多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
その議論をしっかりされた方々がこれだけ残したもの。今度は僕の代になって取り外すというような非常に何か変な因縁がかかってまいりましたが、いずれにしましてもこういった形で6つの橋を廃止する。 もう一つ、東栄橋ですかね。生活道路となっている東栄橋。これはそのまま生活道路ですので、東栄町のところはそのまま残そうと。車も人もたくさん通っていらっしゃる、そこは残そうという計画だということを伺っております。
その議論をしっかりされた方々がこれだけ残したもの。今度は僕の代になって取り外すというような非常に何か変な因縁がかかってまいりましたが、いずれにしましてもこういった形で6つの橋を廃止する。 もう一つ、東栄橋ですかね。生活道路となっている東栄橋。これはそのまま生活道路ですので、東栄町のところはそのまま残そうと。車も人もたくさん通っていらっしゃる、そこは残そうという計画だということを伺っております。
現状、まん延防止等重点措置が再延長され、先の見えないコロナ禍がもう既に早2年以上も経過し、市民の皆様をはじめエッセンシャルワーカーの方々など、大変多くの皆さんが日々心を痛めて、また動いていただいておりますことに、本当に私も心を痛めると同時に感謝をしております。
今年に入りまして、新型コロナウイルス第6波の感染拡大の勢いが止まらないというところで、市内においても大変多くの方々が罹患をされ、状況が非常に悪化をしているような状況もございます。罹患された方に対しましては、一日も早い回復をお祈りするものでございます。 これまで、市内におけます新型コロナウイルスによる陽性者数は、3月7日までに優に1,200人を超えております。
まず、現在も新型コロナウイルス感染症によって病院に入院されておられます方、宿泊療養施設で療養されている方、自宅療養されておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。一日も早く完治されますことをお祈りいたします。 では、1つ目、令和4年度新年度予算について質問いたします。
新しい年に入ってから、1月から農家の方々にいろいろ教えていただきました。 また、農地活用ビジョンの平成29年8月版アンケート調査で、1,000件のうち680名の方が回答されています。22ページの中には自由記述が、本当に真剣な記述がたくさんありました。また、人・農地プランのアンケートにおきましても、姫治エリアについては58%の方が回答してみえまして、参考にさせていただきました。
今後も、こうしたハード、ソフト両面の事業を継続的に実施し、市内外の方々が市街地あるいは市内を回遊できるように進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 6番 田中巧君、どうぞ。 ◆6番(田中巧君) ありがとうございました。
また、民有地につきましては、民有地の緑化制度、補助制度を設けておりますので、そういったものをアピールしながら市民の方々に有効に使っていただきたいというふうな政策で進めておるところでございます。 ○議長(石田浩司君) 19番 井上あけみ君。 ◆19番(井上あけみ君) 私は、5号冊71ページ、55番の森林整備促進事業費についてお伺いをいたします。
また、今年に入って、寺尾小学校の児童保護者及び地域代表者の方々へ、武芸小学校区への取組状況を報告いたしまして、1月に学校再編に向けて具体的に協議いたします武芸小学校・寺尾小学校再編準備委員会を立ち上げまして、1回目の準備委員会を開催いたしました。委員会では、再編時期、学校名、そして学校の位置について確認しております。 1番の質問については以上でございます。
また、コロナの克服に向けてその効果を期待している、ワクチン接種につきましても、医療関係者をはじめ多くの方々のご協力をいただき、希望する方全員に対し2回の接種を実施することができました。 現在、オミクロン株による感染が拡大しており、まだしばらく、新型コロナウイルス感染症との闘いは続くと思われます。
市といたしましても、しっかり対応していきたいと思いますし、何と言いましても、やはり3回目のワクチン接種が何よりでございますので、市民の方々にもお声がけをしながら、クーポン券が届いた方は早く予約をしていただいて、早く3回目の接種を、モデルナ社製であろうと、ファイザー社製であろうと、接種することが自分の安全、家族の安全につながるんじゃないかなと、引き続き訴えていきたいなと思っておるところでございます。
釈明をしなければいけないのかというものも書いてありますが、この方々は修正案に賛成はしております。 私は、もっと問題なのは、実はこの本会議場で、この意見書の修正案については、当然、賛成と反対がありました。修正を除く部分の原案について賛成を問われたときに、賛成者が11名、反対者が7名、退席が1名ということでございました。
昨年、叙勲褒章を受章された14名の方々の祝賀会を2月7日に、市、市議会、市商工会議所が発起人となり、開催いたしました。 今年も昨年に引き続き規模を縮小し、感染予防を徹底しての開催となりました。 受章者の皆さんの長年にわたる御功績に対し、深く敬意と感謝を表するとともに、御家族の皆様に対しましても、おねぎらいとお喜びを申し上げさせていただきました。
「多様性社会」の施策では、県内で初めてとなるパートナーシップ宣誓制度を導入し、LGBT当時者等で宣誓を希望する方々に対して宣誓書受領証を交付することで、公的にパートナー関係を認め、生きづらさの軽減や自分らしく生活することをサポートします。 「生涯学習」の施策では、市民一人ひとりが健康で豊かな生活を営むことができるよう、より充実した場を提供するため、引き続き学習情報館と図書館の改修を行います。
優先利用の受付は、年明け早々にいつも利用する方々に案内をし、決定の後開始するとの答弁。 その他、種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。
また、指定管理者となった場合、現在働いている方々はどのようになるのかといった質疑に対し、ジエック経営コンサルタントにおいては、現在もまるっとプラザで地域の方を雇用していただいており、地域雇用について大変御理解をいただいている。
その方々と一緒に糞尿の始末や餌やり、清掃など、野良猫のお世話をしていけるのでしょうか。 地域猫活動は理想的な活動ではありますが、現実的ではないように私は感じています。それでも県が推し進めている計画を達成するためには、活動をしていかなければなりません。 そういった現状を踏まえ、昨今、様々な自治体で補助制度を創設しています。
また、地域の方にもお声がけをしていただいて、多くの方々にご出席をいただく中で市長と語る会ができたことに対しましては、厚く御礼を申し上げたいと思います。 早速、一般質問の対象にしていただきましたので、これより答弁をさせていただきたいと思います。
また、子どもをもうけたくてももうけられない方々に対してはあまりにも配慮に欠けたものになっているのではないかというふうに私は思います。 しかし、制度として進んでいる以上、子育て世代の議員として、同世代はクーポンではなく一括10万円現金給付を望んでいることをこの場で発言させていただきたいと思います。
次に、地域の方々への周知でございますけれども、地元の16区の方に対しまして、庄内川河川事務所が整備全体の事業説明会、これを今年の10月14日と11月17日の2回、開催されております。明後日、12月15日に、今年度実施される箇所の工事の説明会を実施されます。 次に、ウオーキングされている方々への対応でございます。
今回の再編の経過につきましては、説明会の資料から見ますと、平成30年度に、まずは寺尾小学校の教育環境の現状や問題点を聞く意見交換からスタートしたということが書いてあったわけでございますけれども、そして、寺尾小学校の意向を確認されてから、現在は武芸小学校の保護者、自治会等々の方々への再編に向けた説明会が開催されているわけでございます。