瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
多面的機能支払交付金は農地や農業施設の維持管理や改修として、水路や農道など、農業施設の周辺の草刈りや補修、施設の長寿命化など、集落などによる組織活動の支援を行うものとして活用できる交付金です。
多面的機能支払交付金は農地や農業施設の維持管理や改修として、水路や農道など、農業施設の周辺の草刈りや補修、施設の長寿命化など、集落などによる組織活動の支援を行うものとして活用できる交付金です。
改修工事の内容は、全面的な再舗装とネットフェンスの撤去と新設、区画線の設置で、再整備に合わせ駐車台数を20台から27台程度に増やしたいとの答弁がありました。 また、使用していない建物を取り壊し、駐車場として改修できないのかとの問いに対しまして、当局より、耐震補強工事を実施した際に合併特例債と社会資本整備総合交付金を活用しているため、令和7年3月末までは現状を維持していくとの答弁がありました。
次に、議第74号 多治見市文化会館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについて、浴室の廃止、改修で、シャワー室は増設されるのかとの質疑があり、シャワー室は現状の1つのままであるが、ユニット型で快適に利用できるものに改修するとの答弁がありました。
また、6月19日には、ぎふワールド・ローズガーデンにおきまして、モロッコ・ロイヤルローズガーデン改修に係る感謝状贈呈式に出席いたしました。モロッコ・ロイヤルローズガーデンを整備されましたラシャッド・ブフラル駐日モロッコ王国大使及び現場での作業に携われたモロッコ王国の職人の皆様に、岐阜県知事から感謝状が渡されました。
旧関市学校給食センターの後利用につきましては、耐震補強工事や施設改修工事で借り入れた起債の償還等が令和8年まで残っている関係から、即座に建物を取り壊すことや目的外に譲渡することは難しい状況となっており、現時点での計画は決まっておりません。 今後は、状況を見ながら、管理棟の事務スペースや調理棟の活用、また、譲渡もしくは建物取壊し後に売却できないかなど、検討していきたいと思っております。
必要な改修だけにとどめておくべきです。 50億円のお金は、都市基盤、産業育成などの事業を行えば、 200億円程度の価値を生み出す可能性を持っています。今の多治見市には、最後の余裕のあるお金かもしれません。
道の駅ラステンほらど、道の駅むげ川の改修工事についてお尋ねします。 関市の中央に当たる道の駅むげ川、それから西ウイングに当たる洞戸の道の駅ラステンほらどが、今年の3月から来年3月末まで改修工事に入るということで、2つの道の駅が同時に1年1月の間、休館となりました。 今現在、2つの道の駅は改修工事が進んでいますが、3月に入ってすぐに工事が始まるのかと思えば、始まったのは5月20日過ぎでした。
県は、長良川圏域河川整備計画に基づき、今川をおおむね20年に一度程度発生するおそれのある洪水を安全に流下させることができるよう改修するため、用水堰の撤去、河川内の掘削工事をする計画であり、現在は補償工事として用水堰の代替施設の整備が進められ、今後、護岸工事や掘削工事などを進める予定と聞いております。
これをどう把握して十数年後まで見据え、長期的に用水路等の長寿命化のための改修計画を立てて、維持管理の在り方を踏まえ検討すべきじゃないかと思っています。 先ほど部長から答弁がありましたように、大変長いものはなかなか市単事業とか多面的機能事業ではやっていけません。多面的機能の交付金でつくる場合は、200万円程度以下になっていますから、それ以上の改修でしたら、市単でやるか。
そして、その中で、郷土歴史館を美濃桃山陶の聖地ガイダンスのエントランス施設の機能を備えた施設に改修したいということでありました。計画では、平成28年に民俗資料館、古民家の改修工事の実施設計を行い、平成29年に歴史館自体の改修工事の実施設計を行い、平成30年に工事が行われるはずでした。
35ページ、9款教育費の2項小学校費では、62万8,000円の補正増で、機器修繕などによるもの、3項中学校費では、360万円の補正増で、施設修繕などによるもの、4項高等学校費では、231万3,000円の補正増で施設整備工事などによるもの、5項社会教育費では、1,800万円の補正増で、設備改修工事によるもの。
議場の改修があって、明るくなって、皆さんの顔がここにはっきり見えて、多少、うれしく思っておるところであります。 議場も本当に変わりまして、大きくはモニターがついたことであったりとか、傍聴席の昇降の機械がついて、障がい者の方も入れるという形になったというのが大きな点であります。 また、LEDになって、大変明るくなった。 もう一つは、皆さんの発言のボタンがなくなってるというふうに思います。
バロー文化ホールは、本年4月から大規模改修を開始し令和5年1月にリニューアルオープンの予定でございます。 改修工事に伴う利用料金の改定は行いませんが、今回の改正は、浴室を廃止するということ、またシャワー室をより使いやすく現状に合わせて改修をしていくということがあります。このシャワー室については利用者を大小ホールの借手に限定をしていくという内容のものでございます。
令和3年度ごみ処理施設事業者選定事業、江名子小学校校舎長寿命化改修事業、三枝小学校校舎長寿命化改修事業及び高山市政記念館耐震補強改修事業に係る継続費繰越計算書を本年5月31日別紙のとおり調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものであります。 10ページの継続費繰越計算書を御覧ください。
寄附金税額控除に関する経過措置の期間満了に伴い、当該規定を削除するもの、第33条、付則第10条の2第3項から第15項において、地方税法の条項にずれが生じたことに伴い、引用条項を改めるもの、付則第10条の2第2項において、下水道除害施設に対して課する固定資産税の課税標準の特例割合を、課税標準となるべき価格の5分の4とするもの、付則第10条の3において、新築住宅等に対する固定資産税の減額措置について、熱損失防止改修工事
1つ目の地域経済の支援策についての提言に対し、コロナ禍により落ち込んだ地域経済の下支えをするため、中小事業者の事業継続を支援するとともに、プレミアムKマネーの発行、計画的な公共施設の改修や道路整備、河川改修などの公共事業を行うことにより、地域経済の活性化を目指すとの説明。
高山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について (以上総務環境委員会報告)第9 議第 8号 高山市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第10 議第 9号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第11 議第14号 高山市体育施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第12 議第17号 清見中学校屋内運動場長寿命化改修工事
次に、議第18号 令和3年度瑞浪市駐車場事業特別会計補正予算(第3号)について、主な質疑では、歳出の駅北駐車場及び浪花駐車場の施設改修事業について、それぞれの駐車場における交通系ICカード利用機器導入事業費の確定による補正減は、工事に違いがあるのかとの問いに対し、駅北駐車場は2台、浪花駐車場は1台の精算機を設置し、また、浪花駐車場はトイレの改修をしたため補正減額に差異が生じているとの答弁がありました
次に、議第35号 工事請負契約の締結について、今回、バロー文化ホール天井改修工事に採用された鴻池CSFP工法を選定した理由について質疑があり、多くの工法から5つを選定し、国土交通省の告示の基準を基に比較検討を行った。
架け替え計画図では、河川の浚渫も一部分明記されておるようでございますけども、河川改修での河川浚渫がどのように進められ、防災対策が進められていくのか分かりません。 土岐橋架け替えによって河川改修が必要となると思うが、架け替えによって豪雨時の河川氾濫、浸水災害に対してどのような効果があるのか。防災上、土岐橋の架け替えによる効果はどのようか。建設部長にお伺いいたします。