瑞浪市議会 2021-06-28 令和 3年第2回定例会(第5号 6月28日)
そもそも、請願に対する我々の態度としては、選挙で政治家を選びますけども、それだけでは十分ではない。非常に間違った政治を行う政治もある。こういうときこそ、請願の権利を使って、市議会、あるいは県議会、そして、国や国連にも意見を申す。
そもそも、請願に対する我々の態度としては、選挙で政治家を選びますけども、それだけでは十分ではない。非常に間違った政治を行う政治もある。こういうときこそ、請願の権利を使って、市議会、あるいは県議会、そして、国や国連にも意見を申す。
小学校6年生の社会科「子育て支援の願いを実現する政治」の授業では、瑞浪北中学校建設に関わる市議会の一般質問の様子を教師用タブレットを使って写し出し、子どもたちにとって身近な話題を答弁する様子を通して、市議会の仕組みや役割を学習しておりました。 瑞浪小学校では、学校と県美術館をオンラインでつなぎ、収蔵品を鑑賞する授業に取り組みました。
小学校6年生の社会科「子育て支援の願いを実現する政治」の授業では、瑞浪北中学校建設に関わる市議会の一般質問の様子を教師用タブレットを使って写し出し、子どもたちにとって身近な話題を答弁する様子を通して、市議会の仕組みや役割を学習しておりました。 瑞浪小学校では、学校と県美術館をオンラインでつなぎ、収蔵品を鑑賞する授業に取り組みました。
政治参加の一つの方法として活用いただいたことに感謝したいと思います。 さて、請願の趣旨ですが、消費税率の5%への引下げを求める意見書を国に提出することを求めたものです。
今、国民が切実に求めているのは、命を守る、ケアに手厚い政治です。6月16日に75歳以上の窓口2割負担の導入の法律が可決しましたが、実施されるのは来年10月以降であり、撤回を求める意見書を地方議会から提出することは重要であると考え、この請願に賛成をいたします。 ◆委員(五十川玲子君) 後期高齢者医療制度窓口負担2割化の撤回を求める意見書採択についての請願に対して、反対の立場で討論いたします。
◆5番(浅野典之君) まだまだ課題はあると思いますけれども、今日は時間がありませんので、ここまでにしておきますけれども、先日の名古屋の市長選挙でも、立候補者が給料の減額を公約に掲げて選挙を行っていらっしゃったということでございますけれども、特別職の給料というものが政治的に利用される傾向も多くなってきたなということを思うわけでございますけれども、私はこのようなことにはちょっと否定的な考えであるわけでございまして
選挙は政治の基本であり、国民自ら投票することにより、自分の代弁者を選ぶことであります。特に若い層の投票率が低いのは、学校教育の場において政治や選挙の仕組みは教えても、選挙の意義や重要性を理解させたり、社会や政治に対する判断力、国民主権を担う公民としての意欲や態度を身につける教育ができていないのが原因の一つにあるのではないかと思います。
このことについては、選挙で選ばれている私、議員の皆さんも、市民に対して政治への関心を持っていただくようにもっと努力しなければならないと思いますが、選挙管理委員会としては、この岐阜県知事選挙の投票率について、どう分析されているのかお伺いします。 次に、新聞記事の転載を御覧ください。 これは、岐阜県知事選挙投票日の5日前、今年の1月19日の中日新聞です。
この2つの教育施設整備事業については、2019年12月議会で事業化へ向け方向性が示されたことで、大きな政治決断をされました。公教育の充実と特別支援教育の拠点として、また、本格的な室内競技の拠点として、市民の期待も大きく議会としても大変関心の高い事業です。特色ある施設につき、整備による効果検証はもとより、次世代へつなぐ新たなまちが形成されることに期待いたします。
今回、デリケートな問題を一般質問として取り上げたのは、密室政治ではない公明正大な市政運営方針こそを市民は願っている中で、それを市にはっきりさせていただきたいという思いからであり、ひいては、それが市にとっても今後の健全でスムーズな市政運営、行政経営につながるものと信じているので、その一助になればという思いが大きな趣旨であります。 質問に入ります。
いろんなこの問題をさらに延期をして、政治的に利用しよう、あるいは、政争の具にしよう、ここのところ、地元ミニコミ誌を読むと、そういうような論調が結構、某氏が発言をされています。 もう一つは、この新庁舎検討市民委員会は、市長のかいらいとか、思うようにちゃんと結論出してね、こういうようなことは、僕、市長になってから、どの委員会にもそういう圧力、あるいは、裏から手を回すというようなことをしていません。
私が政治家を目指し、そして市長になろうと夢を抱いた原点は、私たちを育ててくれた「ふるさと各務原」の未来を担っていきたい、その一心であり、この思いは市長就任から8年たった今でも全く揺らぐことなく、心の中にあり続けております。その思いに加え、今は新型コロナウイルス感染症の脅威から市民の皆様を守るため、この未曽有の難局に対し、全力で対応してまいる決意を新たにしております。
森家3代目忠政が去った後、1615年までの15年間は幕領支配となり、代官所が置かれ、その後は尾張藩領となりますが、政治の中心は依然として金山にあり、木曽川・金山湊を活用して商工の町としてますます発展しました。 1665年に、金山村は字が替わって現在の兼山になりました。
私はさきの3月議会で、政治分野などでの政策意思決定の場におけるどれぐらい女性が参画できているかといった質問とか、また選択的夫婦別姓について市長はどう思われるかというようなことでジェンダー平等の問題について質問したわけですけれども、今回は生理の貧困と性犯罪・性暴力を生まないための取組について伺いたいと思います。
この請願者の人は、主に新婦人の会の会員でありますけども、新婦人の会というのは余りにも知られていないと思いますけども、戦前のあの第二次世界大戦の中で、女性の政治に参加する権利、運動などが非常に制限された中で、戦後、平塚らいてうさんやとか、あるいは、市川房枝さんたちが、女性の権利を大きくするために、戦争を防ぐ、平和な社会を作るためにということで、女性の権利を主張して運動されました。
この請願者の人は、主に新婦人の会の会員でありますけども、新婦人の会というのは余りにも知られていないと思いますけども、戦前のあの第二次世界大戦の中で、女性の政治に参加する権利、運動などが非常に制限された中で、戦後、平塚らいてうさんやとか、あるいは、市川房枝さんたちが、女性の権利を大きくするために、戦争を防ぐ、平和な社会を作るためにということで、女性の権利を主張して運動されました。
今こそ大企業の利益優先、民営化促進の新自由主義路線や構造改革による社会保障削減政策から、国民の暮らし、命最優先の政治に切り替えなくてはなりません。ところが、国の当初予算は、持続化給付金や家賃支援給付金などの再支給は盛り込まれず、最前線で奮闘する医療機関の減収補填も計上されていません。
まず初めに、菅政権は利益誘導型、強権の政治をあらわにし、国民生活を犠牲にする国家予算案を組みました。コロナ禍が示したものは、今の日本社会の問題、課題を浮かび上がらせたということだと思います。政権は、大企業優先、中小零細は後回しの政治を継続し、派遣労働と非正規雇用を広げております。社会的な需要の後退、消費等の後退による雇用の調整弁にして社会の貧困化を拡大させていると言わざるを得ません。
医療提供体制を整え、医療の格差を解消するのが、行政や政治の果たすべき役割であり、我々政治家の責務ではないでしょうか。 最も効果的な医療提供体制は、東濃厚生病院と土岐市立総合病院の統合により整備をすることです。 土岐市、瑞浪市、JA岐阜厚生連で計画する新病院の設置に関する覚書が締結され、公設民営の新病院、400床構想が動き始めました。
医療提供体制を整え、医療の格差を解消するのが、行政や政治の果たすべき役割であり、我々政治家の責務ではないでしょうか。 最も効果的な医療提供体制は、東濃厚生病院と土岐市立総合病院の統合により整備をすることです。 土岐市、瑞浪市、JA岐阜厚生連で計画する新病院の設置に関する覚書が締結され、公設民営の新病院、400床構想が動き始めました。