瑞浪市議会 2021-06-23 令和 3年第2回定例会(第3号 6月23日)
オンライン授業の実施にあたって、学校差が生じないことや、特に小規模校の教員の負担も考慮し、市内の小中学校で連携しながら対応するよう研究し、質の高いオンライン授業が実施できるよう努めてまいります」。と答弁を受けました。 あれから1年たちました。市内の児童生徒全員にタブレットが配付されています。
オンライン授業の実施にあたって、学校差が生じないことや、特に小規模校の教員の負担も考慮し、市内の小中学校で連携しながら対応するよう研究し、質の高いオンライン授業が実施できるよう努めてまいります」。と答弁を受けました。 あれから1年たちました。市内の児童生徒全員にタブレットが配付されています。
オンライン授業の実施にあたって、学校差が生じないことや、特に小規模校の教員の負担も考慮し、市内の小中学校で連携しながら対応するよう研究し、質の高いオンライン授業が実施できるよう努めてまいります」。と答弁を受けました。 あれから1年たちました。市内の児童生徒全員にタブレットが配付されています。
今回、基本構想・基本計画でも策定した中で述べられているとおり、センター的機能を持たせるために1つの学びの場で連続して集団的にしっかりと教員たちのスキルアップも考える場合に、分校として残すことがいかに不合理であるかということは容易に推測できます。 ◆委員(古川明美君) 分校として残すという意味ではなくて、高等特別支援学校として機能を持たせる学校をつくるということですよね。
私は、38年間の教員生活の中で、常日頃、子どもたちと接する中で、誰もがよりよく生きたいと願っている、そのために子ども一人ひとりが夢を持ち、無限の可能性を引き出すこと、寂しい思いを持つ子をつくらないということを意識してきました。 学校教育の目標は、子どもの夢を育て、可能性を引き出すことだと思っております。
特に今やっているのは、新任の教員が多治見に来たときに、よそのまちとは違うということを徹底的に新任教員に教えます。それは、あのセラミックバレーのああいったDVDのビデオ、陶器とタイルのまち、文化的に非常にレベルの高いまちということを行います。 教育委員会とも十分協議をして、どういうような形であのプロモーションをしっかり見せることができるのか。そこで、はたと気がつく。私たちのまちは違うんだ。
新型コロナウイルス感染症の関係で学校が臨時休業になった場合は、多治見市は、全教員が直接各家庭へ課題プリントなどを配布して、その際に子どもの事情等を確認してまいりました。やはり教育委員会は、子どもの安全、安心を確保して命を守るということが使命です。そのためにも、まず未然防止のために、SOSの出し方の教育、そして弁護士による命の重さの授業を進めています。
小・中学生、高校生、大学生、医療従事者、保育士、教員の中には、将来子孫を残す世代も含まれています。その世代の方たちがワクチンの情報をよく知らなかった、そうなることだけは何としても避けたいです。情報のあるべき姿は、ミスリードとならぬよう、なるべく両面からの考えを伝えて、市民が自ら考えるきっかけとなるよう情報発信していくことが行政の努めであると考えます。 改めて確認させていただきます。
昨年度から始まっておりますGIGAスクール構想の市内小中学校における機器につきましては、昨年度末に児童生徒用タブレット7,166台、教員用タブレット605台、予備機54台、合わせて7,825台を導入いたしまして、市内全小中学校の児童生徒全員に1台ずつのタブレットが行き渡りました。今年度に入りまして、各学校ではタブレットを活用した授業を盛んに行っております。
保健室にいる養護教員と接することで、子どもたちの安心感や、生理をはじめ個人で抱える問題の相談のきっかけになるのではないでしょうか。 ちょうど先月末、内閣府の男女共同参画局は、生理の貧困対策に対し、255の自治体が学校などで生理用品の配布を実施、または検討しているとの調査結果を明らかにしました。女性にとって生活必需品であり、突然の生理で困った話をよく耳にします。
新型コロナウイルス感染症の影響により、節約のために生理用品の購入について買い控えをするなど、十分に生理用品の準備ができない児童や生徒がいるのではないかと心配されるところですが、現在、学校では保健室に生理用品を常備し、養護教諭をはじめ女性教員が、配慮の必要な児童・生徒一人一人に個々に応じて声をかけ、生理用品を直接渡しております。
それに加え、教員、保育士など公衆衛生の観点から、職種の類型としての優先順位の検討をすること。年齢に応じた段階的予約受付方法を検討すること。職域接種、職場での接種の幅広い実施に向けた経済団体との調整などになります。 そこでお聞きをいたしますが、まず個別接種です。羽島市でのワクチン供給率は集団接種の予約枠が80%、かかりつけ医療機関、いわゆる個別接種の予約枠が20%であります。
次に、児童生徒にわいせつ行為をした教員を再び教壇に立たせないための新たな法律が5月28日に成立いたしました。 子どもへの性暴力の根絶に向けた一歩だと評価の声が上がる一方で、運用面で残された課題が多いとの声もありますが、教育長の見解をお伺いさせていただきます。 ○副議長(伊東寿充君) 中野谷教育長。
昨年度中には、小学生と中学生が別々に落ち着いて学習ができる教室を新設、宮中学校の教員による授業を開始、それから、カウンセラーによる相談を新たに始めています。また、通塾が難しい児童生徒へのオンライン授業や面談、支所を活用しての学習と支援強化をしてまいりました。 今年度は、であい塾相談員が定期的に学校を訪問し、学校職員と個別に検討し、一人一人の実情に応じた支援の強化を図っています。
今後は新たなICT機器活用の教員研修を実施し、主体的・対話的で深い学びの実現を目指すとともに、コロナ禍で心配される休校等の際におけるICT機器を活用した学習保障にもつなげていきたいと考えています。 最後に、不登校やいじめ等に係る取組について述べさせていただきます。 先ほども紹介しましたように、可児市の多くの子供たちは学校が明るく楽しいと充実した学校生活を送っています。
教育費では、スクールソーシャルサポーターの増員でセーフティーネットを強化、部活動指導員の増員で教員の負担軽減や指導力アップにも期待できる。新特別支援学校整備事業は、市民の要望から形に近づいている小中高一貫で、肢体不自由や病弱の児童生徒も対象とした念願の特別支援学校を整備する。
教育費では、スクールソーシャルサポーターの増員でセーフティーネットを強化、部活動指導員の増員で教員の負担軽減や指導力アップにも期待できます。GIGAスクール事業は、生徒児童の個性に合わせた教育を進めるためICT支援員を各校に配置するもので、必要と認められます。
学校では、子どもたちの命や安全を守るため、年度初めの4月には教員が分団下校に同行し、「子ども110番の家」の場所の確認や危険箇所の確認を子どもたちと一緒に行っております。また、防犯ブザーや防犯ホイッスルの携帯、連れ去り防止教室等を行っております。更に非常時に備え、保護者への引渡し訓練も行っております。
そして、特別支援学級の教員が手薄にならないかという質問に対しても、御心配されることは一切ありませんと断言されました。あまりにも実態を知らないのではないかなと感じる発言に不安が増しました。 そして、昨日の議会でも話題になりました。市民説明会での退場の発言についてです。あの日、私はあの会場にいました。特別支援学校の場所への疑問を訴えられた男性、確かに感情的でした。
学校では、子どもたちの命や安全を守るため、年度初めの4月には教員が分団下校に同行し、「子ども110番の家」の場所の確認や危険箇所の確認を子どもたちと一緒に行っております。また、防犯ブザーや防犯ホイッスルの携帯、連れ去り防止教室等を行っております。更に非常時に備え、保護者への引渡し訓練も行っております。
瑞浪北中学校の通学方法につきましては、関係する幼児園、4小学校、3中学校の保護者や教員、また、地域の代表者などからなる統合準備委員会において慎重に審議され、「スクールバスで通学するのは、統合により中学校への通学経路が変わる生徒」と決定し、これに基づいて運行されております。 瑞浪南中学校も同様でございます。