体及び附帯工事の4工事における特例措置に係る変更積算額は工事請負契約額の1%に満たない金額であることが想定されますことから、特例措置による契約金額の変更につきましては既決予算である施設建設費60億円の中で対応が可能と考えております。
この7万本という規模で、しかも年度の途中に既決予算を弾力的に活用して対応するというのは、知り得る限りでは本県が初めてのことだと思います。7万本のLEDを導入することによって電気料金は8,000万円程度削減を見込んでおりまして、この中からリース料を支払ってまいります。 今後の予定といたしましては、来週以降、導入する県有施設ごとに順次リースの入札手続を進め、早期導入を図ってまいります。
32: ◯子育て支援課長(浅井靖弘君) 24年度におきましては、既決予算の中で対応させていただきますし、25年度につきましては、必要な分を25年度の当初予算のほうに計上させていただきたいと思います。
これら被害の復旧工事のうち、市道一之瀬下多良1号線と牧田地内の藤古川支川の護岸の復旧は今回の9月補正でお願いしておりますが、それ以外の被害につきましては比較的軽微であり、早期に復旧する必要があるため既決予算で対応をしております。 次に、市の体制でございますが、市の警戒体制としまして、6月19日、台風4号の接近に備え、本庁舎に警戒本部、上石津地域事務所に現地警戒本部を設置しました。
それ以外の被害につきましては、比較的軽微であり、早期に復旧する必要がございますので、既決予算及び予算流用で対応しております。 次に、3番の市の体制でございますが、警戒体制としまして、6月19日、台風4号の接近に備え、15時30分に本庁舎に警戒本部、上石津地域事務所に現地警戒本部を設置いたしました。
63: ◯子育て支援課長(浅井靖弘君) 24年度の既決予算につきましてはそのままいかせていただきますし、25年度については所要額をまた25年度で計上させていただく予定でございます。
当面やるべきことは既決予算内で対応してまいりますが、今、その復旧に向けて鋭意努力しておりまして、12月の議会においては補正案件をご審議いただくことになると考えております。 議員各位におかれましては、これからもなお一層のご理解とご協力を賜りますことをお願い申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(楓博元君) ありがとうございました。
被害の拡大に伴う費用やその他の施設の復旧費用につきましては、既決予算と予算流用等において対応してまいります。 以上、台風12号による被害状況のうち教育委員会関係について御説明申し上げました。
これらの被害につきましては比較的軽微であり、早期に復旧する必要があるため、既決予算と予算流用等で対応してまいります。 以上、台風12号による被害状況について御報告をさせていただきました。
これらの被害につきましては比較的軽微であり、早期に復旧する必要がございましたので、既決予算と予算流用等で対応してまいります。 以上、台風12号による被害状況について御報告させていただきました。
二つ目の地方交付税の増収の内訳ということでございますが、今年度普通交付税、当初算定決定額が85億2,350万4,000円となり、既決予算との差額の一部5億4,039万9,000円を補正財源としたものであります。増加の原因と言われますけども、これは基準財政収入額が減少したことに伴うものでございますので、よろしくお願いします。
それから、先ほど企画費のうちの既決予算の内容でございますが、ちょっとお答えになっておりませんでしたもので、答えさせていただきます。 行政改革推進事業といたしまして、報酬の中で、行政改革推進委員さんの報酬ですね、これが22万8,000円(後刻訂正有)、そして、先ほどちょっと申し上げました職員提案に対します報償ということで、これが1万6,000円(後刻訂正有)ほど組んでございます。
次に、18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は、地方交付税の増額等に伴いまして、既決予算を全額減額補正するものであります。 次に、19款1項1目繰越金は、前年度繰越金の確定により2億3,176万5,000円を増額するものであります。 次に、21款1項市債、5目臨時財政対策債は、額の確定によりまして4,969万3,000円を増額するものであります。 8ページをお願いいたします。
したがいまして、予算の流用につきましては、既決予算で対応できるものに限って対応しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 しかしながら、議員ご指摘の流用につきましては、今後も適正な対応に努めてまいりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(斉藤孝君) 12番 安井善保君。 ◆12番(安井善保君) 2点にわたりまして質問させていただきます。
第3条では、既決予算本文の括弧書きであります「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,137万円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとする」を、「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4,487万円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとする」に改めます。 収入では、第1款第2項出資金の既決予定額に350万円を追加し、7,273万円とするものであります。
それにもかかわらず、ぎりぎりのところで防衛省の少子化対策への御理解と、それから保健所、医師会、歯科医師会の全面的な御支援をいただきまして、しかも歯科健診室の新設と若干の医療用備品以外は、1カ所実施の既決予算を分割使用する形で、最少の経費で最高の健診会場を設置することができたというふうに考えております。東西2カ所で実施をし始めてから、そういった英断をしてからまだ2年余りでございます。
これらの災害復旧費につきましては、9月議会におきまして御報告申し上げておりますが、特に緊急を要するものにつきましては既決予算等の中での対応をし、対応し切れないものにつきましては9月補正予算(専決)による予算措置での対応で、これにつきましては後ほど御説明申し上げます。