岐阜市議会 2020-03-01 令和2年第1回(3月)定例会(第1日目) 議事日程
条例制定について(建設) 第63 │第61号議案 岐阜市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 第64 │第62号議案 市道路線の認定、廃止及び変更について 第65 │第63号議案 令和元年度岐阜市病院事業会計補正予算(第1号) 第66 │第64号議案 令和元年度岐阜市下水道事業会計補正予算(第2号) │ │(第67から第72まで 紹介) 第67 │請願第1号 小、中、高校生のための放射線副読本
条例制定について(建設) 第63 │第61号議案 岐阜市印鑑条例の一部を改正する条例制定について 第64 │第62号議案 市道路線の認定、廃止及び変更について 第65 │第63号議案 令和元年度岐阜市病院事業会計補正予算(第1号) 第66 │第64号議案 令和元年度岐阜市下水道事業会計補正予算(第2号) │ │(第67から第72まで 紹介) 第67 │請願第1号 小、中、高校生のための放射線副読本
│ │ この放射線副読本の問題点として、いかに重大な事故であったのか、また、継続する │ │避難や廃炉作業の困難さなど、事実の記載や被害の記述がないこと。放射線の学習とい │ │う形を取り、東京電力福島第一原子力発電所の事故に少しは触れているものの、災害と │ │いう扱いで国や東電の責任を追及していないこと。
とりわけ、関ケ原合戦420年を記念して戦国時代に焦点を当てた事業を展開するほか、多胎家庭をはじめとする子育て家庭への支援の拡大、市民病院における放射線治療装置の購入、水道の北部水源地改良事業などに重点的に予算配分を行っており、健康で安心して暮らせる環境を整備し、希望と笑顔があふれるまちづくりを推進する「新生大垣 まちづくり予算」といたしました。
具体的に言いますと、診療放射線技師をお互いにやりとりするというような人事交流を今年度については行っております。 ○議長(山田正和君) 小関篤司君。 ◆3番(小関篤司君) ありがとうございます。
2点目に、このアンケートが路線バス、大垣駅を中心として市内の各地域や周辺市町へ放射線状に延びており、主に通勤通学での利用が多くなっているという路線バスの現状をもとに組み立てられていて、高齢者の生活のための足の確保という点からの情報収集は不十分に見えます。そこで、今後追加のアンケート調査等は考えられているのか、お聞きしたいです。 3点目です。
「各務野科学ラボ事業ではどのような講義を行ったのか」との質疑に、「放射線や植物の色素に関すること、内藤記念くすり博物館の見学、薬草に関すること及びレゴロボットの制作を行った。また、飛行機が飛ぶ仕組みや化石の話、化石レプリカづくりを行った」との答弁。
坂下診療所で診察できないものかとの質疑には、MRIでの診療待ちの方については、市民病院で診察していただくようになっており、坂下診療所での診察は放射線科の専門医がいないので、一日も早くMRIを市民病院に移動し、検査体制をより万全にしていくよう努力している。ただし、重量のある機器なので、安全性など専門業者の調査結果が出るまでいましばらく時間がかかっています。ご理解をいただきたいとの回答。
近年、がん医療、手術療法であったり放射線療法であったり、化学療法の進歩により生存率が改善し、通院治療環境の整備により仕事を持ちながら通院している患者さんが32.5万人いるとも言われております。 このような背景により、がん患者さんの治療に伴う外見変化に対する意識が強まり、医療現場におけるサポートの重要性も認識され始めています。
近年、がん医療、手術療法であったり放射線療法であったり、化学療法の進歩により生存率が改善し、通院治療環境の整備により仕事を持ちながら通院している患者さんが32.5万人いるとも言われております。 このような背景により、がん患者さんの治療に伴う外見変化に対する意識が強まり、医療現場におけるサポートの重要性も認識され始めています。
このことから、JR東海は、岐阜県が設置した地質やウランの専門家等による「岐阜県環境影響評価審査会地質委員会」での意見を踏まえまして、平成28年7月に「岐阜県内月吉鉱床北側の約3キロメートル区間における発生土の管理示方書」を策定し、発生土におけるウラン濃度、トンネル排水における水中ウラン濃度、工事ヤードの敷地境界における放射線量及びラドン濃度の管理基準値を設定しております。
このことから、JR東海は、岐阜県が設置した地質やウランの専門家等による「岐阜県環境影響評価審査会地質委員会」での意見を踏まえまして、平成28年7月に「岐阜県内月吉鉱床北側の約3キロメートル区間における発生土の管理示方書」を策定し、発生土におけるウラン濃度、トンネル排水における水中ウラン濃度、工事ヤードの敷地境界における放射線量及びラドン濃度の管理基準値を設定しております。
内容の主なものとしましては、岐阜大学の教育学部の教授の先生方に御協力いただきながら、放射線って何という放射線にかかわることや、植物に含まれる色素の不思議といったこと、それから内藤記念くすり博物館に御協力をいただきまして、薬草についてということとか館内の見学、さらには機械産業のところに御協力いただいて、レゴロボに挑戦ということでロボット製作を行いました。
消防では、化学防護服や各種ガス測定器、放射線測定器などの資器材を備えるほか、高山警察署においても化学防護服や汚染物質を密閉するステンレスタンクなどの資器材を保管していることから、有事の際は高山警察署と連携を密に対応していきます。
これは国の有効性評価に基づく乳がん検診ガイドラインにおいて、40歳から74歳においては死亡率減少効果を示す相応な証拠があるものの、40歳未満では検診による死亡率減少効果が不明であり、放射線の被曝や偽陽性であった場合の本来的には不必要な精密検査など、不利益のほうが上回る可能性が高いとされているためであります。
個別検診ということでございますけれども、肺がん検診の基準といいますか、そのガイドラインといいますか、精度の向上ですとか、そういったことを考えまして、今現状、肺がん検診で設定しておりますのは、撮りましたレントゲン写真の読影については2名以上の医師をもって当たり、そのうち1人は、いわゆるがん診療に携わる医師、もしくは放射線の医師が行うというルール、基準でもってがん検診をやっております。
三重の環状線道路、10の放射線道路への自動車交通の分散をし、公共交通中心のまちづくりを目指して全体計画されておりました。 規制以前、平成20年10月28日の自動車交通量は、12時間で1万4,269台、社会実験開始の平成24年には3,733台になり、トランジットモール実施の平成28年には3,546台になっております。
質問の要旨としましては、お手元の発言通告にあるとおりでございますが、リニア中央新幹線工事をめぐりましては、今、微量の放射線物質、ウランが出土したという事実も明らかになってきております。有害物質の汚染土処分と同様、事業者はそれ以降、この問題については残土の性格・性質・性状を公表しておりません。
平成26年度には、乳がん検診等に利用する乳房撮影装置(マンモグラフィー)及び放射線デジタル撮影装置を購入されました。乳房撮影装置は毎年6,500件程度利用され、乳がんの早期発見に役立っております。放射線デジタル撮影装置は、さまざまな部位を透視撮影する装置として毎年600件から1,200件程度利用されております。
◆21番(鷹見信義君) 学校給食の食材安全に関し、放射線量の検査と結果についてお伺いします。検査の時期、規模など、検査結果を報告していただきたいと思います。 ○議長(勝彰君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 平成24年10月から平成27年3月までにつきましては、毎日3品目を検査してまいりました。
寂しい限りですけど、次、医師、看護師、放射線技師、臨床検査技師など、職員の数はどう変わったでしょうか。昨年10月とことし4月で比べてお答え願います。 ○議長(勝彰君) 病院事業部長・西尾充司君。 ◎病院事業部長(西尾充司君) 主な職員になりますが、まず医師につきましては、常勤医師は4名から3名と1名減少しています。