多治見市議会 2019-09-27 09月27日-05号
なお、去る5月31日から6月6日までの世界禁煙デーの期間中、本市駅北庁舎壁面に、「タバコによる害のない多治見を目指そう」と書かれた横断幕を掲げ、広報されておりましたが、その間、市民の方からも、その文言を含め、誰一人御抗議のお声がなかったことを確認させていただきましたことを最後に申し伝え、私の反対討論といたします。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。
なお、去る5月31日から6月6日までの世界禁煙デーの期間中、本市駅北庁舎壁面に、「タバコによる害のない多治見を目指そう」と書かれた横断幕を掲げ、広報されておりましたが、その間、市民の方からも、その文言を含め、誰一人御抗議のお声がなかったことを確認させていただきましたことを最後に申し伝え、私の反対討論といたします。皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。
◎市長(古川雅典君) 6月20日の市議会の一般質問においての林議員の「いつの間にか土合橋の予算が駅北庁舎にすりかわった」旨の発言に対し、断固抗議をし、発言の撤回、修正、謝罪を求めます。 加えて、ここに至って、市長の姿勢が恥ずかしい、さらに、そういったことがしゃあしゃあとよく言える、このことについて発言をさせていただきます。
市長、恵那市もだます話か」というふうに抗議に行きましたところ、「JR社内で調査しましたが、そのような報告はしておりません」と言い、あげくに、「何で国に聞くのか。こっちに聞けばいいのに」とうそぶく始末であります。そして、「運搬ルートは決まっていない。問題箇所について道路管理者との協議など途中経過については報告できない」と、こういう態度です。
3月に京都市が18歳と22歳の約2万8000人分の情報を渡すということを地元新聞で知った市民が抗議集会を開いています。京都市はこれまで住民基本台帳を自衛隊に見せて書き写しをさせていましたけれども、今度は市がダイレクトメール用の宛名シールに住所、氏名を印字して提供をするというものです。大学や高校の卒業を控えて進路を模索する若者をターゲットに、募集案内を送る便宜を図るものです。
私もけしからんと思いますが、この点についてNHKに何か抗議とかはされましたか。 ○議長(勝彰君) 病院事業部長・西尾充司君。 ◎病院事業部長(西尾充司君) 抗議文とか、そういったものを出す考えは今のところございませんけれども、残念に思っている点が幾つかございますので、これを文書等にしてお伝えしたいなというふうには考えております。ただ、手段としては今どのようにするか考えている状況でございます。
この活動をされる方につきましては、竹鼻町自治会としてもその都度抗議をされ、相手方からも謝罪をいただいているところでございます。また、市もこれまで、会場が使えないとか、調理室がないという苦情を承った事例はございません。
◆15番(松葉晴彦君) それに関連しまして、関連というよりも、かなり地域住民なり、団体なり、恐らく近い将来は富山県の庄川云々の流域の方々も詳細を知って、かなりの運動展開になるのではないか、こんなことを思うわけでございますが、いずれにしても現段階での地域住民なり団体の方々のこの考え方なり抗議というのは、また問題があろうかと思いますが、意見なり、そのようなことをどのように掌握されているのか伺います。
◆10番(中筬博之君) 海外でバルセロナやベネチアなど誘客を強力に推進してきた世界の有名観光地で、観光客の滞在を規制したり、流入に地元住民が抗議したりする事案が相次いでいるとの報道も目にするようになりました。国内各地でも、観光客の適正人数を割り出して入り込み制限や費用負担を求めるなど対策が検討され始めているようであります。
さて、これら売却している自治体に共通していることは、売却して得たお金を斎場施設整備に充てているということで、斎場関連に還元をすることによって市民からの抗議はほとんどないと言われました。また、前橋市の職員さんは、1円入札を行い、1円で残骨灰を手放すほうが変な話だと思っていますとも述べておられました。
まずこういった議論が行われたことに強く抗議をさせていただきます。 次に、波多野議員の主張についてですが、各務山土地造成事業は中止することを求めて一般質問をしました。その根拠に、各務山地区は小・中学校があって、こども園があって、閑静な住宅団地がある地区に隣接しており、通学路の安全確保、騒音など、環境悪化が心配されるということを上げています。
多治見市は、この件に対する抗議に対し、条例どおりの対応で、個人情報の漏えいはなかったと回答しております。多治見市の回答を受け、個人名が公開の対象となった市民から、一連の市の対応について、個人情報の漏えいで、条例違反、守秘義務違反であるとして是正請求がなされました。
私は、不適格な状態を我々議員に認めさせるのかと抗議をし、是正方を求めました。しかし、それでも撤去を明言しませんでした。およそ児童生徒の安全、安心に心を砕く姿勢とは程遠いものでした。すぐにクラブ総会を開き、市長と教育長宛てに即時撤去の要望書を提出することを決定し、共産党議員団とともに25日に市長と直接面談し、結果、翌26日からの撤去が実現したのであります。
長年培ってきた会社は、その許可に抗議の意味も含めて、赤字路線の廃止申請を行って、今も協議が継続されているというふうに聞いております。 この話を知ったときに、各務原市の公共バス路線の維持に懸念を抱いた次第であります。住民の皆さんにとっては、市の施策により自由度が増すと考えます。
それで、もう一つ伺いたいのは、寄り添うと言われるのなら、抗議文に対してもう少し誠意ある回答をすべきではないかと。抗議文が出されたのは3月8日で、市長名で出された回答書が3月30日です。 抗議文はこうですよ。要は2月19日開催の市議会総務環境委員会においての貴職の候補地を変更しないとの御発言は、東山台町内会の住民の意向を全く無視した暴挙であり、強く抗議し撤回を要求いたします。
強く抗議すべき、血税をお預かりする市長として、「然るべき対応をされたものと思っております。」というのがまた文中にございます。文中の「然るべき対応」とは何を意味するのか。 3点目、11回もの市議会幹事長会議開会の経過を認識しながら、会議議題と深くかかわる事件への細江文書の存在を検察審査会議決文により公になるまで市役所全体で隠蔽し続けた意図は何か。
議長の注意を無視、あるいはそれに対して抗議をする。再質問する際、冒頭に再質問をしますと述べない。答弁後に自分の意見を長時間述べるといった事例が指摘されており、これらの改善を望む御意見を多数いただいております。
このことが、地元の皆さんの抗議の声となっている状況が現状であります。 私たちが心を痛めるのは、行政と住民の皆さんが対立する内容、あるいは住民と住民の皆さんが対立するような状況は、これは本当に見直すべきである、こう考えるものであります。そこで、新ごみ処理施設建設についても、一人一人を大切にする立場で、冷静にうまく進める方法を検討すべきではないかと。 ニセコ町の町長は次のように述べています。
本当にあめとむちの性格を持っている危ない交付金ですが、そこで2022年1月16日に埋め戻すことができなかった場合、機構側に強く断固抗議されますかということを聞きたかったんですが、そうされることはないんですね、今の答弁だと。 ○議長(加藤辰亥君) 市長 加藤靖也君。 ◎市長(加藤靖也君) 私もどちらかというと理系の人間でありまして、何が危なくて何が危なくないかということであります。
日本の核廃絶に対する行動の矛盾に抗議するものと受けとめられています。 日本が目指すのは核廃絶であり、日本はそのために橋渡しをするとしております。核廃絶が、現実問題として現時点としては不可能に近い理想論だとしても、世界で唯一の被爆国としては毅然たる態度をとってほしいと思います。
翌日、私は当局に抗議文書を提出いたしましたが、その時点では実は既に当局のほうで滞納を見直しをしていただいておりまして、この男性の新しい短期保険証を準備してくださっていました。ほっといたしました。これは8月31日のことでしたけれども、私は預からせていただいて、その保険証を病院に届けました。彼には一度拒否されたという話は私はしませんでした。ようしなかったと言ったほうが正確です。