恵那市議会 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1号 3月 2日)
生活保護費等負担金などを、2項1目民生費国庫補助金は、地域生活支援事業費補助金、地域介護福祉空間整備等事業費補助金、次世代育成支援対策交付金などを、2目衛生費国庫補助金は、合併処理浄化槽設置、リサイクル広場整備事業、し尿投入施設建設事業を対象とした循環型社会形成推進交付金などを、3目農林水産業費国庫補助金は、美しい森づくり基盤整備総合交付金を、4目土木費国庫補助金は、4地区でのまちづくり交付金事業、新井住宅
生活保護費等負担金などを、2項1目民生費国庫補助金は、地域生活支援事業費補助金、地域介護福祉空間整備等事業費補助金、次世代育成支援対策交付金などを、2目衛生費国庫補助金は、合併処理浄化槽設置、リサイクル広場整備事業、し尿投入施設建設事業を対象とした循環型社会形成推進交付金などを、3目農林水産業費国庫補助金は、美しい森づくり基盤整備総合交付金を、4目土木費国庫補助金は、4地区でのまちづくり交付金事業、新井住宅
ちょっと土地を有効利用、住宅でいいですよとなれば、皆様ご存じだと思いますけれども、正木町新井の堤外のところですよね。いわゆる濃尾大橋から北へ行ったところ、まだここ30年くらいですね、前はまだ1軒か2軒ぐらいですよね。それがあれだけ建ってしまったということは、あれも調整区域なんですよね。今困っているのは、恐らくあそこも道路が狭いということですよね。
当初は、JR岐阜羽島駅の北側ということに始まり、足近町太洋乳業の西、江吉良町の県立看護学校の東、上中町一色地内、正木町新井地内など浮上し、候補地が5カ所出てきた。いろいろ選定をしていた中で突如として、何があったかわかりません。がしかし、突如として平成20年2月、小熊小学校東が浮上、一種の混乱状態になったと思っております。市の不手際に対し、この件は大変憂慮すべきことだったと考えております。
道路新設改良費では、平成20年度に完了した路線は、市道八神5号線・30号線と市道新井1町目1号線ほか2路線である。 道路新設改良費の工事請負費の不用額は、請負差金及び用地交渉難航による工事未執行によるものである。公有財産購入費の不用額も用地交渉難航に伴う未執行によるものである。 木曽三川公園建設促進上流域連絡協議会の構成市町は、各務原市、羽島市、笠松町、岐南町の2市2町である。
また、特に回転、大回転で2冠を達成した日枝中学校の新井真季子さん、大回転2位の丹生川中学校2年の二俣友里さん、2人には本当に夢と希望をありがとうと申し上げたいと思います。 また、選手強化に当たられました岐阜県スキー連盟、学校関係者、また陰で支えられました御家族の方々にも敬意を表したいと思います。
この関係についても先般も総合運動場の道路のつけかえがございますので、その折にも、このつけかえの関係については変更でいけるようでございますが、当然、新井とかあるいは大浦の◯◯、その◯◯を横断してきますので、2つの◯◯へそれぞれ回覧をして、その中で自治会のご了解をいただくようにしてくれという話の指示もしてございます。
競技の結果は、日枝中学校3年生の新井真季子さんがアルペン種目女子回転と女子大回転で優勝、丹生川中学校2年生の二俣友里さんが女子大回転で準優勝を果たすなど大健闘いたしました。 自主防災組織につきましては、市内の285の全町内会で結成され、組織率100%を達成いたしました。今後も、地域の安全を確保するため、自主防災組織の育成強化に努めてまいります。
最近の地元中学生の例を挙げると、日枝中の新井真季子選手、丹生川中の二俣友里、古谷和也両選手らの内外での活躍が目立ちました。今後、次々に活躍する選手が誕生することも夢ではないでしょう。 また、そういう少数の選ばれたスキーヤーでなくても、高山市民は小学生となれば、学校教育の一環でスキーに接しなくてはなりません。高山市民のほとんどがいずれかの時代にスキーと交わっていると言えます。
これは正木町曲利及び新井、小熊町内粟野などの地区集会場の新築や改修にかかわる費用のうちの一部を羽島市から助成するものですが、今申し上げました3つの集会場は、神社地内に地区集会場が建っているので、地区集会場といいますが、社務所としての機能も担っております。実際、神社庁にはこれらの建物が社務所として届け出がされる、または届け出がされているということであります。
さらに、新井堀津線のインター線交差点から東側へ上中町中区地内、旧名鉄中区駅交差点までの約700メートルにつきまして早期着工の要望をいただいております。 議員ご発言の中にありましたとおり、計画はいたしましたが、工事着工がなかなか進展せず、市民の皆様にはご心配をおかけしているところです。
現在は整備に関し、新井、大浦両区から要望・意見を伺っている段階である ぎふ清流国体に向けての強化選手への支援は、県が強化選手を指定しているため、県が中心となり具体的な指導をする。現在のところ、市としては考えていないなどの答弁があり、採決の結果、当委員会関係分について、原案のとおり可決すべきものと決しました。
岐阜羽島ホタルの里づくり事業、事業名でございますけれども、それと2007はしまサマーフェスティバル、まちなか活性活動、羽島市・南越前町交流事業、あじさい祭り&ウォーク、市民フェスタはしま2007、子育て支援活性化事業、それから福祉有償運送運転者及びセダン等運転者講習会事業、「新井大太鼓」による三世代ふれあい事業、この9つの事業に19年度は補助をさせていただきました。
候補地としては、羽島市足近町地内(大洋乳業南西)、江吉良町地内(県立看護大学東)、上中町一色地内、正木町新井地内、福寿町本郷地内の5カ所を候補地として挙げて、協議、確認を行い、県教育長に対し推薦した次第でございますという答弁されています。
特別支援学校建設候補地といたしましては、平成19年8月10日、県立特別支援学校新設に関する協議会において、足近町地内、江吉良町地内、上中町一色地内、正木町新井地内、福寿町本郷地内の5カ所を候補地として上げ、協議・確認を行い、県の教育長に対して推薦いたしましたところでございます。
推薦の候補者としまして、人格、識見高く、信望の厚い、桑原町大須の新井 勝さんでございます。 続きまして、4ページをお開き願います。諮第2号 人権擁護委員の候補者の推薦についてでございます。 同様に、新たに人権擁護委員を推薦するため、議会のご意見をいただくものであります。任期は3年であります。 推薦の候補者としまして、同様に人格、識見が高く、信望の厚い、竹鼻町の岡 賢治さんでございます。
アルペン競技女子スラロームで日枝中学校2年生の新井真希子さんが3位に入賞、女子ジャイアントスラロームで丹生川中学校1年生の二俣友里さんが4位に入賞、クロスカントリー競技男子リレーで丹生川中学校3年生古谷和也君が10位入賞をそれぞれ果たしました。
その間において、羽島市足近町地内(大洋乳業南西)、それから江吉良町地内(県立看護大学東)、それから上中町一色地内、それから正木町新井地内、福寿町本郷地内の5カ所を候補地として上げ、協議・確認を行い、県教育長に対して推薦をした次第でございます。 続きまして、岐阜南部地区特別支援学校の誘致にかかわって、県の回答についてお答えをさせていただきます。
また、8月18日から23日まで東北地方で開催された全国大会には、水泳に中山中学校の安江雄輔君、剣道に清見中学校の新井洋太君、紺谷篤君、国府中学校の谷口友香さん、陸上競技に日枝中学校の大前将治君、中山中学校の石原圭祐君が出場し、中山中学校の安江雄輔君が水泳バタフライ100メートルで準優勝、日枝中学校の大前将治君が陸上800メートルで7位に入賞いたしました。
また、現在も全日本指定強化選手等も多く見えますし、特にそういう中で日枝中学校の新井真季子さんのように世界大会で既に活躍しているような優秀な後継者も出てきているというようなところでございまして、このようにスキースポーツは高山市の特性を生かした代表的なスポーツ種目でありまして、国体開催により一層の普及発展と競技力の向上に努めるということは高山市としても大きな意義があるのではないかなというふうに思います。
次に、新井一町目1号線ほか2路線の改良でございますが、場所は正木町新井地内でございます。総事業費といたしましては1億6,357万円、進捗率にいたしましては施工延長ベースで15%でございます。 続きまして、本田10号線の改良事業でございます。これも施工箇所が堀津町本田地内ということで、総事業費が3,264万円、進捗率では、これは事業費ベースでございますが24%でございます。