50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多治見市議会 2022-09-22 09月22日-04号

捕獲体制猟友会との連携を継続し、猟友会会員捕獲隊への参加を募っていきます。また、地域住民による捕獲を推進し、自分たち地域自分たちで守るという活動支援していく中で、新たな捕獲人員を増やしていきたいと考えています。 次に、市職員市民に対する狩猟免許取得補助についてです。 市職員わな猟免許取得は、産業観光課職員について助成率3分の2、限度額3万円の助成制度があります。

多治見市議会 2021-12-13 12月13日-03号

経済部長長江信行君) 猟友会捕獲隊は7名です。 ○議長石田浩司君) 5番 奥村孝宏君。   〔5番 奥村孝宏君登壇〕 ◆5番(奥村孝宏君) 7人ですね。今年度の予算で 700万円が有害鳥獣捕獲事業費として計上されています。猟友会への委託料捕獲時の報償費などだと思いますが、先ほどのおりの増設、管理の人手不足があるならば、民間委託の導入を検討する考えはありませんか。

高山市議会 2019-12-10 12月10日-03号

さらに、人身被害の発生や目撃情報で危険と判断した場合、捕獲隊によるパトロールを実施するとともに、緊急捕獲の許可を出して対応をしております。 また、市民には、市のホームページや庁内回覧において、熊との出会いを避けるためのポイントや熊と出会ったときの対処法などを記載したチラシなどによりまして注意喚起を行っております。 

高山市議会 2019-09-11 09月11日-02号

また、固体数を減らす対策として、箱わなやくくりわな捕獲隊に貸与するとともに、捕獲技術者をふやすため、免許取得支援する取り組みも進めているところです。 市ではこのように、獣害被害防止対策の充実を図ってきているところですが、今後も支援策効果や検証を進める中で、農家等の御意見を踏まえて必要な対策について検討してまいりたいと考えおります。 ○議長橋本正彦君) 中谷議員

大垣市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2日) 本文 2017-12-11

本市カワウ被害対策につきましては、牧田川漁業協同組合からの駆除依頼を受け、牧田川流域において大垣有害鳥獣捕獲隊が銃器によるカワウ有害捕獲を実施しております。また、西濃水産及び牧田川漁業協同組合では、本年度から県の補助制度を活用し、揖斐川及び牧田川流域においてロケット花火爆竹等によるカワウの追い払いを実施しております。  

高山市議会 2017-03-24 03月24日-05号

議第5号 高山各種委員等報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、鳥獣被害対策実施隊員報酬等を定めるため改正するもので、審査においては、捕獲隊非常勤職員とする理由といった論点からの質疑に対し、隊員が高齢化しているため、うまくつなげていくには、今以上に若い人たちなどの人員の確保を図る意味合いからも、身分保障等をしながら確保していきたいという考えである。

高山市議会 2016-12-09 12月09日-02号

そしてまた、狩猟免許取得されても、捕獲隊要はペーパードライバーのように、免許だけは持っているけど、狩猟はしませんというような方たちもみえると思うので、そうした人たちを誘導するための支援はあるのか。そしてまた、農家関係者には、免許取得のお願いや、また支援体制周知をされているようですが、市民全体への免許取得を促す周知も必要ではないかと思いますが、お伺いいたします。

大垣市議会 2015-12-14 平成27年第4回定例会(第2日) 本文 2015-12-14

本市獣害対策につきましては、大垣有害鳥獣捕獲隊等による捕獲防護柵設置等による防護の両輪で進めていくのが重要であると考えおります。とりわけ捕獲につきましては、西濃猟友会会員で構成される大垣有害鳥獣捕獲隊委託契約を締結し、青墓地区では7名の大垣本隊が、上石津地域では11名の上石津分隊イノシシ鹿等捕獲活動をそれぞれ実施しており農作物被害防止に取り組んでいるところでございます。

大垣市議会 2015-09-16 平成27年決算委員会 本文 2015-09-16

96: ◯農林課長浅野 誠君)  鳥獣害対策事業につきましては、ここに記載してありますように、大きく三つ事業をしておりまして、実際、捕獲数でいいますと、市の捕獲隊に委託して、また個人捕獲の方も多数免許を取っていただいて、うちのほうも支援しながらやっておる効果も出ておりまして、捕獲数は年々上がってきております。

多治見市議会 2015-03-20 03月20日-05号

有害鳥獣捕獲事業費について、有害鳥獣が出没するような各地域において処分を受け持っていただける方が配置されているかとの質疑に対し、有害鳥獣処分については、多治見市が猟友会捕獲隊に委託している。猟友会の仕事としては、おりに入った有害鳥獣を殺処分するまでであり、その後は基本的に多治見市の職員三の倉センターへ運び、焼却処分している。