大垣市議会 2002-03-22 平成14年第1回定例会(第4日) 本文 2002-03-22
次に、報第1号 専決処分の報告並びにその承認については、大垣市地区計画の案の作成手続に関する条例の一部改正について、都市計画法の規定に基づき、題名及び条文の整備を行ったものであり、原案のとおり承認することに決しました。
次に、報第1号 専決処分の報告並びにその承認については、大垣市地区計画の案の作成手続に関する条例の一部改正について、都市計画法の規定に基づき、題名及び条文の整備を行ったものであり、原案のとおり承認することに決しました。
今回の増設を処分場の新設ではないかという我々の問いに対して、県が計画変更であるというふうに認定いたしましたことから、反対するすべがなくなり、いわばやむを得ず承認することとなったものでございます。
市行政を進める上での事業展開に当たりましては、専門家の御意見聞いた上で検討に検討を重ね、常に最善を尽くして計画を立案しまして、さらに、市民はもとより議員の皆様方の真剣な御議論を経て、最終的に議会の御承認を得た上で所定の手続を踏んで事業を進めていくものであります。
この調査につきましては、広域行政事務組合で行われておりますけれども、3市1町は構成団体として組合の補正予算計上に合わせまして、それぞれ補正予算を計上し各議会の御承認を得て支出しておりまして、その結果につきましても当然それぞれの議会での議論を妨げるものではございませんし、むしろ積極的に御議論をいただきたいというふうに思っております。
本件については、これを承認するに御異議ありませんか。
まず、貸し渋りの実態はということでございますが、審査委員会におきまして承認された案件で昨年末に1件おくれたことは聞いております。今後におきましても、金融機関とよく連絡をとりながら、速やかに融資実行ができますよう強く指導してまいります。
そして平成12年12月、ダイエー側との間で、土地については市開発公社、建物は中津川市がそれぞれ取得契約を締結し、その後、特別委員会において、この建物についてリニューアルによる活用か、取り壊すのか、駐車場をいかに確保するのか等、基本的な問題を含めて議論が交わされてまいりましたが、平成13年3月、市当局の強い方針に基づいて、特別委員会においてこのビルを改修して、再利用していくということが承認をされました
この特別昇給は、明らかに大垣市の職員条例を逸脱した、議会の承認を得ない拡大解釈ではないでしょうか。現在の不況は大変厳しいものがあります。何十年も勤めたのに会社が倒産したり、リストラされたために退職金がもらえなかったり、退職金を出したくても出せない中小企業が数多くあります。何十年働いても数十万円の企業も多くあります。
大鳥居建立については、氏子総代会で報告承認され、関係機関の御協力をいただいてまいりました。鳥居にはいろんな形がありますが、当宮御祭神に即した鳥居となります。ずっといきまして、これで当宮には、石の鳥居、それからヒノキの大鳥居、そして今回の鋼鉄製大鳥居と、3種類の材質の鳥居がそろうことになりますと、こういうふうにもう8月時点で出しています。
平成14年 3月 定例会(第1回)議事日程 平成14年3月6日(水曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 報第1号 専決処分の報告について 第3 報第2号 専決処分の報告について 第4 承第1号 専決処分の承認を求めるについて 第5 議第1号 多治見市の公益法人等への職員の派遣等に関する条例を制定するについて 第6 議第2号 多治見市ペイオフ対策のための基金条例の特例を定
その後平成8年8月、組合施行の設計図について地元の同意を得て関係機関との協議を進め、本同意書の収集を図りたい旨地元へ依頼をするも、県道拡幅や建物だけの使途での説得がなかなかできないことで、設計図についての承認が得られない状況となりました。
7 補助金の予算の承認は行われているか。 8 補助金交付申請書には、事業計画書、収支予算書、仕様書、設計書および図 面等が添付されているか。 9 補助対象の事業計画は適切に作成されているか。 10 補助金交付申請書に事業の効果が記載されているか。 11 交付決定したときは、申請者に補助金交付決定通知書により通知しているか。
議会改革特別委員会の報告を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(足立匡君) 起立多数であります。よって、議会改革特別委員会の報告は承認されました。 ───────────────────────── △市議第1号 ○議長(足立匡君) 日程第43、市議第1号を議題といたします。
2つ目、リニアの駅ができることによってこの地方のビジョンが必要であり、前に2市11カ町村議長会等で承認をされました恵那郡を開く基本構想を市民に説明をしては。3つ目が、リニアの駅によりメリットの1つとして新産業の創出がある。4つ目、市の四次総計画は三次総に加えましてリニアについて後退をしておるではないか、こういったご意見がございました。5つ目、都市化が地域の活性につながるかどうかは不明でもある。
大垣市非常勤消防団員報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について 議第28号 大垣市公平委員会設置条例の廃止について 議第29号 特別都市計画法の規定による大垣市復興土地区画整理事業に伴う補償又 は徴収条例の廃止について 議第30号 住民訴訟に係る弁護士報酬の負担について 議第31号 大垣消防組合規約の変更について 議第32号 訴えの提起について 報第 1号 専決処分の報告並びにその承認
議第1号 平成14年度大垣市一般会計予算から、議第32号 訴えの提起についてに至る32議案及び報第1号 専決処分の報告並びにその承認についての合わせて33議案を一括上程いたします。 この際、提出議案並びに市政一般について市長の説明を求めます。 市長。
第3項は、施行日に介護休暇を承認されて3カ月以上経過しているものについては、介護休暇の初日から6カ月を経過する日までの期間であれば再度請求できるというもので、第4項では、施行日時点でまだ3カ月を経過していない場合も継続して初日から6カ月を経過する日までの期間請求できるという経過措置でございます。 続きまして、関市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について御説明いたします。
平成14年 3月 定例会(第1回)議事日程 平成14年3月1日(金曜日)午前10時開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 報第1号 専決処分の報告について 第4 報第2号 専決処分の報告について 第5 承第1号 専決処分の承認を求めるについて 第6 議第1号 多治見市の公益法人等への職員の派遣等に関する条例を制定するについて 第7 議第2号 多治見市ペイオフ対策のための
第2条育児休業をすることができない職員について、第3号「育児休業の承認を請求する日から起算して1年未満に任期が満了する職員及び恵那市職員の定年等に関する条例第2条の規定により退職することとなる職員」を「育児休業法第6条の第1項の規定により任期を定めて採用された職員」に改め、第3条再度育児休業をすることができる特別の事情について、第1号は条文の整備でありますが、第3条第3号において、新たに育児休業計画書
申し上げるまでもなく、土岐プラズマ・リサーチパークは、多極分散型国土形成促進法に基づく振興拠点地域構想の承認を受けて、研究開発立県を目指す岐阜県と東濃西部3市1町が推進する東濃研究学園都市構想の中心的な役割を担う事業として位置づけられた中で、現在、住宅都市整備公団が工事を順調に推進させていることはご案内のとおりでございます。