関市議会 2022-06-14 06月14日-11号
○議長(長屋和伸君) 大野基盤整備部参事、どうぞ。 ◎基盤整備部参事(大野哲也君) それでは、2番、池尻防災堤計画の進捗についてお答えいたします。 国は、長良川の防災堤、いわゆる遊水地整備に向けて板取川合流点から下流の区間において検討を進め、令和2年3月に木曽川水系河川整備計画を変更し、関市内の池尻地区と美濃市内の横越地区2か所を整備箇所として位置づけました。
○議長(長屋和伸君) 大野基盤整備部参事、どうぞ。 ◎基盤整備部参事(大野哲也君) それでは、2番、池尻防災堤計画の進捗についてお答えいたします。 国は、長良川の防災堤、いわゆる遊水地整備に向けて板取川合流点から下流の区間において検討を進め、令和2年3月に木曽川水系河川整備計画を変更し、関市内の池尻地区と美濃市内の横越地区2か所を整備箇所として位置づけました。
再整備の計画を打ち出されてから、ようやく令和4年度予算にて設計の費用が予算化され、具体的に整備が進められることとなりました。このことは市場関係者のみならず、問屋町周辺でも大変喜ばしく思っています。 今年度に設計、令和5年から6年にかけ整備が進められ、令和7年には完成し、供用を開始される予定と聞いています。その後、現在の卸売市場を解体し、その敷地に学校給食センターを建設するとのことです。
今、コロナになりましてから、そしてアフターコロナに向けて、このコロナの間に様々な受入環境整備を行おうということで、国のほうから様々な補助事業のメニューが出ております。
〔教育長中野谷康司君登壇〕 ◎教育長(中野谷康司君) 学校給食施設の整備については、調理から喫食までの時間の制約を受ける地域の学校を除き、高山センターに統合する計画をしているところです。 給食センターの統合は単に合理化を図るだけではなく、新たに食物アレルギー対応専用の調理室を整備するよう考えております。
24: ◯建設部長(林 宏次君) 平成の12年から始まりましたが、その当時と比べますと、まず道路網の整備も変わってきております。 例えば駅前線の開通ですとか、二野大森線の市道56号線の開通などで、道路の交通状況も大きく変わりました。
健康部長 伊左次 敏 宏 君 建設部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 環境課長 各 務 則 行 君 子育て支援課長 大 杉 美 穂 君 健康増進課長 後 藤 文 岳 君 都市計画課長 日比野 聡 君 都市整備課長
総合政策課長 水 野 修 君 防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 郷土歴史館長 水 野 幸 永 君 人づくり課長 若 尾 真 理 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 こども課長 梅 田 浩 二 君 都市整備課長
上水道事業における配水ブロックの統廃合整備、簡易水道の統廃合、基幹管路の耐震化などや、下水道事業における老朽化施設の長寿命化やストックマネジメント計画など、市民の安全・安心な生活を支える上下水道インフラの整備なども進めてまいりました。これらのインフラ整備はもちろん、地域経済の元気づくりにも大きな役割を果たしていると考えております。
27ページ、歳入の13款分担金及び負担金の1項分担金では、7万5,000円の補正増で、農業用施設整備事業分担金によるもの、15款国庫支出金の1項国庫負担金では、2,072万8,000円の補正減で、重層的支援体制整備事業交付金によるもの、2項国庫補助金では、1,357万9,000円の補正減で、社会資本整備総合交付金などによるもの。
固定資産税の課税免除及び不均一課税の対象となる事業者が作成する「地方活力向上地域等特定業務施設整備計画」の認定期間及び認定を受けた日から特別償却設備を取得するまでの期間をそれぞれ延長するものです。 議案集の7ページをお願いいたします。 附則で、施行日を令和4年4月1日としております。 承第4号の説明は以上です。 以上、承認案件3件についての説明といたします。
それから、岐阜県では特にこの東濃エリア中心が一丸となって、東京23区から本社機能移転ということで、東濃クロスエリア特定業務施設整備事業計画を立てながら積極的な誘致をしているという状況でございます。 ○議長(石田浩司君) 2番 片山竜美君。 ◆2番(片山竜美君) 2年延長したということで何か見込みがありそうだとか、そういうことはありませんか。 ○議長(石田浩司君) 経済部長 長江信行君。
その後、かに木曽川左岸公園、愛称、日特スパークテックWKSパークの整備に当たり、御尽力いただいた地元選出の国会議員等へお礼に伺いました。 また、4月26日には岐阜県市長会定例会議に出席いたしました。岐阜県市長会では、福祉・保健・医療施策の充実強化についてなど国・県への要望事項の承認と、地方行財政の充実強化についてを決議いたしましたので、今後全国市長会などに提出してまいります。
なお、公用車の駐車場所については、(仮称)白山豊岡線、この起点の場所を構造化しない青空駐車場のまま整備をする、こういうような計画でございます。 条例の改正を御議決いただいた後、改めて特別委員会で議論をし、全ての議案について、あるいは位置が決定をすれば執行部の丸投げ、こういうようなことにはなりません。
この整備が完成したことで、洪水による氾濫の危険性が減少し、快適性と安全性が大きく向上したところでございます。 次に、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターの設立につきまして御報告いたします。 5月16日に、市におけるSDGsの達成に向け、飛騨高山SDGsパートナーシップセンターを設立いたしました。
改正内容は、第2条第1項において、企業等の特定業務施設の整備を促進するための当該整備に伴う不均一課税制度について、適用期限を2年延長し、令和6年3月31日までとするものでございます。 施行日は令和4年4月1日です。 続きまして、議案書10ページを御覧ください。 承認第3号 専決処分の承認を求めることについてでございます。
3つ目の道路維持費の拡充についての提言に対して、道路整備の予算を前年度から増額し自治会要望に応えるとともに、令和2年度に策定した幹線道路の舗装修繕計画により計画的な整備を進める。また、通学路合同点検の結果に基づき、児童の安全のため防護柵の設置、路面舗装などの対策工事を行うとの説明。
研修や事例の紹介をするなど環境の整備に努めていくとの答弁が、また、育児休業等取得に係るこれまでと変わる部分についてどのように環境を整備していくのかとの質疑に対し、現在、特定事業主行動計画の中に、育休による育児参加の促進を位置づけて取り組んでいるが、全職員を対象とした研修までは実施していないため、今後はしっかり研修を実施し、取組を強化していくとの答弁がありました。
議第2号 瑞浪市積立基金条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、電源立地地域対策交付金施設整備基金を廃止するとのことであるが、今後の電源立地地域対策交付金はどのようかとの問いに対し、水力発電に係る電源立地地域対策交付金、年間約1,000万円は存続する。これは基金に積み立てるのではなく、引き続き、毎年、市道の維持・補修等に充てることとするとの答弁がありました。
また、予定どおり令和5年度中に完成する方向で、順調に進んでいると理解してよいかとの質疑があり、今年度、北東の水路の部分の整備を終え、その上の土地を取得した。来年度の予算の中でその部分を整備するということで、スーパーマーケットバロー多治見店の駐車場とその対岸の部分の2つの大きなスペースが来年度予算でおおむね整備できる状況である。他の場所も順次用地交渉が行われている。
令和元年9月の第4回市議会定例会で渡邉議員が「街路樹の保全・再整備について」を質問しました。主な内容は、要旨アでは、高木が何本あり、低木が何平米あるか。要旨イでは、剪定時期についてを質問し、要旨ウでは、再整備の考えがあるかを質問した。