各務原市議会 2014-03-11 平成26年第 1回定例会-03月11日-03号
もう1つですけれども、全ての学校、教育委員会関係者の皆様へということで、文部科学大臣の平野博文さんの談話です。 「いじめは決して許されないことですが、どの学校にも、どの子どもにも起こり得るものであり、その兆候をいち早く発見し、迅速に対応しなければなりません。
もう1つですけれども、全ての学校、教育委員会関係者の皆様へということで、文部科学大臣の平野博文さんの談話です。 「いじめは決して許されないことですが、どの学校にも、どの子どもにも起こり得るものであり、その兆候をいち早く発見し、迅速に対応しなければなりません。
ただ、教育委員は教育長を除き非常勤で、合議制の執行機関であるため、責任の所在が不明確とか迅速な意思決定ができないなどと指摘されることもあり、文部科学大臣の諮問機関である中央教育審議会、いわゆる中教審が答申した教育委員会制度の改革案が、1、権限を首長に移す案と、2、教育委員会に残す案の2案が共存して事実上の両論併記となりました。
ところが、下村文部科学大臣は同町教育委員会に対して、地方自治法に基づく是正要求を行うことを公言して育鵬社版を強要しようとしているわけであります。育鵬社の公民教科書は、靖国神社の遊就館売店でも売られている、侵略戦争を美化する歴史教科書と一緒に置いてあります。その教科書は戦前の大日本帝国憲法を美化し、現憲法の改定に子供たちを誘導する危険な内容となっています。
昨年末、文部科学大臣の諮問機関である中教審・中央教育審議会は、改革のあり方について、教育行政の最終的な責任者を市町村長など自治体の長とするという案を文部科学大臣に答申しました。一方で、教育の政治的中立性が損なわれるという議論もあって、教育委員会に責任を残すという案もその中に併記をされていて、政府・与党内で通常国会への地方教育行政法改正案の提出に向けて最終調整が進められているということです。
11月15日、文化庁の文化審議会が岐阜市の文化的景観を含む5件の景観を新たに国の重要文化的景観に選定するよう文部科学大臣に答申いたしました。今、基盤整備部長の説明の中にこういうようなこともあったと思いますが。文化的景観とは、地域の自然と日々の生活に根差した身近な景観で、その中でも特に重要なものを国は重要文化的景観と選定しております。
去る11月15日、国の文化審議会は、「おくのほそ道の風景地」を新たに国名勝指定するよう文部科学大臣に答申したことが報道されました。これを受け、来年2月には国の名勝指定が官報にて告示される予定であります。今回の指定は、「おくのほそ道」紀行とゆかりのある12市町にまたがる13ヵ所が対象となっております。
中央教育審議会で議論がされてきた教育委員会制度の改革について、一昨日、10日の教育制度分科会では、教育行政の最終的な権限を首長に移す案を多数意見とする一方、従来どおりに教育委員会に残す案も併記した答申案をまとめ、13日、明日ですが、文部科学大臣に答申することになりました。 この改革案は、都道府県や市町村にとって教育行政権が絡む極めて大きな関心事であります。
下村博文文部科学大臣は、文科省としても、和食が次世代に着実に継承されるよう食育の推進を積極的に果たしたいと述べ、学校給食について和食を食べる機会をつくり、日本の伝統文化の中ですばらしい食生活が続いていることを広げたいと指摘しておられます。 高山市における学校給食においては、和食または郷土食がどのように取り入れられているのかお尋ねいたします。 ○副議長(藤江久子君) 関教育委員会事務局長。
内閣総理大臣 安倍晋三様、文部科学大臣 下村博文様、国土交通大臣 太田昭宏様、環境大臣 石原伸晃様、文化庁長官 青柳正規様、岐阜県知事 古田肇様。
以前に、美濃金山城跡は発掘調査の後、文部科学大臣に国指定の意見具申をされております。そして平成25年に国指定にされました。牟田洞の古窯も、国指定を目指していかれるのかどうか。その整備まではお聞きしましたが、その後の方向性についてお聞きしたいと思います。
先月、長良川中流域における岐阜の文化的景観を国の重要文化的景観とする旨、国の文化審議会から文部科学大臣に答申されました。翌日の各朝刊紙には、「東海4県で初選定 誇れる風土」、「県の風景、宝物に」などと大きく取り上げられ祝福されるとともに、その今後について大いに期待がされています。
平成19年に鵜飼漁法が岐阜県重要無形民俗文化財に、平成21年度に鮎鮨の製造技術と鵜飼観覧船、船大工の製造技術が岐阜市重要無形民俗文化財に、平成22年度に岐阜城跡が国史跡に、平成23年度に鵜飼観覧船の船頭の操船技術が岐阜市重要無形文化財に、そして、ことし11月15日には文化審議会から文部科学大臣に長良川中流域における岐阜の文化的景観を国の重要文化的景観に選定するように答申がなされ、来年3月ごろには正式
このたび金華山、鵜匠が暮らす鵜飼屋地区、歴史的な町並みが残る金華地区を中心とした長良川中流域約330ヘクタールにつきまして、国の文化審議会から、国重要文化的景観に選定されるよう文部科学大臣に答申がなされました。
また、美濃金山城跡を国史跡として指定することについても文部科学大臣に答申されました。 教育委員会事務局組織の機構改革や学校規模適正化に関する基本方針、学校施設の環境改善など、私が考えます教育行政に一定の方向性がついたと考え、一区切りをつけ、後進に今後の教育行政を託したいと考えた次第です。 次に、質問3の行政経験者出身だからこそ達成できたことは何かについてお答えします。
文部科学大臣にありましては、中央教育審議会に対し、教育委員会制度の在り方ほかについて諮問を行っております。これらの中央における動きに対し、岐阜市教育委員会としてはどのような議論がされ、中央の動きをどう認識しておられ、今後の対応をどのように想定しておられるのでしょうか、お聞かせをいただきたいと思います。
下村文部科学大臣は恥ずべき数字であると、体罰に対する意識が低く、実態把握や報告が不徹底だったと重く受けとめていると述べ、調査継続と体罰根絶に向けた取り組みを強化する意向を示されております。 そこで、教育長に岐阜市の小中高等学校の体罰について3点お尋ねをいたします。 1点目、平成23年度と平成24年度の件数、学校数、加害者数、被害者数。 2点目、体罰が増加している理由について。
平成23年度に岐阜小の、24年度に長森南小学校のコミュニティ・スクールに関する取り組み が評価され、優れた「地域による学校支援活動」推進にかかる文部科学大臣表彰を受賞しまし た。 平成25年度は、新たに14校を指定するとともに、地域の企業経営者を委員とするための仕 組みを整備します。
一番上の学校管理費5万円は、滝呂小学校の児童が文部科学大臣賞を受賞したことに伴い、岐阜県発明協会より奨励金の交付がございましたので、備品の購入に充てるものでございます。 一番下の指定文化財保護費64万 3,000円は、虎渓山シデコブシ群生地の水量調査を実施するもので、平成29年度までの債務負担行為の追加をあわせてお願いするものです。 続きまして、27ページをごらんください。
その調査結果をもとに、平成25年2月27日に開催されました国の文化審議会文化財分科会というのがございますが、そこで審議、決議を経て、新たな重要文化財の指定について、文部科学大臣に答申がなされたものでございます。同日の夕方、報道にも解禁がなされまして、たまたまでございますが、2月28日、おりべの日の新聞各社に一斉報道となったというような経緯でございます。 ○議長(杉浦司美君) 山田正和君。
全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会は、3月に全国の小中高や大学の被害実態を調査するよう下村文部科学大臣に要望書を提出されました。相次いで5月16日に開催された厚生労働省の専門部会では、子宮頸がんワクチンの接種後に副作用が生じたとの報告があり、2009年12月のワクチン販売開始からことし3月まで合計1,968件に上ったと報告されております。