可児市議会 2022-09-01 令和4年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-09-01
その内容は、1番は省エネルギーの推進、2番は再生可能エネルギーの導入、推進、3番は省資源の推進、4番、公用車の適正使用、5番、環境に配慮した物品調達及びライフスタイル推進の5分野で様々なアクションを行うというのがその内容でございます。今までやってきたものもありますし、これから新しくやっていこうという部分もあるというふうに思いますので、以下5点にわたって質問をさせていただきます。
その内容は、1番は省エネルギーの推進、2番は再生可能エネルギーの導入、推進、3番は省資源の推進、4番、公用車の適正使用、5番、環境に配慮した物品調達及びライフスタイル推進の5分野で様々なアクションを行うというのがその内容でございます。今までやってきたものもありますし、これから新しくやっていこうという部分もあるというふうに思いますので、以下5点にわたって質問をさせていただきます。
私から見ていると何かいろいろな政策があちこちそれぞれで変わっていて、例えば調理場にしても結局、食育推進課をつくらないと管理できないような状態になる。こういう無駄遣いを重ねる内容が多治見市にはある。そういうところを改めていただきたい。それが大事なことで、だから外向きのちゃんとした計画をつくる。市民の方と一緒にみんなが豊かになる。
次に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会の設立について御報告いたします。 7月1日に、一般財団法人飛騨山脈ジオパーク推進協会を新たに設立いたしました。 同協会は、ポストコロナを見据えた、新たな高山市の魅力の創造、発展につながる事業を推進するため、社会的、法的地位の確立した組織として設立した法人でございます。
衛生費1,712万円の増額は、ゼロカーボンシティ推進計画に要する経費の追加などです。 労働費340万円の増額は、勤労者総合福祉センターの体育照明施設のLED化に要する経費などです。 農林水産業費2,554万円の増額は、農業者の肥料購入に要する経費の補助金1,100万円及び農業集落排水事業特別会計の繰出金900万円の追加によるものなどでございます。
今後は、下水道を利用する人口の減少に併せ料金収入も減少してまいりますし、施設も老朽化が進み更新費用が増加し経営を圧迫していきますが、市民の衛生的な生活を守るために計画的に事業を推進し、長寿命化、耐震化を進め健全経営が維持できるよう努めてまいります。 以上で、令和3年度多治見市下水道事業会計の決算の説明とさせていただきます。
地方自治体においてもDXを推進し、推進に必要なCIO、情報統括役員ですね、それからプロデューサーだとかプロジェクトマネジャー、そしてサービスデザイナー、そしてエンジニアの育成が必要ではないかというふうに言われています。
============================================================ 説明のため出席した者の職、氏名 市長 水 野 光 二 副市長 勝 康 弘 理事 石 田 智 久 理事(兼)総務部長 正 村 和 英 総務部次長 大 山 雅 喜 まちづくり推進部長
要旨ア、本市が域学連携事業を取り組む目的は何かということで、まちづくり推進部長にご答弁いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。 ○まちづくり推進部長(小木曽昌弘君) それでは、樋田議員ご質問の標題2、市政への若者の参画について、要旨ア、本市が域学連携事業を取り組む目的は何かについてお答えいたします。
まちづくり推進部長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。 ○まちづくり推進部長(小木曽昌弘君) それでは、要旨ウ、各区及び町内が行うイベントを開くためにはどのような注意点が必要かについてお答えします。 新型コロナウイルス感染症が収束しない中、各地域では、感染リスクを抑制しながら、地域活動にご尽力いただいていることに感謝をしております。
番 小 森 敬 直 君 22番 猿 渡 直 樹 君 23番 石 原 教 雅 君欠席議員(なし)欠員(1名)説明のため出席した者 市 長 尾 関 健 治 君 副 市 長 山 下 清 司 君 教 育 長 森 正 昭 君 市 長 公 室 長 森 川 哲 也 君 財 務 部 長 平 川 恭 介 君 協働推進部長
続いて、議第76号 令和4年度多治見市一般会計補正予算(第2号)(所管部分)について、商工費、ロケツーリズム推進事業費について、第1回やきもの甲子園は本当にすばらしく、陶芸をたしなむ全国の高校生が参加してくれたことで、多治見市のPRへつながった。多治見市への関心が向上したのかとの質疑があり、受賞者の方からは、多治見市陶磁器意匠研究所に入りたいという声も聞いている。
家庭的保育事業者が書面にて記録作成を行うことが想定されているものについて、今後電磁的記録により行うことができるとのことだが、家族への連絡、例えばその日の子供の様子や気づき等もデジタル化していくのかとの質疑に対して、デジタル化は時代の趨勢でもあり、今後ますます推進されるものと考える。
また、低金利化が続く見通しの中、住宅ローン控除が引き下げられることへの見解はとの質疑に対し、住宅ローンを借りた人への負担軽減をしながら、住宅の建築を推進しようという意図があると思われるが、低金利が続けば、今後、見直される可能性もある。
次に、将来を見据えてDX推進による市民サービスの向上及びまちづくり推進について質問をします。 まずは、コロナ禍を経てどのような市役所を目指すのか、考えを述べたいと思います。 このコロナ禍により、民間では会議の姿が変わりました。また窓口や店頭など、人への対応の仕方はあらゆる場面で変わってきました。
国においても、県においても、その効果を広く認め、ワクチン接種を推進していくことが望ましいとされています。ところが、多くの中高年は、帯状疱疹という病気の詳細や、ワクチンで防げることなどの知識がありません。情報提供を拡大していくことが望ましいのではないでしょうか。
11.柴田雅也 コロナ禍で得た施策と新たな施策のためのDX推進について 12.寺島芳枝 ヤングケアラー支援について 市民目線にたつコロナ禍における原油価格・物価高騰対応について 13.三輪寿子 安心して住む事ができる教育・子育て支援の拡充を!
○副議長(田中巧君) 相宮協働推進部長、どうぞ。 ◎協働推進部長(相宮定君) それでは、お答えいたします。 洞戸の地域委員会である、ほらど未来まちづくり委員会では、夏に川遊びやバーベキュー等で訪れる観光客の路上駐車や河川へのごみの不法投棄を防止するため、例年7月から9月にかけて、洞戸にある2か所の市有地を借受け、駐車場及び専用のごみステーションを設置しております。
国土交通省に対して地域住民の熱い気概を酌み取ってもらうため、関市として今以上に積極的な関わりと推進策を望まざるを得ません。現状経緯と今後の事業推進についての御見解をお聞きいたします。 最後の3点目でございます。 いわゆる保戸島橋本橋の補修整備と利用再開についてでございます。 保戸島地区と下白金地区の今川にかかる保戸島橋は、長年、互いの行き来に渡船に頼っていました。
市では、農業委員や農地利用最適化推進委員が中心となり、5年後、10年後に地域が直面する課題を共有するとともに、堆肥など資源の有効活用による地域の特色ある農業を進めるために、どういったことに取り組んでいくべきかという話合いを進めております。
また、今の畳平の施設ももう既に上質化をしないかんという話があちこちに今上がってきている状況ですので、どうかこの構想の推進のために力を入れている環境省、観光庁のこの推進支援メニューも十分活用することが大事かなというふうに捉えておりますが、この辺、どのようにプロモーション部長としては周知したり、後方支援したり、推進していくか、もし今のお考えがありましたら、御答弁いただければいいと思いますが、よろしくお願