瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
小学校での自転車の安全対策につきましては、毎年、3年生を中心に、交通安全指導員や警察、地域の交通安全協会の皆様にご協力をいただきながら自転車教室を開催し指導しております。 残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度は1校、令和3年度は5校の実施となっております。
小学校での自転車の安全対策につきましては、毎年、3年生を中心に、交通安全指導員や警察、地域の交通安全協会の皆様にご協力をいただきながら自転車教室を開催し指導しております。 残念ながら新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、令和2年度は1校、令和3年度は5校の実施となっております。
また、現在はコロナ禍であり実施が難しい状況ではありますが、高齢者交通安全教室など高齢者の集まる機会での警察署員による講話や、認知症予防教室での寸劇を交えた消費生活講座等を実施しているほか、高齢者世帯を直接訪問し注意喚起をするなど、機会を捉え、広く特殊詐欺防止の啓発を行っております。
また、学校に来られない子どもたちや教室に入ることのできない子どもたちには、オンライン授業などがどのように行われていますか、具体的な事例をお示しください。また、この実践の中で課題はありましたか。あれば、これも具体的にお示しください。 4つ目です。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 読み書きに困りを抱えているディスレクシアを含む学習障がいの児童生徒については、文部科学省の通知に基づき、通級指導教室による指導、いわゆる通級による指導の対象となっています。
また、本市のスマイリングルームのような教育支援センター、適応指導教室の設置目的から学校復帰の文言が削除されました。学校復帰を目指していなくても、教育支援センターや民間が運営するフリースクール等で学んでいる日を校長判断で出席扱いできるようになりました。また、自宅でICT等を使って学習を行った場合の出席扱いも可能となりました。
また、会計年度任用職員は、特別支援教育アシスタントや安全支援員など学校教育課付で281人、留守家庭児童教室の指導員、校務員など教育総務課付で189人、さらに、保育士や児童センター等の指導員が113人など、主に教育及び保育の現場で補助的な役割を担っている状況でございます。
その他、令和4年度は、稲津小学校校舎及び屋内運動場の改修に加え、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、各小中学校の特別教室へ空調設備を設置するなど、安全・安心な教育環境の整備に努めてまいります。 社会教育の分野につきましては、その中心的な施設である総合文化センターを継続利用するために、文化ホールの吊り天井の改修、その他、附帯設備の更新工事を実施しております。
また、年々認知症患者が増加しており、認知症の高齢者が保護された際に早期に身元が判明できるよう、シールを利用して地域で見守る仕組みを開始するほか、認知症予防教室やまちかど運動教室を充実させます。
28ページ、 110番の小学校空調機整備事業費は、新型コロナウイルス感染症の臨時交付金の充当額を精査した結果で、残りの充当可能額1億 2,084万円の全額を小学校特別教室のエアコン整備費に充てることとするものです。 30ページ、 119番の公民館施設整備費の②、養正公民館駐車場の西側の土地を駐車場の拡張で整備するため、土地取得事業特別会計から 757万 1,000円で買い戻すものです。
一般会計の予算額は、予算総額と同様、過去最大の予算規模で、前年度比0.8%の増加となり、主な要因は、社会保障関連経費の増加に加え、ブロードバンド施設機器の更新、富岡保育園・富岡小留守家庭児童教室の新築、学習情報館や道の駅などの大規模改修などによるものです。 特別会計の予算額は前年度比2.4%の増加、また、水道事業会計は0.4%の減少、下水道事業会計は1.5%の減少となっています。
特に今年は、今、テニスもそうですし、バドミントンも、いろんな意味でこれまでも教室等を開いてきておりますけれども、今年は特に陸上スポーツの陸上スクールというようなことを試験的に立ち上げた中で、来年からは通年制の形のスポーツクラブとして陸上スポーツクラブ、そのクラブそのものはアスリートを活用したスポーツクラブを今、開いていますけども、それを通年化した形で、来年からは定期的にずっとやろうかなという形で進めております
これらの状況を踏まえ、不登校の防止対策として、教育支援センター「こぶし教室」での支援や相談、担任による家庭訪問や保護者との面談、スクールカウンセラーによるカウンセリング、関係機関と連携したケース会議等を行って未然防止に努めております。 昨年度不登校であった児童生徒のうち8人がこぶし教室に通級し、本年度4人は通常登校し、2人は登校できる日が増えております。
また、家族交流会につきましては、岐阜県ひきこもり地域支援センターが実施をしております、ひきこもり家族教室を活用してまいります。 次に、ひきこもりに関する講演会や研修会をやってはどうかという御質問でございます。 地域の方々にひきこもり問題について知っていただくことは大切であると認識をしております。
医療体制については、今までことばの教室も含めて4か所で分かれていた市の療育施設を1か所に集約する。こうしたことで、児童の特性に応じて個別や集団を含む柔軟な療育の提供が可能となります。 次に、メリットです。市内に民間事業所が複数できることで、それぞれのサービスの特性に応じて利用者の選択肢が広がります。また、自宅に近い事業所を選択する、こういうようなことが可能となってまいります。
これまでの交流では、訪問団の往来のほか、麗江市、昆明市からの国際交流員を長年にわたり受入れ、国際交流員が中心となって、中国語講座や料理教室など、異文化に対する市民の理解を深めることにも御努力いただいております。 新型コロナウイルス感染症が世界的に感染拡大してからは、人の行き来ができておりません。
今年度から行います老人クラブを対象に行うスマホ教室については、昨日の幅議員の代表質問で答弁させていただきましたとおりでございます。 私のほうでは、地域委員会でのスマホ教室の状況ぐらいしか、すみません、入っておりませんが、やはり一度開催しますと、また来年もとか、2回目、3回目もという声が大変多いというふうに聞いております。一度開催しますと、続けて次の年も企画されているところが多くございます。
先月、面積が広く学校が点在する高山市において、不登校児童生徒の学校復帰のみならず、その子の社会的自立を多様かつ継続的に支援することを目的として適応指導教室、であい塾から移行する不登校特例校であい分教室を含む高山市教育支援センター構想が発表されました。
具体的には、サッカー教室のコーチ、児童や青少年を対象とする教育活動などです。 国は、2018年6月15日には、公務員の兼業を公益活動に限り認める方針を未来投資戦略2018の中で打ち出しました。地域の発展や社会課題解決に寄与する公益性の高い事業の一例としましては、スポーツ少年団やまちづくりイベントなどへの参加、学校での部活動の外部コーチ等が挙げられます。
さらには、将来の担い手候補とも言える市内小中学生に対しては、森林の持つ魅力や大切さなどを普及啓発する森林教室などを開催しております。 今後も、林業事業体や関係機関と連携を強化して、人材の育成、確保に取り組んでまいります。 ○議長(中筬博之君) 松山議員。 ◆16番(松山篤夫君) 担い手確保にたゆまぬ努力をお願いしたいと思います。 次の質問に入ります。