各務原市議会 2011-03-17 平成２３年 ３月１７日経済教育常任委員会−03月17日-01号
このうち伊木の森管理費3056万5000円は、指定管理者への委託料等、伊木の森の維持管理に要する経費でございます。 伊木の森施設設備整備費705万6000円は、サイクルモノレールの塗装及びフィールドアスレチック施設の補修工事費でございます。 次に、勤労会館管理費886万3000円は、指定管理者への委託料等、勤労会館の維持管理に要する経費でございます。
このうち伊木の森管理費3056万5000円は、指定管理者への委託料等、伊木の森の維持管理に要する経費でございます。 伊木の森施設設備整備費705万6000円は、サイクルモノレールの塗装及びフィールドアスレチック施設の補修工事費でございます。 次に、勤労会館管理費886万3000円は、指定管理者への委託料等、勤労会館の維持管理に要する経費でございます。
君 ○議会事務局出席者 議会事務局長 渡 辺 敏 雄 議事調査課長 金 森 守 議事調査課長補佐兼議事係長 古 田 義 広 ────────────────── 発言が指定
27: ◯委員外議員（笹田トヨ子君） 契約期間が設定されているわけなんですけれど、ほかの指定管理の場合もそうなんですが、福祉とか、そういう人関係の部分については、どうしても定着、委託した事業者に継続させるようなことに結果的にはなっているわけなんです。この件については、どういうふうな形で考えておられるのか。
君 ○議会事務局出席者 議会事務局長 渡 辺 敏 雄 議事調査課長 金 森 守 議事調査課長補佐兼調査係長 川 合 明 仁 ────────────────── 発言が指定
節13委託料2,256万9,000円のうち、子育て交流プラザ管理委託料は836万6,000円、これは指定管理者としてＮＰＯ法人くすくすに、またファミリーサポートセンター事業委託料346万円は大垣市社会福祉協議会へ、また病後児保育事業委託料810万円は市内の医療機関へ、それぞれ委託するものでございます。
１項４目総合福祉会館費、総合福祉会館管理費3258万3000円は、福祉・保健・コミュニティー活動の拠点施設であります総合福祉会館を指定管理者に管理委託する経費などでございます。 総合福祉会館施設整備費599万7000円は、24年度に施行を予定しております空調改修工事の設計に要する経費でございます。
農業振興地域として指定されているならば、本来は市としても農業振興策を進めるべきでありますけれども、過去においても具体的振興策を示されないままで今日まで来ております。このままでは後継者もなくなり、休耕田が広がっていくだけであります。
また、宝積寺町で行われております鵜沼駅東部第二土地区画整理事業では、まだ重点風景地区に指定しておりませんけれども、今後、関係地権者の合意形成を図り、基準を定めていきたいというふうに考えております。 両地区とも木曽川沿いに位置していることから、東部地区では、木曽川沿いの道路整備における歩道設置と道路植栽とあわせて、木曽川におりられるような親水施設の整備を検討していきたいと考えています。
課長補佐兼議事係長 加 藤 幹 雄 古 田 義 広 課長補佐兼調査係長 川 合 明 仁 ────────────────── 発言が指定
しかし、新システムは国の最低基準がなくなり、自治体ごとの指定基準をつくるということになっております。 もう1点、企業参入の問題。一定の基準を満たした企業が簡単に保育事業ができる指定事業者制を導入し、営利企業が自由に参入でき、もうからなければ撤退も自由にできるというものです。利益を株主配当やほかの事業に回すことも許されます。
議会事務局長 渡 辺 敏 雄 議事調査課長 金 森 守 議事調査課長補佐兼議事係長 古 田 義 広 書 記 海 谷 まど夏 ────────────────── 発言が指定
午後 ２時５５分 閉 会 ────────────────── ○傍聴議員 3名 日比野芳幸 中沢清子 横山幸司 発言が指定されていません。
また、多治見市内の私立保育園、幼稚園、公立幼稚園、指定管理の保育園、民間保育所を訪問し、現場の様子を見させていただきながら、子ども・子育て新システムについてどう受けとめてみえるのか御意見、御感想を伺ってまいりました。
平成22年度は、ごみ処理手数料の見直し、高齢者生きがいセンター川島園の指定管理、公共施設利用体系の再構築など５項目を完了したところでございます。さらに、家屋評価事務の効率化に着手いたしまして、公共事業のコスト縮減を初め、組織機構及び職員の定数管理など継続的な取り組みなど16項目を合わせますと、全体計画に対する実施率は51％となります。 ○議長（浅野健司君） 総務部長 五島次郎君。
阿寺断層を持ち、また東海地震の強化指定地域に指定されているという、こういう中津川市としては人ごとではないという認識のもとに、世界からこの災害に対して力を出していただいているときに、日本の国内の中で私どもがまたやらなくてどうするかと。こういう意識でございます。
議第 ７号 高山市公民館設置条例の一部を改正する条例について第６ 議第 ８号 高山市歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について第７ 議第 ９号 高山市水道事業の設置等に関する条例及び高山市給水条例の一部を改正する条例について第８ 議第１０号 高山市簡易水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について第９ 議第１１号 市有財産の無償譲渡について第10 議第１２号 指定管理者
これは、同センターは、平成１８年度より岐阜県の指定管理者において管理運営されておりますが、県の行財政改革アクションプランによりまして、指定管理者が行っていた自主企画事業費の拠出が県において困難な状況となりましたことから、県のほうで飛騨地域の３市１村に対応を相談する形で協議を重ねてまいりました。
それと、31ページの３款１項３目の老人福祉施設指定管理についての、この中に特殊浴槽としてありますが、この特殊の施設の備品等の取りつけについて伺いたいと思います。以上です。 ○議長（西尾公男君） 答弁を求めます。 市民福祉部長・藤原由久君。 ○市民福祉部長（藤原由久君） お答えいたします。
また、小規模多機能型居宅の指定予定業者につきましては、アートジャパンナガヤ設計でございます。 続きまして、老人福祉施設の社会福祉法人サンライフが選定されたことによります選定基準、それから整備内容についてお答えをいたします。 移管先社会福祉法人の選定に当たりましては、選定委員会を４回開催いたしまして、事前審査、書類審査及び面接審査等を行いました。
ミックス事業、住民不在で進めているのではないのか鈴木雅彦４０分１３１．ＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）について ２．新図書館について ３．市長の行政姿勢について楯公夫４０分１４１．インフルエンザ・水疱瘡・おたふくかぜの予防接種費用助成について ２．脳卒中の治療と市民病院、県ドクターヘリについて ３．神坂ＰＡスマートインターチェンジ設置事業について ４．新図書館建設の全体としての取組みについて ５．指定管理者制度