多治見市議会 2024-06-27 06月27日-05号
次に、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業費について、対象となる学校の選定に関する質疑があり、岐阜県からは2月頃に各学級15万円が上限の、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業についての案内があり、OKBふれあい会館のサラマンカホールに行くことを前提に、サラマンカホールでコンサートがある日程を指定されている。
次に、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業費について、対象となる学校の選定に関する質疑があり、岐阜県からは2月頃に各学級15万円が上限の、清流の国ぎふ ふるさと魅力体験事業についての案内があり、OKBふれあい会館のサラマンカホールに行くことを前提に、サラマンカホールでコンサートがある日程を指定されている。
事前に議員に確認をしましたところ、御指摘の箇所は砂防指定地ではなく、養正小学校西側の急傾斜地のことだと思われますので、その前提で答弁をいたします。 市内には、同様の急傾斜地が多く点在しております。これについて、順次対策を進めておる状況でございます。 ○議長(柴田雅也君) 17番 林 美行君。
以上総務環境委員会報告)第5 議第69号 高山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について第6 議第71号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第7 議第72号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第8 議第73号 高山市指定介護予防支援等
今回の質問は指定管理者制度 次期指定期間(令和8年~令和12年)に向けての選考の在り方についてと題して進めさせていただきます。
◆21番(上嶋希代子君) 高山市におきましては、指定管理者制度を設けて、国の制度がありましたけれど、平成15年から始まっております。 高山市では225の指定管理者があると今、調査の結果が出ていますが、この指定管理者制度と、そして、高山市の行政との在り方、そして、その中での今、働き方の関係で大変複雑になっているかと思います。
次に、これは指定管理の問題ですが、会計年度任用職員の一時金支給が支払われたということで、指定管理者にも同様に人件費分が増額支出をされましたが、令和6年度以降についても、人件費増額分を指定管理料に上乗せする考えはあるのかということでございます。 人件費増額分を指定管理者にも支出する予算については、指定管理者にとっても非常に意義深い施策だというふうに感じております。
◆3番(葉狩拓也君) ちょっと先の話になるかもしれないんですけれども、今後また管理不全空き家に指定されていく中で、今の特定空家と同様、今後、市民や空き家の持ち主に対して、どのような形で周知をしていきますか。 ○議長(柴田雅也君) 都市計画部長 河地孝彦君。 ◎都市計画部長(河地孝彦君) 先ほど、今年度実態調査を行うと申し上げましたが、居住誘導区域内で、今年度調査を実施する予定でございます。
こちらの施設は文化財課所管の直営施設ですが、令和4年度の決算資料、事業評価シートには、文化財課所管の指定管理施設7つの入場者は1万8,526人とあり、同じく風土記の丘の夏休み縄文体験講座の土器づくり講座に80人、勾玉づくり講座に98人が参加したとあります。 また、今年度予算として、文化財施設の管理費に6,314万2,000円、民具資料の整理調査に100万円が計上されています。
下水道工事指定店に配置すべき責任技術者について、これまでの事業所ごとの専属から、岐阜県内事業所において兼任することを妨げないこととする改正を行うものでございます。また、下水道施行令の一部改正により、公共下水道からの放流水に関する排水基準を定めた項目から除かれるものについて、「大腸菌群数」を「大腸菌数」に改めます。
識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例について第14 議第70号 高山市税条例の一部を改正する条例について第15 議第71号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第16 議第72号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第17 議第73号 高山市指定介護予防支援等
令和6年度予算ベースでフルタイム職員を141人、パートタイム職員を874人見込んでおり、うち、勤勉手当の支給対象は、フルタイム職員は141人、パートタイム職員は307人を見込でいるとの答弁が、また、本条例改正は指定管理における人件費の算定基準にも影響するのかとの質疑に対し、指定管理の賃金職員の人件費は会計年度職員と連動させている。
民生費、心身障害児通園事業費の内容について質疑があり、発達支援センターわかばの指定管理料、通所給付費の請求システム使用料及び指定管理に係る評価委員の開催費用等であり、指定管理料は、発達支援センターなかよし・ひまわりの指定管理料から中核機能を担う事業費とそれに伴う人件費を若干増額しているとの答弁がありました。
そうじゃない部屋でも使うことができるというそこのところも、細かいようですけれども、きちんと指定管理者の方たちにもお伝えをしていただきたいということを重ねてお願いをいたします。 次に、職業体験です。
今、地震災害指定避難場所の地図に丸が打ってありますけども、左側が多治見駅を境にして大体北側、これが今、指定避難所といった感じで避難所が指定されています。割とこう固まった感じになっていますね。右側がちょっと南姫地域なんですけど、2か所ありました。 次に、2ページをお願いします。 これが多治見市南部ですね。やはりまち中に固まっていろいろあります。
また、直近の財務諸表の分析では、高山市は施設を多く抱えていることから、指定管理料を含む施設の維持管理経費が多い状況でありまして、経常費用に占める物件費が類似団体と比べて高く、最近の資産老朽化比率についても、類似団体が62.4%であるものに対しまして、高山市は66.7%ということで高い状況になっているところでございます。
全国の自治体では指定避難所となる小中学校等にマンホールトイレの整備が進められておりますし、国も推奨しております。 そこで、市として、大規模災害時を想定し、指定避難所となる小中学校等の公共施設にマンホールトイレの整備を促進できないか、御見解を伺います。 ○議長(水門義昭君) 北村市長公室長。
そのため、孤立が予想される地域の指定避難所には、その他の指定避難所よりも多くの食料や水を備蓄することとしております。また、防災拠点となる避難所に備蓄するような衛生用品ですとか発電機なども、あらかじめそういった孤立が予想されるところには配置することとしております。 そうした備えは一定程度しておりますが、おっしゃられるように大規模災害時には不足する可能性ということもあると考えております。
指定管理の協定書とは別で、覚書を交わして支出する補助金のため、指定管理による運営期間の当面の間としてございます。 ○議長(柴田雅也君) 17番 林 美行君。 ◆17番(林美行君) まず、性質別分析表の話ですが、確かに人件費のこと等で詳しい説明でよく分りましたが、これからも続くインフレーション、デフレーションになるようなお話はされましたが、ここ当面の間はインフレーションが続くだろうと。
================ △日程第18 議第16号 高山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例について ○議長(水門義昭君) 日程第18 議第16号 高山市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営等に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。 議案の朗読を省略し、理事者の説明を求めます。
議第 121号 指定管理者の指定について(飛騨日和田体育館 ほか2施設)第20 議第 122号 指定管理者の指定について(国府B&G海洋センター体育館 ほか3施設)第21 議第 123号 指定管理者の指定について(国府屋内運動場 ほか2施設)第22 議第 124号 指定管理者の指定について(高山市総合福祉センター ほか5施設)第23 議第 125号 指定管理者の指定について(高山市きりう福祉センター