大垣市議会 2002-12-02 平成14年第4回定例会(第1日) 本文 2002-12-02
衛生費の予防費では、65歳以上の方々を対象に実施しております高齢者インフルエンザ予防接種事業費が接種率の増加等により不足してまいりましたので、700万円を計上いたしました。 環境対策費では、合併処理浄化槽の設置件数の増加に伴いまして、補助金が不足してまいりましたので、2,160万円を計上し、良好な生活環境の形成に努めてまいります。
衛生費の予防費では、65歳以上の方々を対象に実施しております高齢者インフルエンザ予防接種事業費が接種率の増加等により不足してまいりましたので、700万円を計上いたしました。 環境対策費では、合併処理浄化槽の設置件数の増加に伴いまして、補助金が不足してまいりましたので、2,160万円を計上し、良好な生活環境の形成に努めてまいります。
これは経常経費5%カットを引き続き行いましたけれども、都市計画図作成、高齢者のインフルエンザ予防接種で増額となったほか、保健福祉ネットワーク、戸籍、住基、人事給与システムや例規のデータベース化などによりまして、事務の電算化、合理化を新たに進めたことによりまして増額となっております。 補助費等につきましては1億 1,856万円、 7.0%の減でございました。
まず、接種期間は、昨年は11月7日から12月15日までを予定されておりましたけれども、今年はどうかということです。 それから、予定人数、これは昨年でいいますと7,700人の対象者があって、20%から30%の方を予定されていたそうですけれども、実際には大幅の増があったということで、3月で補正が出ておりますので、今回はどれぐらいの人数を予定されているのかということを伺います。
乳幼児につきましても、結核の早期発見、罹患予防を図るために、ツベルクリン反応検査、BCG接種の勧奨を積極的に行うとともに、小・中学校においても、結核予防及び学校保健法により、児童・生徒の健康診断等を行っているところでございます。
第9条は、個人情報の収集の制限として、要注意情報の収集を原則的に禁止する規定であり、病気・健康状態に関する事項を加えたらどうかとの意見につきましては、例えば市で行う健康診断の実施や土岐市総合病院での診療、その他市が実施する予防接種など、病気や健康状態に関する事項を収集しなければならない状況は相当の場面で想定されるものであり、業務の遂行のため収集することが必要な情報であると考えられます。
衛生費では、インフルエンザ予防接種の予診票の送付等に65万4千円を計上しております。 土木費では、街路事業葛沢桑下線の代替地として土地開発公社で購入した土地の買い戻しに2,236万3千円を計上しております。 教育費では、地域における子供の安全確保、健全育成のための「地域学校サポートチーム支援事業」に50万円を計上しております。
3つ目の質問は、予防接種についてお聞きをいたします。より効果のある接種時期と、共働きが増える中で接種しやすい状況づくりの2点の視点でお聞きをいたします。 最初は、個別接種の実施について。 平成6年の予防接種法改正では、予防接種による副作用の発生をできるだけ少なくするために、かかりつけ医のところで健康状況をよく相談した上での個別接種をより積極的に推進するようにしております。
同じく66ページ、予防費の中でインフレエンザ予防接種委託料について、13年度は65歳以上58.3%の接種があり、14年度は対象者1万2,500人のうち、60%を予定しているという提案説明がございました。 68ページ、新エネルギー導入検討調査費について質問がございまして、具体的にはどうするのかという質問がございまして、3回のごみ組成調査を行い、生ごみが大部分を占めている。
市民病院にかかわっての2項目めは、インフルエンザの予防接種についてであります。 昨年岐阜市は国の予防接種法改正を待つことなく11月1日の実施で市単独で、この時点ではですけれども、65歳以上の高齢者のインフルエンザ予防接種への公費助成を実施をされました。このことによって高齢者の接種率は年齢人口比、前年の10%から40%へと大きく伸びて市民の健康増進に寄与しています。
この事業は、地方公務員法の規定に基づき実施をいたしております健康診断、各種予防接種や人間ドックの助成など、職員の保健等に関する事業費でございます。特に、この事業費の中には職員等共済会へ、職員の生活資金貸し付けの原資として、年度当初貸し付けを行う2,000万円を含んでおりますが、これは年度末には返還をされます。
12 岐阜市家畜衛生対策事業補助金 畜産農家の財産である家畜および家禽を疾病から守り、畜産農家の経営の安定を 目指すため、畜産農家の自衛防疫組織である岐阜市家畜防疫衛生協会が家畜伝染病 の予防衛生対策として予防接種、検査等を実施しその普及徹底に努めるため。
297 ・ 自治基本条例 ・ 横断歩道をやめて横断車道を ・ バス路線再編計画 大須賀志津香議員 …………………………………………………………………… 308 ・ マンション建設に関して ・ 中高層建築物手引 ・ 電波障害対策 ・ 早田川汚染問題 ・ 市民病院に関して ・ 小児救急一次医療センター事業 ・ インフルエンザ予防接種
衛生費では、本年度65歳以上の方を対象に実施させていただきました、インフルエンザ予防接種の人数の確定等による増額分として1,823万7,000円、中津川・恵北環境施設組合負担金は、施設建設費の一部が国の2次補正により前倒しになったことにより3,434万円の増額、市民の皆さんから要望の強い家庭用合併処理浄化槽設置事業補助金につきましても、70基が国の2次補正として追加採択され、3,306万9,000円
また、医師会を初め関係機関の御協力のもと、引き続き予防接種や各種検診を実施し、生活習慣病の予防と疾病の早期発見に努め、市民の健康保持増進に資してまいります。
予防費は、健康診断にC型肝炎調査を追加しておりますし、予防接種事業では高齢者インフルエンザ分を1,200万円余り計上いたしております。2項の清掃費は11億3,689万円で、0.3%の増。じんかい処理費における中濃地域広域行政事務組合の負担金で9,700万円ほどの増で、7億8,400万円余りとなっております。 資料18ページ、予算書148ページをお願いいたします。
現在進めております予防接種の個別化や、かかりつけ医の定着化につきましても引き続き推進してまいりたいと考えておりますし、新年度から歯科医師会が実施される休日歯科診療に対しましても補助制度を設け、夜間在宅当番医制とあわせた夜間、休日の医療体制の充実を図ってまいります。
6項雑入、1目雑入752万8千円の増額は、3節高額療養費過年度清算金等395万0千円と、4節雑入ではインフルエンザ予防接種個人負担金326万7千円、社会福祉協議会清算金400万8千円、水源地域整備事業交付金165万1千円など、事業費の清算によるものであります。
受託事業収入は省略させていただきまして、雑入で1億3,698万7,000円、1,647万円の増は消防退職報償金の減と予防接種実費徴収金の増。そして、53ページをお願いいたしまして、下から2行目の預かり保育自己負担金と遺跡発掘調査負担金。
また、健康診査、各種健診、予防接種、健康教育などの予防対策や、機能訓練、訪問指導など、市民の皆様へのきめ細かな保健サービスの提供に努めるとともに、いつでもどこでも安心して医療が受けられるよう、体系的な診療体制の充実強化に努めることとしております。
それからもう1点は、今までの予防接種でいいますと、せっかくやっても風邪の種類によってきかなかったということもあるわけですね。それで、今回接種をされた種類は何なのかということです。