多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
------------------------- △第30 発議第6号 ○議長(石田浩司君) この際、日程第30、発議第6号 多治見市議会政務活動費の運用に関する規程の一部を改正するについてを議題といたします。
------------------------- △第30 発議第6号 ○議長(石田浩司君) この際、日程第30、発議第6号 多治見市議会政務活動費の運用に関する規程の一部を改正するについてを議題といたします。
市道路線の認定について 第58 議第56号 市道路線の認定について 第59 議第38号 多治見市副市長の選任について 第60 議第39号 多治見市子どもの権利擁護委員の選任について 第61 議第40号 多治見市固定資産評価審査委員会委員の選任について 第62 発議第2号 押印の見直しに伴う多治見市議会議員政治倫理条例施行規則の一部を改正するについて 第63 発議第3号 押印の見直しに伴う多治見市議会政務活動費
私たちは政務活動費というものをいただいていて、勉強するのが仕事なんです。その勉強したことを一生懸命ここでお話をするわけです。もちろん受け入れてくれることもあるんですけど、もっともっとしっかり議論をして、この多治見がすばらしい町になるようにしていかなければいけないと思うわけですよ。だから、激減にならない政策を打つことがすごく大切だと思うんですけど、どう思いますか。
そういう中で、我々の報酬あるいは市長、副市長、教育長、それから政務活動費についての3項目について審議を行っていただいたわけでございますが、担当部署の企画部長として、今回のこの2年間に1回の多治見市特別職報酬等審議会を通してどのような御所見を持たれましたか。まず、この辺の評価をお願いをします。 ○議長(加納洋一君) 企画部長 鈴木良平君。
それは、報酬審議会の対象は、市議会議員の議員報酬の額、政務活動費、市長及び副市長の給料の額についてだからです。こう聞いて、なるほどと市民の方は納得していただけるでしょうか。期末手当は別なのと思うのではないでしょうか。期末手当は、報酬の何カ月分とあるので、報酬を変えれば自然と期末手当が変わるというならば、なおさら今回の期末手当が先に上がってしまう状況は阻止しなければなりません。
最初に、発議第2号 多治見市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正するについてであります。 地方自治法の一部を改正する法律(平成24年法律第72号)により、従来「政務調査費」であったものが「政務活動費」に変更されるとともに、その交付目的は、従来の調査研究に、その他の活動が追加されました。
地方自治法の一部を改正する法律、以後、自治法改正法と略称しますが、自治法改正法が本年9月5日に公布され、「政務調査費」については「政務活動費」に名称が変更されるとともに、その交付目的は、従来の「調査研究」に「その他の活動」が新たに加えられることになりました。
これに伴い、特別職報酬等審議会の諮問事項に関して、政務調査費を政務活動費に改めるものでございます。 施行期日は、規則で定める日からとしております。 次に、34ページの議第 119号 多治見市公聴会参加者等の実費弁償条例の一部を改正するについてでございます。 地方自治法の一部改正により、議会の会議において公聴会の開催及び参考人の出頭を求めることができることとされました。