岐阜市議会 1992-03-18 平成4年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:1992-03-18
もちろん、その後子供の親から抗議の声が上がるのは明らかではないでしょうか。せっかくの親切心での情報冊子がかえって怒りを買ってしまうといった、全く皮肉なことになるのではないでしょうか。 これらのことを目についた点のみでざっと挙げてみますと、火葬場の使用料、この火葬場については十二月開苑予定の岐阜市斎苑については一行も触れられていないのですが……。
もちろん、その後子供の親から抗議の声が上がるのは明らかではないでしょうか。せっかくの親切心での情報冊子がかえって怒りを買ってしまうといった、全く皮肉なことになるのではないでしょうか。 これらのことを目についた点のみでざっと挙げてみますと、火葬場の使用料、この火葬場については十二月開苑予定の岐阜市斎苑については一行も触れられていないのですが……。
だから岐阜市は活力がないし、人がええから、おまはんはやっぱり最下位のランクですよと、こういうことに私はなるから、毅然としたね、態度、むしろ抗議するのが筋だと思うんです、この種の事件はね、抗議するのが筋。もっと私は市長はプライドを持って、きちんとした態度で岐阜市をやはり運営をしてもらいたい。そして議会が振り回されたわけだから、議会側としては非常に遺憾である。
これに対し、岐阜市の幹部がこの月刊誌の発売元であるPHP研究所に書面で抗議をされたということであります。この分析データについては、いろいろ異論があるといたしましても、この際冷静に岐阜市の将来についての都市づくりを考えるべきではないかと思います。
これは当然かなりの校下、そしてその周辺関係者はいろんな、ああ、何ていうんですか、抗議を含めて動きがあることはそのことによって御承知だと思うわけであります。これは決してエゴだとか、考え方が古い、こういう問題にとどまらない。すなわち主観的な問題だけではなく、なぜなれば、第一に、具体的に学校が消えるという状態になるわけですね。具体的に学校が消える。
同時に、各共済組合が中央連合会に厳しく抗議しなければならないと私は思うわけでありますけれども、それを行う意思があるか否か、お伺いをするものであります。 四つ目に、三十五人学級の早期実現についてお伺いをします。 政府の四十人学級十二年計画が今年度で一応終了することになります。
この点にも厳しく抗議をしておきたいと思います。 以上で再質問を終わります。
私が中国に出張している間にかなり事が進んだようでありまして、帰って来るなりそれはできなくなったということを聞き、急ぎJRの本社へまいりまして、責任者と数時間にわたって抗議をしたわけでございますけれども、JR側の論理としては、民間鉄道というのは公衆トイレというのを持っておりません。こういう論理でありまして、駅の改修を行う場合は一切の例外なしに柵内トイレという形で外部から利用は認めないことにします。
一方、岐阜市では長良川治水会、岐阜治水会が建設省に対し河口ぜきの促進を初め、支派川を含めた治水対策の促進を要望、そして、翌二十二日には伊藤海津町長が北川長官に河口ぜきの推進を訴えたのに続き、高須輪中の住民が主体となり河口ぜき反対を唱える団体に対する抗議大集会を開催、伊藤町長が、私たちは昔から水害に苦しんできた。
促進協議会に加盟する三市九町からは県の土木部に抗議めいた問い合わせがたくさん集まった、このように聞いております。これを受けて、県の土木部から各務原市の助役、建設部長、あるいは財政などに電話で強い指導があったようであります。その県からの指導の事実があったのか、その内容はどんなものであったのか、お答えがいただきたいのであります。 次に、県はこの寄附金の最大の負担者であります。
こういってですね、建設省、水資源公団に対する抗議をしておられるわけですね。私は、そういうですね、てんまつがあるわけですから、果たして質問、こういう要望出して回答が得られるのかどうか、非常に疑問に思っておるわけであります。
建設省にいち早く抗議や陳情がされました。意外な反応と反対運動の拡大を恐れた建設省は、工業用水の総貯水量三万立方メートルをそのまま維持し、貯水水面を下げることを考え、最高水位海抜二・二メートルまで貯水できる機能はそのまま残し、常時の貯水水位を海抜一・三メートルの現在計画に下げることにしました。そのためには河床をしゅんせつする以外にはありませんので、苦肉の策をとったのであります。
こういうリーフレットでありますけれども、こういうものをですね、自治会に対してこれを配ってくれと、中に書いてあるのは岐阜県・岐阜市・水資源開発公団連名で今までの水資源公団の言い分そっくりそのままのがずっと自治会を通じて配られていく、こういうですね、異常な出来事が起こり、私どもも早速に抗議をしたわけでありますけれども、まさにこの市民の高まり、科学者の調査の進行、こういうものと相対する非常に感情的とも思える
私は市民のこうしたサービス低下につながる夜間電報の廃止に対して強い抗議をするものであります。 そこで、市民部長に質問をいたします。明らかに市民サービスの低下をもたらすこうした夜間電報の廃止、パート化について、また、プライバシー保護が侵される危険性のあるこうした問題について、市民の立場に立ってどう考え、どのように対処されるのかお尋ねをするものであります。
当初これは、実は新聞発表では県市長会長ということで報道されたようでありますが、これはまあ市長さん御存じなかったというようなことで、抗議されて、こういう立場ではないということで、それは辞退されたようでありますが、いずれにしても、まあ市長という立場でそういう役職におられるんじゃないかと思います。
これは、やはり毅然とした態度をですね、私は抗議するなり何らかの意思表示をですね、遺憾の意だと、それは岐阜市をどう思っておられますかと言ってしかるべきではないかと、こう思って市長の認識に、かなり私とのずれがありますので、私は四十万市民の代表者としての岐阜市長の見解を、いま一度ただしておきたいと思います。
岐阜県環境整備協同組合・岐環協は、し尿処理やごみ回収に対する県の行政指導の姿勢に抗議して、五日からほぼ県内全域でストライキに入っております。県庁周辺や可児市役所駐車場に合計約三百台のバキュームカーを集結させて、し尿処理やごみ回収事業を拒否しているため、県民生活に重大な影響が出てきています。
日本共産党はこうした上松市政・県政に対し、終始一貫抗議の申し入れや批判をし、市長選挙、県知事選挙には独自候補を擁立して戦ってまいりました。それは住民本位の政治を願うという立場から当然であったと考えています。 以上、ただいま上程されました上松陽助氏を名誉市民に推挙する議案に日本共産党として反対することを表明するものであります。以上です。
平和的な要求闘争を動乱、暴乱と決めつけてのこの流血の弾圧は、その後も見せしめの処刑が強行されるに当たって世界の批判の抗議の的となっております。日本にあっては、いち早くこの武力弾圧に対し私ども共産党は声明を発表いたしました。
そしたら、市長が、ほんなこと私はもう書いてくれと言われて書いたけれども、まさにサツキマスを売ってると思っとったと、これはもう早速に厳重に抗議をいたしますと言ったんです。言ったんだけども、一月、二月たっても私どもには何の御返事もない。
同時に中国の学生、市民が当然の要求を掲げて平和的に運動しているにもかかわらず、軍隊を投入し、無差別の発砲、乱射で数千人の犠牲者を出した中国共産党、政府当局に対し怒りを込めて抗議するものであります。 〔私語する者あり〕 目を覆うばかりの弾圧と人権の抑圧はまさに国際問題であります。