岐阜市議会 2018-06-05 平成30年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文
元市議の政務活動費不正受給事件に対して出された告発に対し、検察は起訴猶予を理由として不起訴処分といたしました。対し、告発者は、岐阜検察審査会へ不起訴不当として審査申し立てを行いました。審査会は、本年5月29日に申し立てを認め、検察官に再考と再捜査を求めて、本件不起訴処分は不当であると議決されました。
元市議の政務活動費不正受給事件に対して出された告発に対し、検察は起訴猶予を理由として不起訴処分といたしました。対し、告発者は、岐阜検察審査会へ不起訴不当として審査申し立てを行いました。審査会は、本年5月29日に申し立てを認め、検察官に再考と再捜査を求めて、本件不起訴処分は不当であると議決されました。
次に、平成30年度の政務活動費についての交付申請を4月2日までに行ってください。 次に、議員の皆様に配付している会議録ですが、タブレット導入によりペーパーレス化を図るため、今後は議員の皆様については配付しないことにしてよいか、会派持ち帰りとしております。次回の議会運営委員会までにご報告をお願いいたします。 その他、協議事項ですが、2つあります。
主な内容につきましては、議員皆様方の報酬や政務活動費交付金のほか、議会をより知っていただくため、議会だよりの発行や会議録のウエブサイト公開、本会議映像のインターネット配信などの事業に要する経費でございます。 以上が議会費でございます。 ◎企画政策課長(平工泰聡君) それでは、続きまして2款総務費について御説明をさせていただきます。
続いて、歳出面では、まず、議会費について海外行政視察の予算額を確認されるとともに、過年度の政務活動費の執行率を問われたのであります。 次に、総務管理費の広報紙発行に関して、自治会の加入率が減少している中、広報ぎふの配布業務に係る予算が増加している理由を確認されたのであります。
議会においては、政務活動費を再び交付することとしました。議員が自ら問題提起し、調査研究を通じ豊富な見識を身に付け、市民の負託に応えることが必要であり、成果を期待するものでございます。 私事ですが、終盤には体調を崩し、皆様方に大変ご迷惑をおかけしました。何とか務めることができましたのも、各位のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
その後、討論へと移行したところ、反対の立場の一委員は、本市議会においては政務活動費の問題が明らかになり、一定の改革が行われてきたものの、より一層の改革が求められているさなかであることに加え、市民の代表である議員として、市民の模範となる姿勢を示すためにも本議案に賛意を表することはできないと述べられたのであります。
次に、政務活動費のメールについてということで、匿名の市民より、政務活動費のうち、視察研修の宿泊についてですが、県内や名古屋市など中部圏内であれば宿泊する必要があるのかという質問がありました。これについては各会派持ち帰りとしておりましたが、その結論といたしまして、状況によることもあり、文章化は難しく、その都度会派により良識を持って判断することとなりました。
2つ目として、政務活動費のメールについてということで、匿名の市民より、政務活動費のうち視察研修の宿泊についてですが、県内や名古屋市など中部圏内であれば宿泊する必要があるのかというメールがありました。これについては各会派持ち帰りとしましたので、よろしくお願いをいたします。
◎総務課長(進藤達彦君) 続きまして、5目雑入、1節議会費雑入、収入済額1万6100円につきましては、政務活動費に係る情報公開申請による資料のコピー代でございます。
まず、議会費に関して、政務活動費の執行状況を確認されるとともに、海外視察について、市代表団による視察及びその他の海外行政視察を実施した人数及び金額の内訳を尋ねられたのであります。
2番目ですが、議長より、最近新聞等で話題になっているので、政務活動費の使い方、また倫理条例について、各会派で周知徹底してほしいとの要請がありました。 3番、9月議会ですが、昨年と同様に、会期中のけんぱちポロシャツの着用と初日の昼食にけんぱち弁当の試食会を行うことに決定をいたしました。
続いて、請願第5号を議題とし、代表紹介議員の補足説明の後、質疑を許しましたところ、「政務活動費の閲覧等に関する問い合わせは近年どのくらいあるか」との質疑に、「平成25年度から制度改正され、これまで閲覧等の写しの交付が1件のみで、問い合わせは年に1件あるかないかである」との答弁がありました。
そして、平成29年2月20日開催の第11回特別委員会から4月12日開催の第14回までの特別委員会で、議員定数や報酬、費用弁償、政務活動費について協議しました。 4月28日には江藤教授、昇教授から議員定数、報酬等について専門的な見地から意見をいただき、それぞれ協議し、確認しました。引き続き第16回特別委員会で専門的知見の活用により、いただいた意見の確認と協議を進めました。
◆委員(横山富士雄君) 今、政務活動費ということをおっしゃられましたけれども、各務原市には政務活動費の交付に関する規則というのがありますけれども、これでは足らないということですか。 ◆代表紹介議員(杉山元則君) 一例を挙げただけで、足らないということではなくて、そういう項目も含めて議論をして、必要であればこの条例の中に盛り込むという意味で挙げさせていただいただけでございます。
各務原市議会議員の政務活動費の領収書等の議会ホームページでの公開等を求める請願。 (請願趣旨) 政務活動費の支出に係る収支報告書に添付して提出される領収書等を、議会のホームページで公開してください。
特に政務活動費につきましては、市民の皆さんの信頼を得るべくさまざまな改革を行ったところであります。一定のめどがついたのではないかと思っております。皆様方には、温かい御指導と御協力を賜りましたことを心から感謝申し上げます。 今後も、新議長のもと、議会人として責務を果たし、岐阜市政と岐阜市議会のますますの発展のため、全力で取り組む所存であります。
主な内容につきましては、議員皆様方の報酬や期末手当のほか、政務活動費交付金、市議会だより発行事業、会議録ウエブサイト公開事業、本会議映像インターネット配信事業などに要する経費でございます。 以上が議会費でございます。 ◎企画政策課長(平工泰聡君) それでは、続きまして2款総務費について御説明をいたします。予算説明書は94、95ページをごらんください。
2つありまして、中津川市議会政務活動費の交付に関する条例の一部改正について及び地域医療提供体制の整備促進を求める意見書について、以上2件を議員提案とすることに決しました。 日程第3、3月定例会最終日、本日の議事日程についてでございますが、お手元の日程表及び進行表について確認をしたところであります。
―――――――――――――――― 日程第39 発議第1号 高山市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例について ○議長(水門義昭君) 日程第39 発議第1号 高山市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。