多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
今後、その公共交通、この結果を見てどのように、もうこういう政策を変えないというのか、それとももっと新たな取組を検討していくのか、お伺いをします。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) まず、駅南の再開発の当初予算と出来上がりの状況については、都市計画部長のほうから後ほどお答えをいたします。
今後、その公共交通、この結果を見てどのように、もうこういう政策を変えないというのか、それとももっと新たな取組を検討していくのか、お伺いをします。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) まず、駅南の再開発の当初予算と出来上がりの状況については、都市計画部長のほうから後ほどお答えをいたします。
のため出席した者の職氏名 市長 國島芳明君 副市長 西倉良介君 企画部長 上田和史君 総務部長 荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長
その内訳として、病院医業収益 9,135万 2,490円は、政策的医療のうち救急医療、保健衛生事業に係る一般会計負担金が主な内容です。医業外収益5億 4,523万 4,838円は、政策的医療のうち小児医療、リハビリテーション医療と企業債償還の利子分に係る一般会計負担金が主な内容です。 次に、支出の病院事業費用の決算額は6億 5,813万 8,513円となりました。
政策推進委員会並びに財政委員会・都市税制調査委員会合同会議には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、全国市長会決議や地方分権改革などの主要課題に対する全国市長会の対応や、都市税財源の充実確保に関する重点提言について協議いたしました。
山 内 雅 彦 建設部長 金 森 悟 会計管理者 酒 井 浩 二 消防長 宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長
山 内 雅 彦 建設部長 金 森 悟 会計管理者 酒 井 浩 二 消防長 宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長
農業政策がどうなっているかを本当に知っておく必要があるんやないかと思って。知らんうちに本市に住んどったら、食べるものもなくなった、米もなくなったというようなことで大変困るわけですので、どのぐらい今、生産されているか。そういうことは知っておきたいと思っていますので、それを基にして農業政策をやっていただきたいと思います。
消費税5%減税を時限的政策として行い、コロナ禍が収まり、物価高が解消されたときに元の税率に戻すという方法も考えられますが、一旦消費税の5%減税を行った後に再び税率を戻すことは、短期的には極めて困難であります。なぜなら、元の税率に戻すことで選挙が不利になり、政権を失うおそれがあるだけでなく、元の税率に戻せば増税になり、消費が落ち込み、景気の停滞をもたらす危険性があるからです。
また、昨今リモートの導入が進み、分庁舎であっても業務が行えるのではないかという意見もあるが、多人数で集まって議論をしながら政策立案をしていく場面や来庁者への相談対応など、対面が重視される場面は十分にあると考えているとの説明がございました。
5月31日に開催されました政策推進委員会には、都市税制調査委員会委員長という立場で出席し、デジタル化や原油価格・物価高騰等対策などの主要課題に対する全国市長会の対応について協議いたしました。続いて、理事・評議員合同会議には、全国市長会の理事及び相談役という立場で出席し、全国市長会への提出議案の取扱いについてなどを協議いたしました。
のため出席した者の職氏名 市長 國島芳明君 副市長 西倉良介君 企画部長 上田和史君 総務部長 荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長
この当時から、平成20年、次の年ですね、議論を進めまして、日本のシアトルを目指して、全国に先駆けて市内に順次AEDを設置するという政策を進めてまいりました。これにつきましては、当時、岐阜県立多治見病院にドクターカーを導入されてみえました、間渕ドクターの助言も参考にして政策を進めた経緯でございます。 現在、本市で 146台のAEDを設置して保有しております。
令和3年5月の災害対策基本法の改正において、災害時の福祉避難所への直接避難の促進が示されたことを受け、福祉政策課では、本年5月下旬に、岐阜県防災課や岐阜大学、清流の国ぎふ防災・減災センターの専門アドバイザーを招き、関係機関や関係課の担当者を集めて、福祉避難所に係る会議を開催いたしました。
繰り返しになりますが、この質問は個別の政策の是非を問うというものでなくて、政策立案における言わば大枠の考え方について本日議論ができればなというふうに考えています。
子ども政策の司令塔となります子ども家庭庁を設置するための法案が先般5月17日に衆議院で可決されまして、現在、参議院で審議されているところでございます。
さらには、医師の確保、在宅福祉サービスのホームヘルパー、介護士などの充実強化、高齢者や心身機能低下者の交通手段の確保、元気な老人向けの就業機会の拡大など、予想以上の福祉政策が施策と迫り、今後の対応策を十分に検討し、具体化していく必要があると思います。御見解をお聞きします。 次に、(3)生活環境への個別対応はについてでございます。
==========◯欠員(2名) 23番 24番 ================◯説明のため出席した者の職氏名 市長 國島芳明君 副市長 西倉良介君 企画部長 上田和史君 総務部長 荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民保健部長 橋本 宏君 農政部長 林 篤志君 商工労働部長 倉畑政之君 都市政策部長
お話のとおり、幾つかの政策などの組合せによって、それぞれの機能をより高めて活用していくということは、大変有効な手段だというふうに考えております。
〔22番小井戸真人君質問席へ移動〕 ○議長(水門義昭君) 北村都市政策部長。 〔都市政策部長北村幸治君登壇〕 ◎都市政策部長(北村幸治君) 市では、市営住宅の運営のほか、住宅の耐震診断や補強工事に対する支援、空き家対策、良質な住宅供給に関する情報発信など、市民の皆様が安心・安全、快適に暮らすことができる住環境の確保に努めているところです。
山 内 雅 彦 建設部長 金 森 悟 会計管理者 酒 井 浩 二 消防長 宮 地 政 司 総務課長 近 藤 正 史 秘書課長 加 納 宏 樹 教育長 山 田 幸 男 教育委員会事務局長 林 恵 治 教育委員会事務局次長 滝 川 直 樹 企画政策課長