中津川市議会 2024-06-13 06月13日-02号
住民説明会におきましても県の回答は、住民の方々の思いを業者に伝えるというものでした。また、蛭川地区区長会からも再開に向けての地域の要望を提出するというふうに伺っております。その内容を確認し、調整した上で県に伝えることになりますので、ご承知おきいただきたいと思います。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。
住民説明会におきましても県の回答は、住民の方々の思いを業者に伝えるというものでした。また、蛭川地区区長会からも再開に向けての地域の要望を提出するというふうに伺っております。その内容を確認し、調整した上で県に伝えることになりますので、ご承知おきいただきたいと思います。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。
◎農林部長(田口茂和君) そういった方々も含めて、今後考えていきたいと考えております。以上です。 ○議長(勝彰君) 18番・三浦八郎君。 ◆18番(三浦八郎君) アドバイザーについては、後でまた、質問事項に載せていましたので、本当はここでやってもいいんですが、後でまた伺いたいと思います。
適切な場所に喫煙所を適切に設置することにより、双方の方々への配慮を行っておるところでございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 受動喫煙防止ということで、法律が改正をされているわけですね。
今期定例会の2日目に各常任委員会に付託をされました案件の審査結果報告書及び本日の会議に説明員として出席報告がありました方々の職・氏名一覧表をお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでありますので、ご了承願います。
◎市長公室長(井上敬一君) 参加者を増やすための対策については、意識の問題でございまして、なかなか難しい課題であるというふうに思っておりますが、まずは自主防災会で訓練を計画される段階から、地域の幅広い世代の方々に声をかけていただいて、多くの住民を巻き込んで進める必要があるかと思います。
先ほどまでの、これまでの御答弁の中にもいろんな各団体と連携しながら、いろんな活動に取り組まれておるということもお答えいただいておりますが、市内各地域には自助や共助のかなめとなりますような地域の防災力を高めるための知識を持った防災士の方々が大勢おられます。
市民の生活に欠かすことのできない市場の安定的な運営のためにも、毎年検証すること、すなわち、先ほど申しました指定管理者審査委員会、これは学識経験者、税理士、社会保険労務士などで構成されておりますが、これらの方々に助言や審査をいただき、1年ごとに更新していくことが適切であるというふうに考えております。
私自身も、近所の方々からやっぱりふん尿のにおいに困っているとか、小さな猫が車に引かれてかわいそうなどのお話を伺い、動物愛護の観点からも、今できることがあればと思い積極的に行動するべきと考え、今回質問をさせていただくことにいたしました。
また、先ほども少し触れましたけど、市民の方々の多くの相談とか実情、それから議会で議論をされておることを考えますと、市において一歩踏み込んだ対策、どんなことができるかわかりませんが検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 中津川市内には同じような状況が多く見受けられるところです。
ここで、地域の方々と防災について一緒に考え、対策をとっておくこと、地域全体の防災力も高まり、地域のきずなも深まってまいります。 そこで、次にウとして自主防災組織による地区防災計画の策定についてお伺いします。
まず、豪雨対応についてということで、まずは台風19号及び豪雨で犠牲になられた方々にご冥福をお祈りするとともに、被災された方々へお見舞いを申し上げたいと思います。 台風19号については、中津川市では北部地域を中心に暴風による建物の破損やビニールハウス等が被害を受けた模様ですが、幸い人的な被害に至らなかったところです。
多くの方々が犠牲となられましたことに心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、生活の場を失われた多くの被害者の方々に謹んでお見舞い申し上げ、一日も早い復旧・復興を心より願うものであります。 さて、本定例会には、補正予算を初め、条例改正などの重要な案件が提案されております。
市民の方々が一番利用しやすいことを考慮し、市内の中心地に建設することとなり、反対意見もありましたが、最後まで行政が責任を持つということを条件に理解していただき、指定管理やPFIの検討もしましたが、直営で運営をしており、キッズコーナーの部屋や分割によるプライバシーにも配慮があり、当市への参考にすべきと提言をしていきたいと思います。
初めに、このたびの台風19号に伴う災害により多くの尊い命が失われたことに謹んで哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞いを申し上げます。そして、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。 さて、議員各位には、30日間にわたる本定例会会期中、決算認定議案を含む諸議案を初め、当面する市政の諸問題について、終始熱心に御審議を賜り、ここに全ての案件を議了することができました。
そこで、商工会議所、関観光協会、刃物連合会、地元の建築やデザインに明るい方々などが加わって設置の是非など話し合いがなされたと思いますが、(1)モニュメント設置についての協議経過はですが、どのような経緯でモニュメント整備を実施するに至ったのかお聞きいたします。 ○議長(村山景一君) 当局の答弁をお願いいたします。 横山産業経済部長、どうぞ。
市民の方々からは、行政からの情報が全く入らず、大変不安な日々が続いたようです。 今後、海水温の上昇に伴い、台風もますます大型化するとの報道もございます。
坂下病院の診療所化は、やさかや木曽南部の方々だけの問題ではありません。中津川市全体の問題であります。命に直結するからであります。私は、何よりも命や健康が大事であり、お金では買えないことだと思っております。坂下病院機能が縮小するたびに胸が痛くなります。
今日から10月1日、議長も言われましたけども、こういう方々の最近な制度は、額が変更になりました。どれぐらい今年の最低賃金が上がったかご承知だと思っていますが、たった1円です。 岐阜県は852円になりました。851円から1円上がりました。その対象になるのは、こうした会計年度任用職員のような非正規の職員の方の賃金です。非常に差別があるんやないですか。
毎年、草刈りやごみ拾いを行っていただいている有志の方々には、公共施設の里親として、道路や河川では66団体、公園では22団体が登録いただき、継続的に活動いただいています。里親の皆様には、活動に必要な消耗品の支給や機材の貸出しを行うことで活動を支援しています。