高山市議会 2023-03-10 03月10日-03号
救急隊員の勤務状況につきまして、コロナ禍の中で救急隊は常に新型コロナウイルス感染症を念頭に万全の感染防御を行い活動するとともに、活動後には除染作業を徹底するなど、感染拡大防止に努めております。 そのため、コロナ禍前と比べ、救急出場1件当たりの労務が増えていること、また、連続して出場することも少なくないことから、救急隊員の負担は増えている状況となっています。
救急隊員の勤務状況につきまして、コロナ禍の中で救急隊は常に新型コロナウイルス感染症を念頭に万全の感染防御を行い活動するとともに、活動後には除染作業を徹底するなど、感染拡大防止に努めております。 そのため、コロナ禍前と比べ、救急出場1件当たりの労務が増えていること、また、連続して出場することも少なくないことから、救急隊員の負担は増えている状況となっています。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) CO2測定器を始め、サーキュレーターや非接触型体温計など、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための物品購入に当たっては、学校規模に応じた予算を各学校に配当し、各学校長の判断の下、迅速かつ柔軟に購入を行っているところです。
現在、既に入ったと言われる第8波に向けての取組についてでございますが、国が示しています方向性は、先ほど議員が紹介いただきましたとおり、社会経済活動を維持しながら、高齢者などリスクのある方を守ることを重点に置いて感染拡大防止措置を講ずるとされております。
この会議では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策の強化について協議が行われ、それを受けて岐阜県から岐阜県医療ひっ迫警戒宣言が発表されました。市民、事業者の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底及び感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。
その方が言われるには、新型コロナウイルス感染症拡大防止で、ここ2年間、災害時避難行動要支援者対策会議が開かれていないが大丈夫なのだろうか、今どうなっているのだろうかということで心配をされております。 そこで、最初の質問です。 避難行動要支援者台帳に約1,700名の登録があるが、誰が、どういう手段で、どこに避難させるかを定めておく個別避難計画策定における課題は、御見解をお聞きします。
令和3年度も2年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、各種イベント等が中止になるなど、予定どおりの予算執行ができない事業もあり、多くの不用額が生じました。私は、市民の方からよく関市の財政はどうなんですかと聞かれ、説明に困るときがあります。決算書の数字を見れば、健全な財政運用をしているのは分かります。また、様々な決算資料も公表されます。
6款商工費では1億1,925万2,000円の補正増で、新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金などによるもの。 19ページ、7款土木費の2項道路橋りょう費では2億9,510万円の補正増で、舗装補修工事などによるもの、3項河川費では1,705万円の補正増で、河川新設改良工事などによるもの、20ページ、4項都市計画費では2億1,939万6,000円の補正増で、下水道事業補助金などによるもの。
次に、8月3日、多治見市において開催される予定でありました第145回東濃飛騨市議会議長会議は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、書面表決となり、その結果、お手元に配付しております議案2件、いずれも原案のとおり可決し、その処理については、会長に一任することに決しました。
開催方法についても、成人式実行委員会を中心に、新型コロナウイルス感染拡大防止に考慮した企画の検討を行っています。 令和4年1月9日開催の成人式では、式典会場であるホールへの入場は新成人のみとし、席は一席空けて着席し、保護者等一般来場者には別会場にて式典映像をご覧いただきました。そのほかにも、会場内で接触を避けるための動線の工夫や来賓の出席を最小限とするなど、感染対策を行って開催いたしました。
令和3年度に新たに3億 8,946万 9,000円の交付決定を受けまして、感染拡大防止や地域経済支援に必要な事業を実施してまいります。 感染が沈静化した後も、今回の経験を生かしまして経済の活性化や住民生活支援に資する事業として、真に必要な事業を行ってまいります。 次に、DX推進の現状と成果についてでございます。 まず、DX推進のポイントにつきましては、人への投資と業務の棚卸しでございます。
それでは、(1)市内の現状についてですが、ア、感染状況と感染拡大防止策はについてですが、昨日は県内で372名の感染者が出ておりますが、本市におきましては10名前後で最近は推移しております。 そこで、最近の感染者の状況と、それに対する感染拡大防止策について伺います。 ○副議長(田中巧君) 当局の答弁をお願いいたします。 森川市長公室長、どうぞ。
国は、令和2年度よりコロナ対策として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策及び新型コロナウイルス感染症総合経済対策、そしてコロナ克服新時代開拓のための経済対策への対応として、地方公共団体が地域の事情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
それで、有効治療が先ほどもないというようなお話がありましたが、牛を飼育されている方への指導はあると考えますが、市が実施している感染拡大防止策と検査費用への財政支援についてお尋ねしたいというふうに考えます。 ○議長(水門義昭君) 林農政部長。
感染拡大防止を図りながら開催するイベントも増えているようですので、多くの方に御利用いただきたいと考えております。以上でございます。
中濃十市議会議長会議は、関市が開催市となっておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から書面開催となりました。 書面会議では令和3年度歳入歳出決算、令和4年度会計予算等について、いずれも原案のとおり承認、可決をいたしました。 次に、5月25日東京都において開催をされました第98回全国市議会議長会定期総会に出席をいたしました。
岐阜県の休業要請に係る感染症拡大防止協力金、第9弾延長分及び第10弾分というふうにありますけれども、これは主に対象事業がどのような業種、特徴がある業種なのか、実際に何件の申請があったのか。 もう一つ、31日の新聞報道によると、中小企業向けの融資及び地場産業への一律10万円の支援金を盛り込んだと。
県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金事業につきましては、本年3月31日に専決処分し、4月の臨時会において承認をいただいたもので、議決額と同額の1億4,400万円を令和4年度に繰り越すものであります。
市民並びに事業者の皆様には大変な御不便、御迷惑をおかけいたしましたが、感染拡大防止に多大な御協力をいただき、心から感謝を申し上げます。 さらに、議長をはじめ議員各位におかれましても、議場等における感染防止対策はもとより、市の感染症対策業務の状況に配慮した会議運営などに御理解と御協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
議第20号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第18号)については、感染症拡大防止協力金負担金や指定管理料などの新型コロナウイルス感染症対策経費、障がい児通所支援及び障がい者就労支援などの給付費、創業支援事業補助金などの増額やふるさと納税等の寄附による積立金、西小学校プール改修整備工事の追加、救急医療機器導入に対する助成の実施などにより、合わせて19億7,000万円余りを追加するもので、主に、放課後児童支援員
特に今は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関わる業務など、これまでになかった業務にも追われ大変厳しい状況下にも関わらず、期末手当の支給割合を引き下げることは、大変心苦しい感はありますが、今日の社会一般の情勢を鑑みたとき、やむを得ないこととして受け入れてもらえるものと思います。