各務原市議会 1989-03-27 平成 元年第 1回定例会−03月27日-04号
さらに、日本ラインうぬまの森造成事業については、「センターハウスと駐車場を整備するものであり、センターハウスの機能的な利用と、過去の例を参考に食堂運営には永続的なものとするよう要望」がありました。
さらに、日本ラインうぬまの森造成事業については、「センターハウスと駐車場を整備するものであり、センターハウスの機能的な利用と、過去の例を参考に食堂運営には永続的なものとするよう要望」がありました。
黒野地区の市街化の保留地区の問題もあるわけでありますけれども、都市計画事業の面的整備の最たるものとして、この区画整理事業を位置づけるならば、行政指導と同時に地元負担の軽減につながるような財政支援があってしかるべきではないか。このことが町づくり、生活環境整備促進のために力になるのではないか。
岐阜県の総合運動場整備計画、これは県の総合スポーツセンターその他の運動施設の整備を初めとして、新都市拠点整備事業に係るコンベンション施設、さらには岐阜駅の西地区の市街地の再開発事業、そして長良川のメッセ構想などがございますが、こういったものに誘発をされてホテル建設計画も幾つかこのところメジロ押しになってきているのが最近の皆さんお気づきの状況ではないかと思いますが、こういった施設整備についても必要なものであり
この幹事会は昨年の九月一日に第一回の会合が持たれたとお聞きするのですが、整備計画決定まで、どれほどの会合が持たれたのか、またその経緯について、かいつまんでお答えください。 二番目、整備対象である四つの広場の面積はどのくらいの広さで、整備のための総事業費は新聞によれば十三億円ほどとのことでありますが、それでよいのでしょうか。
校舎増改築等も減少し、今後は運動場その他施設の整備に重点を置いて取り組むつもりでございます。この運動場の整備につきましては各学校からも強い要望があるわけで、新年度におきましては小学校で二校、中学校で一校運動場整備を予定しておるわけでございます。それに加えて学校用地との関連による流域貯留浸透工事や校地拡張工事の際あわせて運動場の整備を小学校三校、中学校二校計画しておるわけでございます。
介護で大変なのは排せつ、入浴、食事の世話、自分の時間が持てない、八〇%の人が精神的疲労を訴えている等々、在宅福祉が大事であることは承知しておりますが、施設やサービスが十分整備されていないことを示唆しているものと思うのであります。 次に、特別養護老人ホームの建設についてであります。
続いて、岐阜環状線の整備についてお尋ねをいたします。 都市計画道路網の整備は都市の骨格を形成する重要なものであり、都市発展の基盤となるものであります。申すまでもなく、市街地を通過する自動車交通を迂回させるため、都心部の周囲に環状道路として計画されているものであります。
しかしながら、聞き及ぶところによりますと、国においては坂祝バイパスの上位路線に当たる東海環状線の計画整備が県下の最優先整備路線に位置づけられており、坂祝バイパスの事業化は先の先といった感触をもたざるを得ないのでありますが、先に述べました地域の交通実態等から、各務原市におきましては直接住民生活に強く影響する坂祝バイパスの早期整備がぜひ必要であると考えるのであります。
未整備地点で万一トラブル等が生じた場合、実に厄介なことにもなりかねません。他市町村においては、買収整備をされております。当市ではいろいろな観点から、現在まで寄附を受け市道として整備を進めてこられたようでありますが、未買収地(未整備地)は、決して良好な状況ばかりではありません。この実情を酌んでいただきたく思います。
…………………… 七七 二十一、一般質問 ……………………………………………………………………………… 七八 1 二十八番 横山重夫君(自民クラブ代表) …………………………………… 七八 一、平成元年度予算 二、駐車場対策 三、航空宇宙博物館建設構想 四、市民アンケートの第三次総合計画への反映 五、坂祝バイパスの事業化 六、鵜沼駅周辺の再開発整備計画
個別的事項といたしましては、まず最初に、学校関係施設の整備についてであります。中学校における体育指導の充実を図るため、順次に武道場を整備することといたし、新年度には那加中学校に建設することといたしております。
岐阜市監第九十八号 監査結果報告│ │・昭和六十三年度分 └─市立岐阜商業高校─┘ ┌─岐阜市則武土地区画整理組合 ─┐ │ 水路改良事業 │ │ 岐阜市則武第二土地区画整理組合 │ │ 緑地等整備事業
加納城跡整備につきましては、本年度から試掘調査を行ってきたところでありますが、引き続き調査を推進し、整備の基本的な方向性、整備方針を固めるため、専門家による加納城整備基本構想の策定をすることにいたしております。
正 昭 君……………………………………………………… 101 ・ 高齢化社会の在宅福祉について 11番 舘 康 司 君……………………………………………………… 112 ・ 欠陥消費税転嫁について ・ 新年度予算における福祉施設について ・ フレンドリー構想について 1番 富 田 清 治 君……………………………………………………… 119 ・ 市道整備
この間、大垣駅舎を初めとした駅前修景整備事業、中心商店街の再開発、四季の路を中心とした水門川修景整備等、快適な都市景観の創出、大垣環状線、昼飯大島線、その他の幹線道路網の整備促進、上下水道の整備等、機能的な都市基盤の整備確立に努力をいたしてまいりました。
県営農道整備事業に関して、農道の役割、過去の事例、全体計画等について若干の質疑はありましたが、格別の討論もなく、採決の結果、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
公有財産の管理につきましては、従来より公有財産台帳及び年二回各担当課から公有財産に関する調書の報告を受けまして、財産の現況の把握をしてまいりましたが、電算システムにより、より的確な管理を図るため総務課を中心にしまして、六十二年度から公有財産台帳の整備を進めているところでございます。
そしてまた、多くの人々は、やはり訪れて、もちろん博覧会の中、外に落としたお金も多いと思いますし、さらにそれを機会に市域内の整備、これが駅から会場までの間における道路環境、その他の整備を行ってきたわけでございます。
このように一概に学校環境の整備と言っても、それぞれの学校によって校舎外の整備が重要な所あるいは植栽など、屋外の整備が待たれている所など、いろいろあると思うのであります。