岐阜市議会 2019-03-04 平成31年第1回(3月)定例会(第4日目) 本文
看護師につきましては、現在も新規採用募集の日程を他医療機関の募集開始時期と同時期になるよう前倒ししたり、募集の回数をふやし、年間を通じて実施するなどの取り組みにより採用機会の拡大を図っております。
看護師につきましては、現在も新規採用募集の日程を他医療機関の募集開始時期と同時期になるよう前倒ししたり、募集の回数をふやし、年間を通じて実施するなどの取り組みにより採用機会の拡大を図っております。
職員の採用募集について、平成20年度から障がい者枠を設けて募集を開始し、その要件として、自力により勤務ができ、介護者なしに一般事務職として職務の遂行が可能な人、また、活字印刷文による出題に対応できる人と要件を付して、今年度まで募集しておりました。 今回、障がい者の範囲を限定することに対する指摘もあり、市においても配慮が欠けていたものとして、申しわけなく思っているところでございます。
厳しい状況が続いております技術職職員の新規採用募集につきましては、大学卒業程度の試験採用枠に加えまして、今年度新たに民間経験者等の採用枠を設定いたしました。飛騨地域外からの応募を対象とする、いわゆるUIJターン就職を目的とした募集ということでございます。 飛騨地域外からの募集をした狙いとしましては、飛騨地域内における人材募集の競合をまずは避けたいという思い。
市内のある家具メーカーでは、20人ほどの採用募集枠に100人を超える応募があるとお聞きをしました。そのほとんどが都会からの大卒組で、市内のどの家具メーカーも、社員の25%から30%くらいは県外出身者が占めているということであります。
○総務部長(千藤秀明君) 技術職員の配置についてのお尋ねでございますけれども、確かに、当市におきましても、土木や建築の技術職員は、毎年、採用募集をしておりますけれども、応募者は少なくて、確保することが難しいという現実はございます。ただいまの議員のお話は、特に、職員の対応、こういったものに対する指摘であるというふうにも捉えております。
次に、旧恵那市においては、合併1年前から控えている一般会計に属する職員の来年度採用募集について、いつどのような職種で何名を予定されているのかを質問通告しましたが、昨日答弁がありましたので割愛いたしますが、ここのところ採用がなく、結果として20歳代が極端に少なく、かつて市長は、「募集再開時は年齢幅を広げる」とおっしゃって見えました。この点についての総務部長からのご答弁をお願いいたします。
例えば、4月に入った方が広報紙とか、それから、ちょっと私の方でまだ確認しておりませんけれどもその時点で、平成17年度に公社社員として採用募集がされたかどうかですね、その辺を、4月1日から入られたということをお聞きしましたので、平成17年度に何月号に募集をかけたよと、インターネットでかけたよということがわかりましたら、ご答弁お願いします。 ○副議長(味岡弘君) 総務部長 河合省三君。
某社では数十名の採用を予定しておられるようでありますが、東濃地方は求職者が少なく、採用募集してもなかなか集まらないというのが一つの悩みのようでありまして、常にこの場で、働く場がないとか、市民所得が低いとかご指摘をいただいておりますが、現実は今こういう状況になっておるわけでありますから、こういう状況を踏まえて、どのように市民意識を高めていくかということが私は大事であろうと。
企業は採用募集要項などに認定を受けたことを記載でき、優秀な人材の獲得などにもつながると見られます。 そこで、土岐市の地場産業や他の企業、そして来るであろう、いや絶対に来てもらわなければならない企業のためにも、市として取り組んでみたらどうでしょうか、お尋ねします。 以上、2項目です。ご答弁の方をよろしくお願いします。 ○議長(柴田正廣君) 総合病院事務局長 水野幸爾君。
この地域間格差を広げることによって、この新たに制度根本を直す、土岐市の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例が可決決定されて実施に4月1日から入るわけですが、これによって地域間格差が職員の給与の中にも取り入れられ、これから市長が職員を採用募集したとき、多分、1年、2年では踏み込んだ制度内容や給与の格差が広がりつつあるということが一般の人にはわからないでしょうから、応募はあると思われます。
市役所の数値が低くなっておりますのは、1つは採用募集時に応募がなかったこと、それと合併を控え採用を手控えていることがその要因になっているというふうに考えます。
そういう理由から、本年度は採用募集を控えているというところでございますので、御理解をお願いしたいと思います。 今後、慎重に検討をさせていただきながら、合併予定の各市町村における退職者の見込みなども確実に把握して対応してまいりたいと思います。 御提言は参考とさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○副議長(島田政吾君) 土野市長。
毎年、中津川市の職員採用募集が他市に比べて遅いというふうに感じております。これは質問が遅いためだと勝手に解釈をいたしておりますが、さて、平成15年度末で定年退職される職員の方は、10人を超える数となっております。
7点目、過去3年間の新規採用募集人員と募集人員に対する応募人員、応募倍率。 8点目として、職員の精神科医による精神保健相談件数、平成11年から13年について、市長室長にお伺いいたします。 以上で第1回目の御質問を終えさせていただきます。よろしくお願いいたします。
それで、多治見市職員採用募集要綱いうのを私はとりまして、そうして前回どういうような試験が出たかあれして、やっぱり論文というのかな、上級は論文をとったり、それから下の方は普通の作文をとったり、小論文、上級は論文ですね。それから下の方は小論文、作文でいいんですけど、その採用方法を機械的に処理されるところへ委託されて、そうしておいて試験をやる。
平成13年4月より採用予定の非常勤嘱託職員及び夜間警備員等につきまして、多くの市民の方に雇用の機会を提供するとともに、幅広い人材の確保と、採用における透明性を図るため、広く一般から公募することとし、1月及び2月の2次にわたり採用募集を行いました。 第1次として16職種21名を募集し、67名、第2次として3職種6名を募集し、24名の応募がそれぞれありました。
本年4月1日の採用に向けて、資格取得者の採用募集をいたしてまいりましたが、残念ながら応募者はございませんでした。引き続き保健所、それから専門機関、学校等とも協議をしながら、資格取得者の採用をいたしてまいりたいというように考えているところでございます。 それから、議会事務局の職員でございますけれども、マイクロバスの管理を移管された折、4人というようにいたしております。