可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01
質問5.歴史と文化の森の案内図看板には、既に撤去をされた誘い橋が掲載されたままであります。公園全体の日常管理をどのように行っているのか、課題はないんでしょうか、本市の見解をお伺いします。
質問5.歴史と文化の森の案内図看板には、既に撤去をされた誘い橋が掲載されたままであります。公園全体の日常管理をどのように行っているのか、課題はないんでしょうか、本市の見解をお伺いします。
○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 正面衝突ということで、車自体はすごい破損が大きかったんですけれども、運転手にけがはありませんでした。相手方の方はエアバッグで胸を強打されたということで、念のため救急車で病院には行かれたと聞いていますけども、その後、何か入院されたとか、そういう話は聞いておりません。 ○議長(石田浩司君) 3番 玉置真一君。
令和3年度は、高山市第八次総合計画の後期計画の2年目の年であり、人、自然、文化がおりなす活力とやさしさのあるまち飛騨高山の実現に向け、本市が持つ多様な地域資源や地域特性を生かし、まちづくりの方向性とまちづくり戦略に基づく取組を進めるとともに、現在も喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策や、災害復旧などの継続事業、加えて、ウクライナへの軍事侵攻や円安を起因とした物価高騰に対する市民生活への支援の
教育費9,215万円の増額は、文化創造センターの照明施設のLED化に伴う調査業務に係る経費300万円、学校給食センターの太陽光発電設備の修繕工事費600万円を追加するものなどでございます。 続きまして、5ページを御覧ください。 第2表 債務負担行為の補正です。 名鉄広見線(新可児駅~御嵩駅間)の運営費補助金を追加するものです。期間は令和5年度から令和7年度までの3年間です。
佐藤喜好君 教育長 渡辺哲郎君 副教育長 高橋光弘君 企画部長 柚木崎 宏君 総務部長 仙石浩之君 福祉部長 加藤泰治君 市民健康部長 澤田誠代君 経済部長 長江信行君 環境文化部長
可児市の広報としては月1回出ているんですけど、我々の議会の報告も出ておりますけれども、深掘りという意味は可児市の誇りと自慢、歴史と文化、そういったものを議会のほうは確かに最後のページに編集者の方が地域の方とコミュニケーションを取られたコーナーはあるんですけど、もう一つ、そこをもう一歩中へ入って議会としても地域と誇りの自慢を1ページぐらいつくって、議会としてもこういう誇りがあるよ、こういう遺産があるよ
森 本 英 樹 家畜診療所長 棚 橋 武 己 商工課長 三 浦 正二郎 クリーンセンター所長 工 藤 嘉 高 土木課長 渡 辺 芳 夫 都市計画課長 安 藤 洋 一 上下水道課長 中 村 恵 嗣 教育総務課長 兼 松 美 昭 社会教育課長 奥 谷 ひとみ スポーツ文化課長
本市における「公の施設」は、市民体育館に運動場、化石博物館、陶磁資料館、市之瀬廣太記念美術館、図書館、文化センター、各公民館やコミュニティーセンター、福祉施設で言えば、ハートピアに老人福祉施設、児童館、保育園、公営企業で言えば、上下水道、コミュニティバス、公園、道路、河川、学校、公営住宅などが該当します。
森 本 英 樹 家畜診療所長 棚 橋 武 己 商工課長 三 浦 正二郎 クリーンセンター所長 工 藤 嘉 高 土木課長 渡 辺 芳 夫 都市計画課長 安 藤 洋 一 上下水道課長 中 村 恵 嗣 教育総務課長 兼 松 美 昭 社会教育課長 奥 谷 ひとみ スポーツ文化課長
するについて 第6 議第70号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて 第7 議第71号 多治見市介護保険条例及び多治見市国民健康保険条例の一部を改正する条例の一部を改正するについて 第8 議第72号 多治見市たじっこクラブの実施に関する条例の一部を改正するについて 第9 議第73号 多治見市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正するについて 第10 議第74号 多治見市文化会館
環境文化部長 伊藤徳朗君。 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 先ほど来から所有者不明土地の草刈りの関係の話になっておりますので、私のほうからお答えいたします。
文化庁も、文化系部活についても同様に進めているところです。 こうした国の方針を踏まえて、岐阜県教育委員会は改革の方針、方向性を3点示しました。 1つ目は、部活動は必ずしも教師が担う必要のない業務であるということを踏まえて、部活動改革の第一歩として、休日の教科指導を行わないのと同様に、休日に教師が部活動に携わる必要がない環境を構築する。
○議長(石田浩司君) 環境文化部長 伊藤徳朗君。 〔環境文化部長 伊藤徳朗君登壇〕 ◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 私からは、三の倉市民の里地球村につきまして、市長答弁以外のことについて御答弁いたします。 まず、1点目の三の倉市民の里地球村の指定管理者の選定について、どのように考えるかという御質問でございます。
また、道の駅として登録するために必要な条件は、無料で利用できる駐車場やトイレなどの休憩機能、道路情報や観光情報などの情報提供機能、文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設で、地域と交流を図る地域連携機能の3つの機能を擁していることとなります。
◆2番(笠原等君) コミュニティ・スクールは、地域の方々と触れ合い、地域の歴史や文化を学ぶ機会を通じて郷土への愛着が育つものです。市民憲章にある、「こどもを愛し、健やかに育て、夢と誇りをもたせましょう」にも通じる取組と考えます。 ただいま紹介していただいた例にあるように、地域と学校の交流が進むことで、子どもたちを中心とした地域づくりなど、相乗効果が生まれると知りました。
ですが、防衛に関しては最悪の事態を想定せず、備えない文化が根強く、侵略を受けて屈した場合には膨大な人命を失い、国の在り方が変わるにもかかわらずであります。ここにも戦争を他人事と考える日本人の戦争観が見え隠れします。 多くのウクライナ人は今、防衛に関する最悪の事態を想定して、備える重要性を身をもって痛感しているように、日本人も防衛面での備えのない文化と決別すべきであると思います。
多層の垂直分布帯からの植生や生物の豊かさはもちろん、先ほども少し触れられましたけど、民俗学的な歴史文化、社会文化も加えて、この山の持つ魅力は計り知れないものだというふうに伺っています。
森 本 英 樹 家畜診療所長 棚 橋 武 己 商工課長 三 浦 正二郎 クリーンセンター所長 工 藤 嘉 高 土木課長 渡 辺 芳 夫 都市計画課長 安 藤 洋 一 上下水道課長 中 村 恵 嗣 教育総務課長 兼 松 美 昭 社会教育課長 奥 谷 ひとみ スポーツ文化課長
こちらの写真ですが、議員になる前なんですけれども、私が立ち上げたNPOの法人化のタイミングで、法人設立発表会を、文化創造センター アーラの小劇場を使わせていただいて2016年に開催したときのものです。このNPOの活動の目的は、次世代人材育成です。そしてこの写真の発表会のときのサブタイトルが「可能性を広げる子育ての輪」でした。
欠 員 (1名) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化