可児市議会 2021-09-02 令和3年第5回定例会(第2日) 本文 開催日:2021-09-02
一部自治体では、高齢者のみの住民税非課税世帯や障害者手帳所持者のいる世帯等を対象に、エアコン購入設置費用の助成制度を設けておりますが、本市では、相談窓口においてそうした要望はほとんどなく、現在のところ市独自の助成は考えておりません。
一部自治体では、高齢者のみの住民税非課税世帯や障害者手帳所持者のいる世帯等を対象に、エアコン購入設置費用の助成制度を設けておりますが、本市では、相談窓口においてそうした要望はほとんどなく、現在のところ市独自の助成は考えておりません。
また、議案第39号、令和3年度関市一般会計補正予算(第2号)の所管部分では、歳出の3款民生費、1項社会福祉費の要電源重度障がい児者災害時等非常用電源整備費助成の内容を問う質疑に対しまして、当局より、呼吸器の障がいにより身体障害者手帳を所有している在宅の方の非常用電源設備の購入を補助するためのもので、大きな発電機タイプ、持ち運びタイプ、車用インバータータイプなどの種類により、それぞれ12万円、6万円、
初めに、本市には障害者手帳を持っている身体障がい児は何名ほどお見えで、また、障害の種別などはどのようかなどをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 要旨ア、身体障害者手帳の交付を受けている障がい児の状況はどのようか。民生部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部長 正木英二君。
初めに、本市には障害者手帳を持っている身体障がい児は何名ほどお見えで、また、障害の種別などはどのようかなどをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 要旨ア、身体障害者手帳の交付を受けている障がい児の状況はどのようか。民生部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部長 正木英二君。
そのほか、母子健康手帳アプリの活用も行っております。 支援の内容や程度は家庭の状況により様々ですが、関係課・関係機関で連絡調整、支援方法の検討を行い、早期に包括的かつ継続的な子育て支援を行っています。 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 6番 辻 正之君。
そのほか、母子健康手帳アプリの活用も行っております。 支援の内容や程度は家庭の状況により様々ですが、関係課・関係機関で連絡調整、支援方法の検討を行い、早期に包括的かつ継続的な子育て支援を行っています。 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 6番 辻 正之君。
次に、厚生労働省から示された接種順位の中で、障がいのある方については、優先接種に該当する療育手帳所持者や精神保健福祉手帳所持者、自立支援医療における重度かつ継続に該当する方は申請の必要がないようにし、案内文書を同封して接種券を6月11日にお送りいたしました。既に1回目の接種が終わった方もございます。
今回、岐阜県が補助制度を作っておりますが、その対象となるのが呼吸器機能障がいの身体障害者手帳所持者というのが入っています。本市での身体障害者手帳所持者は6月14日現在89名いらっしゃいますが、その中で電源を必要とされている方が何名いるかということまでは把握ができておりません。 これまでに人工呼吸器等を使用されている方から非常用電源についての要望、ニーズについては聞いておりません。
障害者手帳の有無は問いません。 各務原市の場合、障害者手帳をお持ちの方は203名が支給されているということですが、要介護4や5の方でも該当するケースがあるということなんですけれども、この場合は、各務原市では支給されているという方はおられません。障害者手帳がないともらえないと勘違いしている人も多いと思います。
逆に療育手帳、精神障害者福祉手帳のほうは増加しております。障がい者全体の数としては、今増減を繰り返しておりますが、対象者及び利用者も、若干ではありますが、増加をしていくというふうに考えております。元年度と2年度を比べますと、約80人ほど増えているという状況です。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 14番 幅永典君、どうぞ。 ◆14番(幅永典君) ありがとうございました。
私は、母子手帳を交付するときなどに、安心して出産に臨むための一つの選択肢として、この制度を妊婦に周知するとともに、各タクシー会社に、羽島市内での陣痛タクシーの運行について、市から協力依頼をしてはどうかと思っています。 そこで質問です。 市内産科医院の状況についてご説明ください。
そこに参加されていたのは、文字どおり、様々な人たちであったわけですけど、主に精神に障がいがあっても、その程度が手帳の等級には至らなかったり、家に引き籠もりがちで受診も難しかったりなどする人たちがいます。 様々な状況により、精神障害者保健福祉手帳を所持していない方でも、支援が必要な方であれば、障がい福祉サービスを利用し、継続的に支援していくことが必要なのではないでしょうか。 そこで質問です。
主に、身体障がい者では、身体障害者手帳4級の65歳以上の方や市民税非課税の方、知的障がい者では療育手帳B2の方、精神障がい者では精神障害者保健福祉手帳3級の方、また自動車税、軽自動車税の減免を受けている方も対象から外すという見直しを行った結果、半減したとの答弁がありました。 スポーツ振興基金積立金について質疑があり、多治見市運動公園整備の事業費は高額なため少しずつ積み立てていきたい。
本校の普通学級には、療育手帳を持つ子、発達の診断を受けた子も通う。様々な子どもがいて、多様な関係性の中で影響し合い、共に生きている。関係性に支えられた毎日の中で調整が培われる。特別支援学級に在籍して、普通学級と交流すればいいと言う人もいるが、その交流の実態は、給食や遠足などの行事に限られ、調整に至らないことも多い。
特に多胎妊婦として育児手帳を持たれるタイミングで、双子や三つ子の育児に関わることについて情報が得られるよう、配慮することも重要になるのではと考えます。 そこで、要旨エとなりますが、これからは民生部次長にお伺いいたします。多胎妊産婦が必要とする情報をどのように提供しているかにつきまして、民生部次長にお伺いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。
広報紙や市のウェブサイトをはじめ、母子健康手帳交付時には全ての妊婦さんに事業の説明をしながらチラシを配付し、安心して出産を迎えられるよう産後の支援も含めて御案内をしております。また、出産後1か月頃に行う新生児訪問などでも事業の説明をし、周知に努めております。 今後は、産後健康診査事業の拡充により、医療機関や助産院から市に対し、支援が必要な方について紹介が増えることが予想されます。
特に多胎妊婦として育児手帳を持たれるタイミングで、双子や三つ子の育児に関わることについて情報が得られるよう、配慮することも重要になるのではと考えます。 そこで、要旨エとなりますが、これからは民生部次長にお伺いいたします。多胎妊産婦が必要とする情報をどのように提供しているかにつきまして、民生部次長にお伺いいたします。 ○議長(加藤輔之君) 民生部次長 成瀬良美君。
なお、接種済証はシールになっておりますので、こちらを剥してお薬手帳などに添付することで保管していただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 13番 藤川貴雄君。 ◆13番(藤川貴雄君) それでは、質問の標題3、市民病院について、2回目の質問に入ります。 先ほど1回目の質問では、新型コロナウイルス感染症発生時及びその後の対応についてお聞かせいただきました。
この検査につきましては、母子健康手帳交付時に内容を説明した上で申込書をお渡しし、医療機関での受診を勧奨しているところでございます。 平成31年度の受診率は99.8%で、ほぼ対象者全員に検査を受けていただいており、引き続き100%の実施に向けて取り組んでまいります。 ○議長(倉田博之君) 松林議員。 ◆4番(松林彰君) ほぼ100%近く実施されていると。
ただし、専任の母子保健コーディネーターを配置いたしましたので、母子手帳交付といった妊娠の届出から始まります子育ての最初の入り口の場面から、全妊婦さんに関わる中で支援を必要としている方について支援プランの策定を開始いたしましたので、その方の抱えている問題や希望などを整理いたしまして、安心して出産・育児に臨めるようにプランに基づき支援をしてございます。