大垣市議会 2020-12-14 令和2年総務環境委員会 本文 2020-12-14
4の計画の基本方針では、健全な水循環の促進と水文化を守る環境に優しい暮らし方の促進の二つを掲げております。 5の生活排水対策推進施策では、生活排水処理施設の適正管理や合併処理浄化槽への転換・普及促進など六つを掲げております。 70ページに参りまして、6の計画の基本目標では、生活排水処理率と牧田川、一之瀬橋の水質環境基準AA類型の維持の二つを掲げております。
4の計画の基本方針では、健全な水循環の促進と水文化を守る環境に優しい暮らし方の促進の二つを掲げております。 5の生活排水対策推進施策では、生活排水処理施設の適正管理や合併処理浄化槽への転換・普及促進など六つを掲げております。 70ページに参りまして、6の計画の基本目標では、生活排水処理率と牧田川、一之瀬橋の水質環境基準AA類型の維持の二つを掲げております。
項5社会教育費、目3文化施設費で、補正前の額5億2,201万円に2,530万円を増額し5億4,731万円とするものです。財源内訳は全額一般財源です。
保健センター所長兼上石津保健セン 国保医療課長兼上石津診療所長 ター所長兼墨俣保健センター所長 中 川 信 行 君 橋 本 敦 君 教育庶務課長 山 下 直 人 君 学校教育課長 渡 邊 勝 敏 君 社会教育スポーツ課長兼若森会館長 堀 恭 寿 君 文化振興課長
歳出は、補償補填及び賠償金として10万円を計上し、時山文化伝承館施設管理減収補償費でございます。先ほど商工観光課より説明がありました勤労者総合福祉センター同様、新型コロナウイルス感染症の影響により、時山文化伝承館は令和2年4月から2ヵ月間休館し、その後6月からは利用を再開しておりますが、例年の利用状況までの回復は見込めないところでございます。
本市には、大垣城や墨俣一夜城等の城跡、昼飯大塚古墳や西高木家陣屋跡等の史跡など、全国的に有名な歴史資産や文化財が多く所在しており、これらを紹介する大垣遺産アプリの製作や文化遺産カードの配布など、普及啓発活動と魅力発信に努めているところでございます。
その主な内訳といたしましては、総務費の市民活動費では、多目的交流イベントハウスと地区センターで1,790万円、教育費の社会教育費では、市民会館、学習館・文化会館、青年の家で2,810万円、保健体育費では、体育施設で1,460万円などでございます。
橋 本 敦 君 浅 井 靖 弘 君 保育課長 毛 利 正 人 君 教育庶務課長 山 下 直 人 君 社会教育スポーツ課長兼若森会館長 学校教育課長 渡 邊 勝 敏 君 堀 恭 寿 君 図書館長兼上石津図書館長兼墨俣図 文化振興課長
次に、下段の項5社会教育費、目7文化振興費で、補正前の額1億6,970万円に1,100万円を増額し1億8,070万円とするものです。財源内訳は全額一般財源です。節11役務費10万円は、展示資料の輸送に伴う保険料で、節12委託料90万円は、展示資料の輸送と燻蒸消毒の委託料です。節17備品購入費1,000万円は、松尾芭蕉の真筆資料5点を購入し、展示資料の充実を図るものです。
37: ◯委員(林 新太郎君) 昔から、下水は文化のバロメーターというぐらいで、私の妹も今、上石津の一之瀬に住んでおるんやけれども、私どもに下水管がまだ来ていないときに、兄貴のところは文化程度が低いなと言っていつも笑っておったんですけれども、そんな中で、上石津が集落排水というか、それで農水省の管轄やったもんで早く下水が引かれたんやね。
項2市民活動費の目1市民活動推進費の2市民活動推進一般経費の(1)コミュニティ活動事業補助金250万円では、太鼓による地域の祭り文化の継承に取り組んでいるコミュニティー組織・上石津まちづくり協議会の太鼓購入事業を支援いたしました。次に、43ページをお願いいたします。
建築課長 冨 田 肇 君 建築指導課長 下 田 勇 君 住宅課長 松 山 晃 司 君 教育庶務課長 山 下 直 人 君 社会教育スポーツ課長兼若森会館長 学校教育課長 渡 邊 勝 敏 君 堀 恭 寿 君 図書館長兼上石津図書館長兼墨俣図 文化振興課長
新しい生活様式を実践していく上で、文化芸術施設、図書館、公共の施設など、人が集まる空間ではソーシャルディスタンスの確保や室内換気、パーティションの設置など3密対策が重要になっております。
次に、地方自治法の規定に基づく出資団体の経営状況に関する書類についてですが、大垣市土地開発公社、公益財団法人大垣市文化事業団から、それぞれ提出されておりますので、本日、議案とともに配付させていただきます。
対象となる店舗等につきましては、遊興施設や体育施設、文化施設、商業施設等、県のホームページでもお知らせされているところでございますが、大垣市では県の指示に従いまして休業要請をしてまいりました。
ここで、市内で異業種研修が今や企業文化の一つになっている事例を御紹介したいと思います。 その企業は、20年以上も前からコンビニエンスストアの店長をはじめとして、ホテル、テレビ局、新聞社、通信会社、不動産、メーカー等々、様々な業種に1年間研修派遣する制度を取り入れております。これまでに100名以上がこの異業種研修を経験し、社内の各部署でその経験を生かしております。
次に、地方自治法の規定に基づく出資法人の事業計画に関する書類の提出についてですが、公益財団法人大垣市文化事業団及び一般財団法人大垣市勤労者サービスセンターについて、本日議案とともに配付させていただきます。 次に、議員総会についてですが、閉会中の委員会報告を議会運営委員長からお願いいたします。
国際交流費は、かがやきライフ推進部の所管であるため、款2総務費の項2市民活動費に移し替え、目の名称を多文化共生推進費に変更しております。恩給及び退職年金費は、旧2町が加入していた旧市町村職員恩給組合に対する負担金でございますが、令和2年度の予算額は7万8,000円という少額であるため、項1総務管理費の目1一般管理費に移し替えております。次に、少し飛んで64ページをお願いいたします。
担当対策官兼南部子育て支援セ ンター担当対策官 教育庶務課長 山 下 直 人 君 小 川 仁 美 君 社会教育スポーツ課長兼若森会館長 学校教育課長 渡 邊 勝 敏 君 堀 恭 寿 君 図書館長兼上石津図書館長兼墨俣 文化振興課長
歳出の主なものといたしましては、節7報償費120万3,000円では、多文化共生サポーター謝礼47万円、多文化共生コーディネーター謝礼36万7,000円などで、学校等の要請に応じ、授業中、外国人児童を支援するものでございます。節8旅費307万2,000円では、フレンドリーシティー交流の充実や深化を図るため、各都市を訪問する経費などを計上いたしております。
主な歳出といたしましては、12の委託料でございますが、時山文化伝承館をはじめ上石津地域の中山間施設の管理委託料や施設の清掃委託料等に380万円を計上いたしております。次に、14の工事請負費でございますが、中山間施設の改修に係る工事費として300万円を計上いたしております。