恵那市議会 2015-11-24 平成27年第5回定例会(第1号11月24日)
議第136号、施設の名称、しでこぶしの里悠楽館、指定管理者となる団体の名称等、恵那市飯地町516番地4、沖の洞改良組合組合長柘植賢二氏。 109ページをお願いいたします。議第137号、施設の名称、岩村まち並みふれあいの館、指定管理者となる団体の名称等、恵那市大井町286番地25、一般社団法人恵那市観光協会会長鎌田満氏。 110ページをお願いいたします。
議第136号、施設の名称、しでこぶしの里悠楽館、指定管理者となる団体の名称等、恵那市飯地町516番地4、沖の洞改良組合組合長柘植賢二氏。 109ページをお願いいたします。議第137号、施設の名称、岩村まち並みふれあいの館、指定管理者となる団体の名称等、恵那市大井町286番地25、一般社団法人恵那市観光協会会長鎌田満氏。 110ページをお願いいたします。
土岐市鳥獣被害対策協議会の事業として設置した電気柵につきましては、各農事改良組合の代表者の方に感電防止の遵守事項についての文書をまず配付しております。それから、産業振興課の担当職員が全ての電気柵について安全確認、現地調査をしてございます。そういったことの中から、感電防止措置が適正にとられておるというふうに確認をしてございます。
スケジュールとしましては、4月の農事改良組合長会議から推進をしておりますし、なお、飼料米につきましては7月末が申し込み期日ということになっておりますので、関係機関とともに推進を行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(堀 誠君) 西尾 努君。 ○1番(西尾 努君) 廃止までには、まだまだ日数等がありますので、国、県などからも情報収集をしていただき、調整をお願いしたいと思います。
◎農林部長(林友義君) 各地区ビジョンの策定時に協議をいただきました検討委員会を初め、生産組合や農事改良組合など、農業関係団体、それから専業農家の方へ会議等を通じ周知してまいります。計画の更新につきましては、おおむね3年をめどに地域の農業関係者の方の意見を伺いながら、見直していきたいというふうに考えております。 ○議長(深谷明宏君) 16番・粥川茂和君。
農業改良普及費8億3174万6000円は、農事改良組合や園芸振興会の活動の支援、新規就農支援のほか、農業施設内に生息いたします外来生物スクミリンゴガイの駆除や、本市の特産であるニンジンのさらなる発展を図るため、ニンジン選果場建設費用の助成経費などでございます。
12: ◯委員(林 新太郎君) 捕獲委託料というのは、これは民間に委託をするのか、例えば猟友会とか、あるいは町内というか地元の改良組合とかそういう農業者に委託するのか。
特に、昨年末農事改良組合を通じて事業のパンフレットを全農家に配布しましたところ、相談等が寄せられるようになりました。 以上でございます。 ○副議長(安井善保君) 10番 大橋勝好君。
それから、住民への啓蒙ということについてはそういうことですが、それ以外にも広報えなでの情報提供、あるいは農事改良組合長会議、有害鳥獣被害対策協議会などでも説明をさせていただいております。そういった折にも、このパンフレットをお配りしたりして、啓蒙に努めているというところでございますので、よろしくお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(柘植 羌君) 遠山信子さん。
◆10番(大橋勝好君) アプローチをしっかりしていただいて、いろんな農業関係の団体も私、改良組合の連合会とかいろいろありますが、その辺のところも出向いていただいて、お話をしていただいて、こういうことでご協力をということをやっぱりお話をしていただいて、数ある機会を捉えていただいて、そしてお訴えをしていただいて、ご協力を願うというのが私、いいかなというふうに思っておりますので、ぜひともそんな機会を捉えて
恵那市では、毎年2月に改良組合長さんを通じまして、全農家を対象に鳥獣被害アンケートの調査を実施して、被害の把握に努めております。 25年度は被害件数として1,383件ございました。被害総額は5,600万円でございます。うち農作物の被害は1,275件、約900万円ということで、イノシシによる農地の法面ですとか水路といった施設の被害が108件、4,700万円ございました。
◎農林部長(鈴木治佐久君) まず被害状況の把握でございますが、毎年1月から2月にかけまして各地区の農事改良組合長さんを通しまして、1年間の農作物等への被害状況を調査し把握しております。中津川市鳥獣害対策協議会を設置し、集落ぐるみの対策により被害面積も被害額も減少しております。具体的に申し上げますと、議員ご指摘のとおり、農産物の被害のうちイノシシがやっぱり断トツでございます。
最後に、土田幸嗣さんにおかれましては、大規模な農業に取り組んでおられ、塩河四農事改良組合長を歴任されておられます。また、地域の相談役的な存在であり、人望も厚く、塩河自治会長、さらに民生児童委員を2期務められておられます。 以上、4名の方を農業委員会委員に適任と認め、御提出いたします。
また、鳥獣害対策推進事業の中では、侵入防止柵の設置に対する各農事改良組合への補助及び地域協議会への事務費が市単独事業となっております。 ○議長(深谷勲君) 13番・粥川茂和君。 ◆13番(粥川茂和君) それでは、逆に市予算ゼロの、まず国・県の事業ありきという、そういう事業がありましたら。 ○議長(深谷勲君) 農林部長・鈴木治佐久君。
農業改良普及費4435万円は、農事改良組合や園芸振興会の活動の支援、また大型農機具導入助成のほか、農業用施設内に生息いたします外来生物スクミリンゴガイの駆除や、イノシシ防止柵の設置助成に係る経費などでございます。 地域農産物消費拡大総合対策費188万6000円は、学校給食の県内産農産物の消費を促進するための学校給食地産地消推進事業補助金事業に要する経費です。
◆10番(大橋勝好君) 最前線といいますか、その組織で動いていくのはJAとか市町村とかというふうに今、ご答弁をいただきましたが、おおむね私の理解するところは、改良組合が中心となって動くというような感触を今持っておりますので、その辺のところもしっかりと今後周知をしながら勉強していただきながらやっていただいたらいいのではないかなというふうに思っております。
◎農林部長(鈴木治佐久君) 過去にパンフレットを全戸配付したり、農地改良組合長会議、農業委員会などで説明させていただいておりますが、引き続き啓発していきたいと考えております。また、国の農業施策も、人・農地プランを重視する方向であり、市としましても、農家にご理解いただけるよう努力してまいります。 ○議長(鷹見憲三君) 12番・三浦八郎君。
環境の整備につきましては、具体的な進出の話ができれば、営農組合や農事改良組合などの皆様方とも連携しながら進めてまいりたいと考えております。 補助制度というお話もございましたが、その整備につきましては、現段階では創設するという考えはございませんが、今後、国や県の農業施策の動向など注視しながら検討してまいりたいと、そのように考えております。以上でございます。 ○議長(杉浦司美君) 楓 博元君。
最後に、鳥獣被害の調査につきまして、当市では、今までも鳥獣被害調査を農業改良組合長会議や選挙人名簿申請時に実施してまいりました。今回、議員が御提案いただきましたこの調査票については、今後参考にさせていただきたい、そのように考えております。 ○議長(嶋内九一君) 環境文化部長 水野高明君。
ここにも、加納議員が農業委員やっておられますけれども、地域の農業委員、あるいは農地改良組合等々の御協力を願って、ぜひそういうことを行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 そして、2つ目でございます。
しかしながら、制度の全容がまだ示されておらないというような現状でございますので、農協支店単位に設置をされております地域営農推進協議会、あるいは農事改良組合の皆さん方と連携をしながら、地域営農推進協議会の代表者の方々、あるいは改良組合の支部長さん方との合同会議、こういったものを開催するなどして個人農家の方々、あるいは地域の営農方針を十分把握をするとともに、営農計画書などの取りまとめ、こういったもので皆