大垣市議会 1996-05-09 平成8年第2回臨時会(第1日) 本文 1996-05-09
幸いにして、人格識見ともすばらしい渡辺議長のもとで、議会の公正なしかも円満な運営に、大変未熟ではございますが、皆さんの温かい御指導をいただき、その職を汚すことなく一生懸命頑張りたいと思います。皆さんの温かい御支援と御協力、そして御鞭撻を心からお願いをいたしまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。
幸いにして、人格識見ともすばらしい渡辺議長のもとで、議会の公正なしかも円満な運営に、大変未熟ではございますが、皆さんの温かい御指導をいただき、その職を汚すことなく一生懸命頑張りたいと思います。皆さんの温かい御支援と御協力、そして御鞭撻を心からお願いをいたしまして、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。
この間、本会議あるいは各委員会を通じまして、皆様方から賜りました貴重な御意見等につきましては、今後十分配意をいたしまして、厳しい財政状況の中ではございますが、的確な行財政運営に誠心誠意努力してまいりますので、よろしく御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。 甚だ簡単ではございますが、お礼のごあいさつといたします。ありがとうございました。
次に、議第3号 土岐市下水道事業特別会計予算について、もっと値上げしたいが、抑えた理由について質疑がなされ、執行部から、一般会計からの繰入金が増加し、10年間企業努力で抑えてきたが、国の指導は、使用料について資本費を50%含め賦課するのが基本的な考えとしており、市としては、そこまで入れると高くなることから、今回15%に抑えた。
次に、衛生費におきましては、生活環境部に対し、一般ごみ収集の民間委託に伴い市民サービス、ごみ減量意識の啓発、指導体制といった観点から質疑、あるいは問題点の指摘がなされ、さらに事業系ごみについては、昨年提出されたごみ問題対策特別委員会からの提言を受けての減量への取り組みを問われたほか、衛生部に対しても、骨粗鬆症予防のための骨密度検査について触れられたところであります。
完全週休二日制になるまでの対応として、指導内容の重点化を現在進めている」との答弁がありました。 次に、「厳しい財政を理由に福祉・教育関係の補助金・委託金の見直しやカットがあったと思われるが、その基準はあるのか」との問いに対し、「教員の海外派遣など個人的補助金をカットした。一般に影響をもたらす補助金・委託金についてはカットしなかった。
次に、予防接種についてだが、どのように保護者に対して個別接種の指導を行うのか質問があり、これに対して、マタニティースクール、乳幼児健診で指導し、広報でPRする旨の答弁がありました。 次に、議第27号につきましては、特に質疑はありませんでした。 次に、議第30号につきましては、質疑はありませんでした。
この構想の立案には宮島県会議員の御指導と御協力を賜り、また、構想を実現するために私ども8名の市民政策会の協力と御支援をいただいております。現在、構想実現のために地元自治会を中心に促進期成同盟会の設立を準備しておりますが、既に第34区ホワイトタウン自治会では同盟会の加入を町内会長会議で機関決定しております。
○総務部長(三宅洋志君) このことは、別途、地元居住者及び関係財産区、また県の指導を得て対応してまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤善朗君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(伊藤善朗君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 本件に対する討論はありませんか。
これはいわゆるなぞの1週間と言われていますが、もし、この7月4日の時点で厚生省がみずから言ったように、取り扱わないよう業者を指導していたならば、これほどの被害は免れたはずであります。危険はわかっていたが、それを承知で手だてをとらなかった理由は何であったのか。これは本当のところははっきりしませんが、同じ7月4日の出てきた資料の中に、見逃せない点があります。
本市におきましては、母子保健法に基づき、これまでの保健所の業務とされていた妊産婦、乳幼児の保護者への保健指導、新生児の訪問指導、3歳児健康診査、妊産婦・乳幼児の健康診査、妊産婦への訪問指導、妊娠中毒症等の療養援護、B型肝炎母子感染防止事業の実施主体が市町村となったこと、また、従来から行っております1歳6カ月健康診査が法定化されたこと、さらに栄養改善法に基づき、栄養相談業務、一般栄養指導業務が市町村に
地方自治体にとりましても、今までのように国のやることを見、国の指導どおりに行政運営を実行すればいいという時代ではなくなりました。他の自治体と同じことをやることが当たり前であった時代が終わりまして、これからは独自の運営、個性的な施策を行うことが、地方が生き残る唯一の道だと思います。
この授業も今の学習指導要領や学校五日制などの関係で、かなりのスピードで進められているようであります。四時間目が終わり給食の時間、これもよほどしっかり指導しないと、昼休みの時間も少なくなってしまうとのこと。そして午後の授業、学活、清掃が終わって、それから部活動、それが終わってほっとする間もなく、次は塾であります。
本年度におきましても、現年課税分に新たな滞納が生じないよう、納税指導及び滞納者の実態に応じた納税相談を強力に推し進め、収納率向上に努めてまいりたいと考えております。
「戦後の経済の再建と国民生活の安定」をにしきの御旗に、我が国の行政は巨大な中央集権型制度と、中央官庁の通達指導等、幾多の束縛の弊害があらわれ、世界的な規制緩和、自由貿易の荒波に海外の批判の声が厳しく、国民生活重視の政策変換が叫ばれ、身近な地方公共団体へ中央官庁の行っている許認可業務を初め、多くの権限の移譲が早急の課題となってまいりました。
市以外の共聴施設につきましても、同様に対応するよう指導してまいりたいと存じます。なお、ソフトピアジャパンセンターに係る電波障害につきましては、岐阜県の指導により、当初から大垣ケーブルテレビによる電波障害対策を実施していただいておりまして、御指摘の件につきましても影響調査を早急に実施していただき、調査結果に基づく適切な対応を県に申し入れてまいります。
滞納整理につきましては、一般徴収、臨戸訪問に加え、全課体制による休日や薄暮徴収、夜間の電話催告、資格証明書交付による接触指導、差し押さえによる処分等、あらゆる方法を駆使して未収金の一掃に努めております。また、滞納の状況はさまざまでありますので、別個に接触できれば相談をお受けし、それぞれの事情に応じた対応もしております。
そういう指導をして、それで受け付けるということですよ。許可までに期間がかかります、許可がおりてくるまでに。だから、その部分の受け付けで認めていきましょうと、実際の事業主ですから、受け付けていきましょうという、こういうふうな形で指導をしてほしかったと、こういうことなんです。
また鑑賞指導を通しまして、公共の場での見方の指導とか、あるいは市内小中学校の先生による鑑賞の指導と言いますか、見方というものについても指導をされております。費用としましては、先ほど出ております75万8,000円ということでございます。 以上でございます。 ○議長(林力三君) ここで10分間休憩をいたします。
ただ、現実にあることといいますとですね、国におきまして、はっきり申し上げて、自治省と各省庁との話し合いの中で、従来国が地方の仕事にかかわってきた、指導してきた、援助してきたという、いわゆる補助金で面倒見たというようなものにつきまして、国の財政事情もございますけれども、そのようなものはもうそろそろ地方に任せましょうと、このあたりから国がお手伝いするのをやめましょうというのが年々増えてきております。
今後とも議員各位を初め市民の皆様の御協力と御指導を賜りながら、適切な市政運営に当たってまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、議第14号 平成7年度大垣市一般会計補正予算から、議第18号 大垣市病院事業会計補正予算までにつきまして、その概要を御説明申し上げます。