中津川市議会 2020-10-05 10月05日-05号
リニア新幹線の駅と車両基地ができるので、リニア新幹線を利用してまちづくりをすると総合計画の重点施策に位置づけております。リニア中央新幹線関連の道路整備事業は建設総額で約69億円、リニア駅周辺土地区画整理事業は建設総額85億円、リニア駅周辺整備事業は総額57億円と総額で211億円にもなります。令和元年度の決算は7億6,700万円の繰越明許を含めると12億7,500万円にもなります。
リニア新幹線の駅と車両基地ができるので、リニア新幹線を利用してまちづくりをすると総合計画の重点施策に位置づけております。リニア中央新幹線関連の道路整備事業は建設総額で約69億円、リニア駅周辺土地区画整理事業は建設総額85億円、リニア駅周辺整備事業は総額57億円と総額で211億円にもなります。令和元年度の決算は7億6,700万円の繰越明許を含めると12億7,500万円にもなります。
2027年のリニア中央新幹線開通を控え、国道19号瑞浪恵那道路の恵那工区4.3キロメートルも事業化されたところでございます。 令和元年4月には、幼児教育の中核施設として、おさしま二葉こども園が開園いたし、令和2年3月には恵那峡再整備事業も完成いたしました。
地域開発構想等調査推進事務費分担金12万 2,000円、これはリニア中央新幹線建設推進県同盟会分担金でありますが、全国的には2027年予定のリニア開業は、事実上計画的に進んでおりません。トンネル工事による残土の問題、水流体系、土壌汚染対策など、環境への影響が大変大きい。当市にとっても、高田テクノパークなど、企業誘致に対する土地の有効活用について、JRの動向に大きく左右されるのではないか。
2019年度予算決定には、消費税増税のほかリニア中央新幹線関連、電源立地地域対策交付金の関係、そして下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法に基づくグランドルールによって、可児市においては代替業務が随意契約で行われている。こうした点についても、以前より私は反対をしてまいりました。 最初に言いましたリニア工事の行き詰まりは、今、明白であります。
そこで、県道恵那蛭川東白川線と合流する市道大井町171号線は、リニア中央新幹線の長島トンネル大井坑口に当たるため、現在、道路機能回復の検討が地元とリニアまちづくり課でされていることから、このリニア基盤整備に合わせて、改修工事のお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(後藤康司君) 建設部長・平林剛寿君。
1日前ぐらいから飛行機も止めますし、新幹線も止まります。これも実はタイムラインという考え方が徹底されているというようなことでございます。
中津川市では、リニア中央新幹線計画により中間駅と総合車両基地が設置され、三大都市圏と結ばれることで、新たな交流が生まれることにより、この地域の特徴を生かした新たな産業の創出や観光、移住・定住の促進等「訪れてよし」「住んでよし」を目指したまちづくりを進めている。
本地区は東海道新幹線岐阜羽島駅の北西に位置し、昭和38年11月に羽島都市計画事業岐阜羽島駅周辺土地区画整理事業として、都市計画決定されました。面積は273.7ヘクタールのうち23.3ヘクタールです。駅北本郷土地区画整理事業は平成19年3月30日から開始されました。
◆10番(木下律子さん) ぜひ中津川市として、私はリニア新幹線の建設そのものに反対をしている者ですけれど、もし今造られている途中ですし、これが造られるということになれば今のような状況ができるわけですので、市としては農業用ため池に流れないような場所を、いっぱい土地はあるので、どこかそういうところに持っていくとか、そこに持ってこられたところも心配になるかもしれませんが、人体に、環境に影響のないようなところに
大阪方面に出張するときは、名鉄岐阜駅から新羽島駅、徒歩で岐阜羽島駅から、その後、新幹線で。岐阜羽島駅は、新羽島駅から徒歩で行って、岐阜羽島駅、JR。新大阪駅で大阪方面に出張するようにとあります。多くの岐阜市民の皆さんは、かえって非効率だとおっしゃいます。
大量に新幹線で人を運んでいたのが、これはもう車で移動しなさいというふうになってきていますし、これはあまり今後変わってこないだろうし、トレンドは変わるわ、スマート社会だわ、空飛ぶ車が開発されて10年後には空を飛んでいるとなると、うちの屋上も真っ平らにしてそこから空飛ぶ自動車が飛んでいくのかなあと、建築基準法も変わるのかなあとかいろんなことが起きるので、それをはやり見据えて動かなくちゃいけないし、全庁挙
令和2年第4回定例会令和2年第4回中津川市議会定例会会議録(第1号)======================== 令和2年8月27日(木)午前10時開議◯議事日程第 1 会議録署名議員の指名第 2 会期の決定第 3 リニア中央新幹線対策特別委員会の中間報告第 4 中津川市選挙管理委員会委員及び補充員の選挙第 5 報第 6号 専決処分の承認
リニア中央新幹線の開通は、大都市圏と所要時間の短縮による市民の利便性の向上とともに、地域間交流の活発化により、地域の観光や産業等、幅広い波及効果が期待できます。市ではこれまで将来の観光と産業の活性化を見据え、この間取り組んでまいりました。また、当市が持つ魅力的な観光資源のさらなる磨き上げとして、観光施設の改修も行ってきたところでございます。
あるいは新幹線の耐震補強のように、望楼塔に鉄板を巻いておくことなども最優先事項ではないかと思うんですけれども、これも予算のことでいろいろあると思いますが、市のご所見をお伺いいたします。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。
リニア中央新幹線も予定どおり進むか分かりません。言えることは、今とにかく動く時期ではない。状況を一つ一つ整理した上で、新しく戦略を立て直すことが必要だ。方向性とタイミングを合わせることが必要だとどなたもおっしゃいました。大事なことは、新型コロナウイルス感染後の日本経済、世界経済の状況を加味した事業計画になっているかということです。コロナ後に、どういう産業が力を持ち、力を失うのか分かりません。
◆16番(林美行君) この事業というのは、リニア中央新幹線が来ること等を考えて、この地域に本社機能、あるいは研究機能を移転させるという背景があったものかと考えています。 東濃クロスエリア特定業務施設整備事業計画というのがあって、この事業が進んいると思うんですけど、多治見市は、これがスタートしてからの間、どんな取組をしてきたのか、説明をいただきたいです。
さらに、議員御案内のとおり、2027年にはリニア中央新幹線の開通が予定され、ビジネスや観光面などへのインパクトは大きなものとなることから、このチャンスを生かすため、岐阜都市圏の玄関口の魅力をさらに高めていく必要がございます。 このような岐阜駅周辺のエリアの中で、岐阜駅北口の正面に位置する中央東地区は平成20年5月、中央西地区は平成25年2月に、それぞれ準備組合が発足しました。
これは3月議会までに議決していただきました一般会計のリニア中央新幹線関連道路整備事業など、32事業、農業集落排水事業会計の農業集落排水施設長寿命化対策事業及び特定環境保全公共下水道事業会計の特環下水道整備事業につきまして、繰越明許費繰越計算書のとおり繰越しをいたしましたので、これを報告するものであります。よろしくお願いいたします。 ○議長(岡崎隆彦君) これより質疑に入ります。
リニア中央新幹線まちづくり基金管理事業の基金積立金が35億円余りになっております。積立ては令和元年度で終わり、令和2年度からは使うと聞いております。 リニア中央新幹線は超電動磁気浮上式新幹線で、86%がトンネルで、多くの断層を通過させ、南アルプスをトンネルで通過する無謀な乗り物です。
そのほか、リニア中央新幹線用地取得費等事務委託金93万1,000円、また電源立地地域対策交付金700万円が含まれているので反対との意見。 賛成の立場からは、本市の予算編成においても社会保障費や公債費の増加があるが、歳出を見直し、企業誘致、観光振興施策など経済成長に資する施策に重点を置いたものとなっている。