高山市議会 2022-08-24 09月02日-01号
さて、2010年8月に市長初当選させていただいてから12年間、高山市議会におかれましては、水門議長様を始め、歴代各議員の皆様には、長年にわたり御指導、御鞭撻を賜りましたことを、ここに厚くお礼を申し上げます。 あわせまして、市民の皆様にも、この場をお借りし、御指導、御支援賜りましたことに感謝を申し上げます。 1973年に高山市役所に奉職して以来、49年余にわたり、地方自治に従事してまいりました。
さて、2010年8月に市長初当選させていただいてから12年間、高山市議会におかれましては、水門議長様を始め、歴代各議員の皆様には、長年にわたり御指導、御鞭撻を賜りましたことを、ここに厚くお礼を申し上げます。 あわせまして、市民の皆様にも、この場をお借りし、御指導、御支援賜りましたことに感謝を申し上げます。 1973年に高山市役所に奉職して以来、49年余にわたり、地方自治に従事してまいりました。
議会の新しい執行体制の下、議員各位には市政運営の諸般に対しまして御指導、御協力を賜りますようお願い申し上げます。 新型コロナウイルス感染症に関しましては、間もなく第47回岐阜県新型コロナウイルス感染症対策協議会及び第59回対策本部員会議が開催される予定になっております。この会議では、BA.5対策強化宣言及び新たな対策についての協議が行われることになっております。
子ども家庭総合支援室の役割は、市内の18歳までの全ての子どもとその家庭及び妊産婦を対象とし、必要な実情の把握に努め、情報の提供を行い、家庭その他の相談に応じ調査や指導を行うとともに、必要な支援に関する業務を適切に行っていくことです。特に、要支援児童及び要保護児童等への支援業務の強化を図り、東濃子ども相談センターなどの関係機関との連絡調整を行うことが重要となります。
第5波では、子どもは感染しにくい、重症化しにくいと言われ、マスク・消毒の指導が重要視されていなかったが、第6波は大きく異なっていた。 保育園で小さな子どもがマスクをして運動場で遊ぶ、教室に入るとき、出るときにアルコールスプレーをするなど、急速な方向転換によって、小さな子どもたちにとって、コロナ対策は十分に理解しているとは考えられない。
また、来年度の利用者は30人増加する見込みとのことだが、指導員の人数を増やしていく方向性はあるかとの質疑があり、令和5年度以降、児童数は徐々に減っていくと見込んでいる。指導員の人数や今後の賃金上昇を想定して、来年度以降の委託料に反映していこうと考えているとの答弁がありました。
この条例改正によって、子ども・子育て支援事業計画は、前へより進みやすくなると考えるかとの質疑に対して、今回の改正では具体的には市の認可が必要となる小規模・家庭的保育事業所が対象になるので、当然市が管理運営に対して指導・監査等も行っていく必要がある。その辺りの強化や、必要に応じ実態に合わせていく中で、子ども・子育て支援事業計画にのっとった子供たちの育成につながっていくものと考えるとの答弁。
その際に、改めて退任の御挨拶をさせていただきたいと考えておりますので、引き続き御指導を賜りますようお願いを申し上げます。 結びに、会期中の議員各位の活動に対しまして、敬意と感謝を申し上げ、今議会の閉会に当たっての御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(水門義昭君) 以上で市長の発言を終わります。
数が多いということは違反が是正されていないと取られるかもしれませんが、いわゆる消防の立入検査をしっかり行い、不備は不備でしっかり指導するという姿勢だからこそできることだと思います。 これは、署長や予防課長などの上司に違反処理に対する理解があり、かつ各消防署の予防担当者に十分な知識がなければ曖昧な指導となり、結果的にとても違反処理はできません。
2つ目は、中学生の発達段階に応じた技術力、生徒指導力を有する人材の確保です。指導者は、専門的な技術指導はもとより、スポーツを通して人間性の育成やトラブル等への対応など、生徒指導力が求められます。また、事故やけが等への危機管理についても十分な対応が求められるところです。 3つ目は、外部人材の人件費とか、運営に要する管理費等の予算の確保です。
そういう制度があれば、担保されるかなということで受け止めましたし、またこういう機会を通してぜひ本市のそういう政策についても、しっかり一般の会社のほうも含めて育児休業を取られるような環境をつくっていくことも、働く皆さんの視点からも大事かと思いますので、そういう御指導、環境もぜひまたお願いをするところでございますので、よろしくお願いします。
団員の皆さんにおかれましては、ふだんは本業の仕事を持ちながら、火災発生時における消火活動のほか、災害時における救助・救出活動、警戒巡視、避難誘導、平時においても訓練のほか、応急手当の普及指導、住宅への防火指導等、市民が安心して生活するために重要な役割を担っていただいているところであります。
今後も有効利用をしていただくため、利用者の募集を積極的に行うとともに、栽培指導者の活用や栽培手引の作成など、多くの方が利用しやすい運営をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) ほかに質疑の通告がございませんので、本件は即決・付託表のとおり、文教経済委員会に付託いたします。
畜産部門においては、家畜用飼料について、市では従来から飼料の自給率の向上についての指導や機械導入の支援をしてきたところですが、昨今の情勢から、さらに飼料自給率を高める取組が大切であるというふうに考えております。 ○議長(水門義昭君) 石原議員。 ◆1番(石原正裕君) 次の質問に参りたいと思います。
学校教育の中で貯蓄も投資も学びながら、子どもたちが資産の形成の仕方はいろいろあることを知り、生涯にわたって自分に合った方法を適切に選び、主体的に行動できる態度を養うよう、指導と支援をしてまいります。 ○議長(水門義昭君) 松山議員。
それで、有効治療が先ほどもないというようなお話がありましたが、牛を飼育されている方への指導はあると考えますが、市が実施している感染拡大防止策と検査費用への財政支援についてお尋ねしたいというふうに考えます。 ○議長(水門義昭君) 林農政部長。
幾つか本市の取組の一部を紹介いたしましたが、岐阜県の取組では、令和3年度から、県立高校を対象に性感染症、性暴力、避妊など性に関する指導講師の派遣事業、こういったことを実施されておりまして、市内や近隣市町の高校にも派遣されております。
防災安全課長 水 野 伸 治 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 文化スポーツ課長 水 野 正 貴 君 郷土歴史館長 水 野 幸 永 君 人づくり課長 若 尾 真 理 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 こども課長 梅 田 浩 二 君 都市整備課長 中 井 克 裕 君 建築指導課長
これまで公立中学校の部活動では、保護者は指導料を負担する必要はなかったんですけれども、これからは地域のスポーツクラブなどに指導料や会費を支払う必要が出てきます。その場合、特に困窮家庭にとっては大きな負担となり、部活動の参加が難しくなるおそれがあります。 さらには、地域でどのように指導者を確保していくのかも課題であります。指導者には、専門性のほかに生徒の安全確保も求められます。
何となく市民の皆さんが、それも各年代、小さいお子さんから80歳、90歳までの高齢者まで、割とまんべんなく感染者が拡大してるということに対して、県もいろいろ分析をしているけれども、どこが原因で、どこに県として改善の指導をしたらそれが止まるのか、なかなか県としても、ここに頼めば、ここを何とか改善させれば感染が止まるんだという手だてがまだ分析し切れてないんだと、そんなお話でした。
そこでマッチングがうまくいけば、その優秀な人材が例えばもうこちらに来て、その企業の希望どおりの企業経営の指導をしてくれるとか、そういった内容になります。 それから、最後の新事業突破支援事業ですけれども、審査は多治見商工会議所の方も入りますが、外部の審査員をきちんと入れて公平な目で見ていただきます。多治見商工会議所には、その運営、人件費等を見てもらうという予定でございます。