羽島市議会 2020-06-15 06月15日-02号
令和元年房総半島台風は、千葉県内の広い地域で長時間にわたって停電、断水が続くなど、千葉県を中心に甚大な被害が発生しました。 10月には東日本に記録的な大雨をもたらした台風19号、令和元年東日本台風が10月12日に静岡県伊豆半島に上陸し、福島県で30名の貴い命が失われたのをはじめ、宮城県では19人の方がお亡くなりになっています。
令和元年房総半島台風は、千葉県内の広い地域で長時間にわたって停電、断水が続くなど、千葉県を中心に甚大な被害が発生しました。 10月には東日本に記録的な大雨をもたらした台風19号、令和元年東日本台風が10月12日に静岡県伊豆半島に上陸し、福島県で30名の貴い命が失われたのをはじめ、宮城県では19人の方がお亡くなりになっています。
また、水道担当時には、断水して水が使えないにもかかわらず、作業している私たちに、寒いのにご苦労さまですと言って温かいコーヒーを差し入れしてくださった市民の方からは、思いやりの心を教えていただきました。そんな皆様に助けられて勇気づけられたことで、困難な業務をなし遂げることができたと感じております。 4月からは生活のリズムも変わり、時間に少しは余裕ができてくるかと思います。
次に、議第20号 損害賠償の額の決定については、千島町地内での配水管布設替工事において発生した濁水による損害に関し、賠償金を支払うことについて議決を求めるもので、審査においては、事故原因と今後の対応といった論点からの質疑に対し、断水範囲を極力小さくするため、配水区域の切替えを行った際、発生した濁水で取り切れないものがあった。
そこで、断水でも使用可能な液体ミルクや離乳食、介護食や介護用品、衛生用品などの乳幼児や高齢者が生活していくために必要な備蓄品の状況はどのようになっているか説明ください。 要旨ア、乳幼児や高齢者に関する備蓄品の状況はどのようか。まちづくり推進部長、答弁をお願いします。 ○議長(成瀬徳夫君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 皆さん、おはようございます。
そこで、断水でも使用可能な液体ミルクや離乳食、介護食や介護用品、衛生用品などの乳幼児や高齢者が生活していくために必要な備蓄品の状況はどのようになっているか説明ください。 要旨ア、乳幼児や高齢者に関する備蓄品の状況はどのようか。まちづくり推進部長、答弁をお願いします。 ○議長(成瀬徳夫君) まちづくり推進部長 景山博之君。 ○まちづくり推進部長(景山博之君) 皆さん、おはようございます。
このような状況の中で、地震等の自然災害や突発事故による断水が社会生活に与える影響は、極めて深刻なものとなります。 このため、水道施設の耐震化とともに安定した給水を確保するため、ハード、ソフト、これらの水道施設の強靭化対策には膨大な費用を要する。また、施設の老朽化対策など、さまざまな課題に直面しているのが現在の状況であります。
濁水の原因は、工事中の断水件数を極力少なくするため、弁操作により平常時とは逆方向から水を送ったことによるもので、切替え初期に生ずる濁りは捨て水処理して通水したものの、通水後、需要者側の受水槽への流入停止が繰り返され、流速が変化したことにより再度濁りが発生したものと判断しております。
市では、トイレの対策ではありますけども、ライフラインが寸断された場合に、停電や断水などさまざまな事態を想定して、避難所で使用されるマンホールトイレ、あるいは簡易トイレを備えております。これまでに5カ所、54基のマンホールトイレを設置済みでございまして、今後も、来年2カ所の避難所につきましてマンホールトイレを設置していく、こんな考えでおるところでございます。
近年の災害時における市民からの問い合わせにつきましては、「開設した避難所や避難経路に関すること」「停電の発生やその復旧に関すること」「断水の発生やその復旧に関すること」などとなっており、電気や水などのライフラインに関することが大半を占めております。
近年の災害時における市民からの問い合わせにつきましては、「開設した避難所や避難経路に関すること」「停電の発生やその復旧に関すること」「断水の発生やその復旧に関すること」などとなっており、電気や水などのライフラインに関することが大半を占めております。
水道が断水となったとき、災害時の緊急対応マニュアルについては、どのようか。 4点目、東濃用水の水質について伺います。今、リニア新幹線の土砂発掘が行われています。ここ中津川のピットとなる地点、東濃用水取水口落合ダムについて水質の影響はいかがか。 5点目、人口減少は、将来のまちの姿を変える。その根幹となる水道の果たす役割は大きい。消防も含む広域連合は、将来の都市再編への道となるのか。
フィンランドから支援物資として送られ、断水が続く被災地で開封したら、常温でそのまま授乳できると注目されました。 液体ミルクのメリットは、栄養分が粉ミルクと変わらず常温保存が可能です。清潔な水が確保できない災害時の断水時でも安心して使用できることであります。岐阜県内では大垣市や飛騨市が備蓄されていると聞いております。以前、我が党の幅議員よりも、液体ミルクの導入の提案をしております。
4年前の熊本地震では18万 7,000棟にも及ぶ住宅の被害に加え、最大42万 7,000戸で断水が発生するなど、県民生活に大きな影響を与え、その中で多くの県民が自助及び共助により、被害や生活への影響を最小限に抑えるための対応を行いました。
台風15号、停電が最大で93万4,900戸、断水13万9,744戸、93万という数字は土岐市の何倍になりますでしょうかね、断水もしかり、これが実際にあった被害の戸数であります。 台風19号、停電が最大52万1,540戸、断水16万6,152戸、これもかなりの数字であります。 ことしあった災害であります。いつ、土岐市ということも考えなければいけません。
2019年は、9月9日の台風15号、10月12日の台風19号に代表されるような大雨、暴風による大災害により、多大な被害、また人命が失われる事態が起こり、特にテレビやラジオ、新聞などの報道では、千葉県の被害の模様が連日報道され、また、各地で堤防が決壊し、床上・床下浸水に見舞われ、さらに、停電や断水なども伴い、多くの方の生活に支障を来す事態が起こり、現在もそのような影響が残っていることは、周知のことと存
市の担当者の方は台風の上陸時に断水が発生をしたために、液体ミルクは利点が非常に大きかったというようなお話もあります。今後の主な備蓄は粉ミルクから液体ミルクに順次切りかえていきたいというようなお話もありまして、この液体ミルクについて、ぜひ検討を進めていっていただきたいというふうに思います。 それでは、3つ目の質問に移ります。 指定避難所のトイレについてお伺いをいたします。
その間にちょっと知事の問題でちょっとちょろちょろっとありましたけど、それはこっちに置いておいて、約12万7,300戸が断水をしたと。ライフラインは深刻な影響を受けた。鋸南町などでは長期間にわたる通信障がいも発生したということです。
飛騨世界生活文化センターを訓練会場といたしまして、富山県、岐阜県、静岡県から10の市と、中部地方支部長の名古屋市、高山管設備工業協同組合、北小学校4年生の皆さんなど220名が参加され、地震により市内で大規模な断水被害が発生したとの想定で水道管の復旧訓練や給水訓練を行ったところでございます。 次に、飛騨首長連合による要望活動について御報告をさせていただきます。
飛騨世界生活文化センターを訓練会場といたしまして、富山県、岐阜県、静岡県から10の市と、中部地方支部長の名古屋市、高山管設備工業協同組合、北小学校4年生の皆さんなど220名が参加され、地震により市内で大規模な断水被害が発生したとの想定で水道管の復旧訓練や給水訓練を行ったところでございます。 次に、飛騨首長連合による要望活動について御報告をさせていただきます。
9月5日に発生をいたしました台風15号は、9月9日には千葉県に上陸し、大規模停電や断水被害が発生するなど、現在も不自由な生活を強いられている方が多くいらっしゃいます。こうした大規模災害は、近年では毎年のように日本各地域で発生をしており、中津川市においても日ごろから十分な備えをしなければなりません。