中津川市議会 2011-12-09 12月09日-03号
教員のメンタルヘルス対策の推進についてでございます。 近年、うつ病などの精神疾患により病気休職する教員が少なくありません。直近の文部科学省の調査、これは2010年の12月の発表なんですが、それによりますと、精神疾患が原因で休職した公立学校の教員数は平成21年度に過去最高の5,458名を記録し、17年連続で増加しておるそうであります。
教員のメンタルヘルス対策の推進についてでございます。 近年、うつ病などの精神疾患により病気休職する教員が少なくありません。直近の文部科学省の調査、これは2010年の12月の発表なんですが、それによりますと、精神疾患が原因で休職した公立学校の教員数は平成21年度に過去最高の5,458名を記録し、17年連続で増加しておるそうであります。
現在はネット上に公開されてあります著作権フリーの教材を活用したり、今年度3名のICT支援員が市内に配置されておりまして、学校の教員の要請に応じまして各学校に出かけて教員の教材作成の手助けをしている状況でございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 7番 小森敬直君。
残り3校につきましては、教員による引率によって下校を行ったということでございます。 教育委員会が最終的に当日の把握したところでございますけれども、午後4時には全員が無事に帰ったということで、その日の報告を受けております。以上でございます。 ○議長(楓博元君) 加藤淳一君。 〔5番 加藤淳一君登壇〕 ◆5番(加藤淳一君) ありがとうございました。
39発達障害児等支援事業171万4,000円では、国の交付金事業を活用し、発達障がいのある子供に対する理解を図るため、保護者や教員向け講習会を実施し、支援者の障がい理解、資質向上、支援体制の強化を図りました。77ページをお願いいたします。 項2老人福祉費は21億7,329万5,000円で、前年度に比べ2,781万9,000円、1.3%増となっております。83ページをお願いいたします。
市内に点在する公共施設、要するに建物の利用状況につきまして、現在、既に利用しているものの管理運営は十分にできているものと思われますので、逆に全く使用していない施設、また使用したいが、修理や改造を施さないと使用できないような施設、例えば上之保地域におきましては、合併前に建設されました現在使用できない状況にある施設といたしましては、さつき会館、あるいは行合の教員住宅など、また逆に、まだまだ十分に使用できる
文科省が平成18年度に行った教員勤務実態調査でも、年間ベースの1か月当たりの残業時間は、平日で34時間、休日で8時間という結果が出ています。 高山市の小中学校でも、夜遅くまで職員室に明かりがついているという状況があります。 文科省の調査には、持ち帰りの業務は含んでいないとしていますから、中には持ち帰って何時間も仕事をしているという方もみえるんでしょう。
次に、保護者の方が迎えに来られたら、教員が引き渡しカードや引き渡し名簿により一人一人本人確認をして、確実に保護者に引き渡すようにします。保護者と連絡がとれない場合や保護者が迎えに来られない場合には、子供を安全な場所にとどめます。
これに対して、小学校では教員による教科の学習が中心となり、時間割どおりに授業が行われます。小学校の入学直後、この違いに戸惑う子供はこれまでも少なくなかったと思います。 しかし、近年、いつまでも小学校のやり方になじめない子供がふえており、教員の話を聞かなかったり、授業中に勝手に歩き回ったりするなどして、長期間にわたり授業が成立していない、そういうケースが増加しているようです。
取り組みとしまして、小中の交流を開始し、児童だけでなく、中学校教員が小学校の音楽、体育、美術の授業に行くなどを行いました。中学生が小学生にいじめ撲滅のアピールをしたり、小学3年生が小学1年生の本の読み聞かせを行うなど、9年間の連続した教育計画の継続性を、必要性の推進の確認をいたしました。 小中一貫教育の方向性として5つの中学校区で形を出しました。
したがって教員の相互研修というような形とか、仮称でございますが教育友好都市協定、こういったものが結べないかというのも二本松市からの御提案がございます。 いずれにしても、今回については、非常に時間がない中で緊急的に対応をした教育委員会の方をしっかり評価をしていただきたいと思います。将来にわたってはさらに充実・発展をしていく、そんな方向で二本松市と御連絡をさせていただいております。
教員と異なる関係性の中で児童と接することにより、学校生活を活性化させることができ、人生経験豊富な大人と触れ合うことで基本的な生活習慣を身につけ、人間関係を築く力を伸ばし、また、保護者に対して子育てについての心構えを啓発することにより、家庭の教育力向上につながることなど、多くの効果が期待されます。
限られた教員の数の中で生徒や保護者の要望にこたえ、すべての部活動をつくることは不可能であるとは思いますが、希望の生徒がある程度いるにもかかわらず、長年部として認められないという競技もあります。総合型スポーツクラブの成果を中学に継承する意味や生徒の要望にこたえる意味でも、定期的に部活動の見直しを行うべきであると考えますが、いかがでしょうか、教育長に御質問いたします。
裁量ということに関して申し上げますと、教育については国の関与をできるだけ少なくして、地方自治体や学校、さらには、教員に大きな責任と権限を与えるということであります。
………………………………………………………… 1746 ・ 雇用対策 ・ 次期総合計画の策定 ・ 里山整備 ・ 市立図書館のあり方 小堀将大議員 ………………………………………………………………………… 1758 ・ 若者の雇用促進 ・ 生活保護受給者の就業支援 ・ 介護支援ボランティアポイント事業 ・ スクールライフ・サポーター事業 ・ 教員
フィンランドでは国は教育における基本方針を指定するのみで、国の関与をできるだけ小さくし、地方自治体や学校、さらには、教員に教科書の選定権限などの大きな裁量を与えております。 また、教育を支える教員は大学修士の資格が必要であり、どの教員も高い志を持ち、みずからの職業に誇りを持っております。 第2のキーワードは「自己責任」であります。
そのために行政というものがいろいろ手助けするというふうに私はお伺いしたわけですけれども、実は私の37年間にわたります教員生活の中で、私がずっと感じてきたこととほぼ同じでございます。 昨年の6月の議会のときに質問を受けまして、教育に対する思いを質問を受けました。その際、私がお答えしたことは、私の37年間の教員生活の中で変わらぬ思いが1つありましたと。
◆24番(桜井幸三君) 一応、私は保健体育の教員でしたので、薬の害については大学時代にある程度勉強して、できるだけ薬は飲まないにこしたことはないということをずっと思っていまして、余り薬のことはわからないんですが、せいぜい目薬と、こういう一般質問に立つときには胃がちょっと痛みますので、漢方薬の胃腸薬ぐらいを時々飲むぐらいで、あとはできるだけ薬は飲まんようにしておるんですが、ジェネリック医薬品というのは
いて、市道総点検事業について、点検をしてどのような結果が出てきたのかとの質疑がなされ、執行部から、危険箇所等の現状を把握するために総点検を実施し、今後、危険箇所を重点的にパトロールしたり、修繕が必要な箇所は早急に対応したい旨の答弁があり、続いて、教育費の放課後教室指導員について、高枚生への賃金がどのように支給されているのかとの質疑がなされ、執行部から、土岐商の生徒の中で、将来、保護司、幼稚園教諭、教員等
次に、教員以外に多くの方が学校に入って指導しているが、体制としてはどのようかとの質問に対し、基本的には特別支援コーディネーターが調整する。そのコーディネーターには多くの場合教頭が当たっているが、特別支援学級のリーダーである教員が当たっている場合もある。また、学校の中に特別支援委員会や教育相談委員会という組織を設置して、教員をリーダーとして運営体制がつくられているとの答弁がありました。
やはり教育者にとっても、どういうことをされたか、公表されてしまったら教員生活、幼稚園の先生の生活にかかわることになると思いますので、ここはしっかり決めていただきたい。それを使う使わないは、今まで使ったことがないのですから、その罰則をつくったとしても使わないように努力すればいいと思いますので、ぜひ罰則というものを考えていただきたい。