岐阜市議会 1986-06-13 昭和61年第3回定例会（第1日目） 本文 開催日：1986-06-13
すなわち、道路新設改良費には、継続事業で施行しております北山団地二号線、地方改善施設整備事業の円満寺二号線及び新規事業として西部地域の縦貫道路となります西郷一号線に一億五百七十一万七千円を補正し、橋梁新設改良費には、（仮称）明正橋架設事業に一億一千九百五十一万一千円を追加いたしたのであります。
すなわち、道路新設改良費には、継続事業で施行しております北山団地二号線、地方改善施設整備事業の円満寺二号線及び新規事業として西部地域の縦貫道路となります西郷一号線に一億五百七十一万七千円を補正し、橋梁新設改良費には、（仮称）明正橋架設事業に一億一千九百五十一万一千円を追加いたしたのであります。
道路新設改良、街路改良及び公園整備事業に対しまして一億六千百四十万円の市債が増額決定になりましたので、財政調整基金繰入金を同額減額いたしたものであります。
そして、その中でも特に大きく変更される地区、例えば、東栄町や忠節町地区での住民への対応や、日光事務所が始発となることによる自転車置き場対策、あるいは、新交通部から則武新屋敷間でのバス停新設問題など、関係地区住民への配慮が望まれるとともに、機構改革による職員の定数削減問題などがただされたのであります。
該当のＡ中学校はマンモス化により分離していまだ五年の新設校であります。開校までの多くの困難と巨額の費用を投じ最も近代的に環境を整えられた中学校として開校いたしました。地域住民の喜びを背に多くの期待を集めて開校したのでありますが、半年もたたない間に仰天するようなささやきが耳に聞こえてまいりました。
過日の新聞に、県地方競馬組合が西柳ケ瀬地区に候補地を挙げて大規模な場外馬券売り場を新設したいとの報道がせられたところであります。それを受けて地元住民の反対表明、陳情等が続き、柳ケ瀬商店街も反対を表明しているところであります。
そのほか、別途債務負担行為により、大規模中学校の分離新設校舎の建設及び学校用地の先行取得を行うこととしたのであります。 こうした条件整備とともに、今日の課題であります青少年の非行、「いじめ」の問題等を防止し、児童生徒の健全育成に努力するため、相談員の増員を図り、教育相談のあり方についての指導資料を作成することといたしたのであります。
一九六七年、田中内閣のとき、鉄建公団が新設をされまして、財政赤字の中でもどんどん路線が拡張されていくということが起こってまいりました。そして、設備投資計画は当初の政府の計画から三倍近い十兆五千億円になっていったわけであります。
体育館は新設されたわけでありますけれども、グラウンドは一体どうなるのか、こういう問題が残っています。この点についてお尋ねをいたします。
もともとこの施設は掛洞プラント新設に伴ってその埋立処分場に決定されましたときに、公害対策として浸出水処理を行うべく五十三年十月に十一社の競争入札により地元のＡ社が落札をいたしました。ことしの七月、二号回転円盤修繕工事及び流量計移転工事を随契で受けまして、七月五日から十一月十五日までの工期で修繕工事が行われました。そして、十一月十八日に検査監による完成検査が実施をされてきたところであります。
それから三番目の、戸籍課における福祉的配慮でございますが、従来から支所の改築時には車いす用のスロープ及び身障者便所、さらに自動扉を設置してまいりましたし、支所統合事業により新設しました統合事務所につきましては、さらに窓口カウンターを大幅に低くいたしまして、いすを置くなどして、お年寄り及び身障者の方々への配慮をいたしまして、来庁者の方に大変好評をいただいております。
次に、昭和六十年度新設市営住宅、三里南二号棟第一種でありますが、建設戸数としては十六戸ですが、それに対する応募率というものが五・七七倍、折立にいたしましてもこれは二号棟ですから第二種、倍率として二・八一倍、梅林の第二種、これは六戸についても九・六七倍、こういうことになるわけですが、三十五戸に対しての募集戸数に対して応募者数は、何と私も資料を見ましたが百七十八人、応募率が五・〇九倍となっております。
交通安全対策費には、大洞団地本線の歩道設置事業に国庫補助金が増額されたため七百七十四万五千円を、また、砂防費には、山県岩地内の急傾斜地対策事業に県補助金が増額されましたので四百三十四万三千円をそれぞれ追加したほか、道路新設改良費には、用地購入費として八千二百二十七万円を補正いたしたのであります。
本件質疑においては、急傾斜地崩壊防止における危険区域指定や側溝新設改良等について逐次ただされたところであります。また、ある委員は、今議会に同時に提案されている第九十二号議案に関連する事業費、すなわち、刑務所移転用地にかかわる水路改修費が本議案において予算化されており、議案提出の手続上の疑義を指摘されたところであります。
まさにこの新設構想というのは、お年寄りを地獄の底へ落とすものだというような声も上がっているような大変な内容になっていると私は思うのでございます。この建議について福祉部長はどのような見解を持っておられるのか、まず一点お尋ねをしたいと思います。 さて、評論家の樋口恵子さんたちが中心になった「中間施設を考える会」が二月二十七日、意見書を提出しました。
昭和四十五年の狩猟者の数は四十万人に達し、昭和五十三年鳥獣保護法の充実等で、狩猟の免許制度の導入及び登録制度の新設など、鳥獣保護の歴史の流れの中にあって、近年は急角度にその狩猟目的も大きく変わってまいりました。岐阜市においても近年狩猟免許者が激減いたし、十年、二十年後にはなくなるんじゃないかと言われております。この制度の内容も一段と厳しくなってまいりました。
二つ目は、林道改良や砂防工事、橋梁の新設など、そして公民館の改築や有線テレビの共同受信施設の設置、網代保育所の移転改築から東海環状自動車道のインター設置、行政界の変更などの要望が盛り込まれております。 そこで、市長にまずお尋ねいたします。これらの要望のうち、刑務所が来ることによって心配されることがたくさんあります。
次に、土木費につきましては、道路舗装及び側溝新設改良費にそれぞれ四億円を増額して住環境の整備を図るほか、道路の新設改良に一億四千二百七十五万円を、また、橋梁新設改良費には二億九千四百七十万円を補正いたしたのであります。 内水対策につきましては、特に意を用い鋭意推進に努めているところでありますが、今回さらに六億四千五百五十万円を補正いたしたのであります。
将来文化生活を今後営んでいく、そして人命をできるだけ尊重していくという立場からいって、将来の課題といいますか、近くそういうことが少なくとも現実化をする時代に直面をしておるのではないか、こう考えるわけですけれども、医者の充実との関係もあろうと思うんですけれども、岐大にもない、県立にもない、近隣にも少ないという特殊な分野であるそうですけれども、将来市民病院の改築とあわしてそういった形成外科の設置、新しい新設部門
散布式第二種舗装、平米当たりが、一平米当たりが六百円、一種舗装が浸透式、新設千五百円、こういうふうになっておるわけでありまするが、舗装率九三％、大変よくなったと思いまするが、アスファルト一六・八％、資料からいきますると一六・八％、耐用年数からいけばアスファルトという普及率が上がるとよいわけでありますが、散布式舗装の一億三千万円、軽舗装の七五・四％、維持費がありますのでむだなように見ますけれども、アスファルト
駐車場の不足に対して今議会の中にも駐車場増設案件が出されているわけでありますが、この実施をされますと、先ほど申しましたように、駐車場出口は二百台に、今度新設される百九台を合わせますと約二百台があの、駐車場出口を出入りをするわけでありますが、休日、祝日のシーズンには大混乱となることだと思います。