羽島市議会 2021-03-26 03月26日-06号
議第36号 令和2年度羽島市一般会計補正予算(第18号)のうち、戸籍住民基本台帳事務経費822万1,000円は、マイナンバーカード関連事務に要する費用の負担金の補正予算です。マイナンバーカード普及のために国は今後、運転免許証もマイナンバーカードにひもづけするなど計画しています。
議第36号 令和2年度羽島市一般会計補正予算(第18号)のうち、戸籍住民基本台帳事務経費822万1,000円は、マイナンバーカード関連事務に要する費用の負担金の補正予算です。マイナンバーカード普及のために国は今後、運転免許証もマイナンバーカードにひもづけするなど計画しています。
続きまして、追加議案書の10ページから議第36号 令和2年度羽島市一般会計補正予算(第18号)、2歳出、2款3項1目戸籍住民基本台帳事務経費822万1,000円ついて、補正の理由を報告してください。 ○議長(山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長(橋本隆司君) 私からは、まず初めに、議第11号 羽島市公告式条例の一部を改正する条例についてのご質問にお答えいたします。
議第90号 令和2年度羽島市一般会計補正予算(第9号)は、戸籍住民基本台帳事務経費として、コンビニでの証明書発行を執り行うための交付センターを日本の東西2か所に増やすことなどに伴う補正予算です。 コンビニで住民票の写しなどの証明書を発行してもらうためにはマイナンバーカードを持っていることが必要ですが、令和元年度末時点での交付完了枚数は9,671枚で、市民全体の14.2%です。
追加議案書の9ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳費で、この戸籍住民基本台帳事務経費として、12節委託料283万4,000円が補正計上されております。詳細説明では、コンビニ交付対応及びマイナンバーカードの利用に係るシステムの改修とのことでしたが、この改修の内容と目的についてお伺いをいたします。 ○議長(山田紘治君) 市民部長 松原雄一君。
戸籍住民基本台帳事務経費では、令和5年3月までに、ほぼ全ての住民がマイナンバーカードを取得することを計画し、政府は莫大な費用をかけて全国の医療機関や薬局などに顔認証システムを設置します。今年9月からは消費税増税による買い控えに対する消費活性化対策として、マイナンバーカードを持っている人だけがマイナポイントを取得して、チャージ額の25%を上乗せして買い物に利用できるようにする計画です。
続きまして、議案57ページの議第27号 令和元年度羽島市一般会計補正予算(第6号)、2歳出のうち2款3項1目戸籍住民基本台帳事務経費262万1,000円の補正理由を説明してください。 続きまして、議案書65ページ、議第29号 工事請負契約の変更について、防災行政無線同報系設備デジタル化更新工事で、全部で何本の柱を更新しますか。柱のうち再生利用なものは何本ありましたか。
◆11番(花村隆君) 議第1号 平成31年度羽島市一般会計予算事業概要からお尋ねをいたしますが、23ページにあります戸籍住民基本台帳事務経費についてお尋ねをいたします。 コンビニ交付に係る31年度の経費として、手数料、使用料、委託料、地方公共団体情報システム機構負担金などは、どれだけを予定しておりますか。
議第17号 羽島市手数料条例の一部を改正する条例については、法令の規定による戸籍事項の無料証明を適正に行うことを可能にするため、条例の一部を改正するものでございます。 次に、17ページをお願いします。 議第18号 羽島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例については、災害弔慰金の支給等に関する法律施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
戸籍住民基本台帳事務経費では、個人番号カードの発行を行っています。平成28年1月から交付が始まった個人番号カードは、ことし3月末現在、羽島市では約7.5%の交付にとどまっています。 個人番号カードの目的は、預貯金の把握をするなどして徴税をやりやすくすること、社会保障を効果的に削減しようとするものです。また、多大な税金を使い,IT企業には大もうけさせる役割もあります。
2款3項1目戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費で、平成30年3月末現在の個人番号カードの交付完了枚数5,117枚についてお尋ねをいたします。 羽島市人口に対してどれだけの割合になりますか。また、平成29年3月末時点で、申請数の累計は5,854件でありました。1年経過した後も、申請された累計枚数だけ交付が完了していないのはなぜですか。
議第46号 平成30年度羽島市一般会計補正予算(第2号)は、戸籍基本台帳事務経費として個人番号カード発行事務に係る負担金を計上しています。個人番号カードは個人番号のほかに、住所、氏名、性別、生年月日が記載されているので、クレジットカードのスキミングのように犯罪に利用される可能性があります。
続きまして、行政報告書11ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳事務経費についてお尋ねをいたします。 事業概要の一番下、個人番号カードの申請数累計が5,854件と、交付完了枚数が4,205件となっております。平成29年3月末時点の羽島市の総人口に対して、それぞれの数は何パーセントになりますか。 続きまして、行政報告書18ページの3款1項6目老人福祉費についてお尋ねをいたします。
議第38号 平成29年度羽島市一般会計補正予算(第1号)は、戸籍住民基本台帳事務経費107万7,000円が含まれているので反対します。マイナンバーには個人の番号にいろいろな情報がつけられており、漏えい等があった場合には回収が困難で、取り返しのつかないことになります。 会社も個人のマイナンバーを取り扱うことになりますが、どこまで厳重に管理されているか不透明です。
これは住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍謄抄本、税務証明等を全国の約5万店舗のコンビニエンスストアにおいて、年末年始を除くほぼ毎日取得可能となるものでございます。
次に、事業概要22ページの戸籍住民基本台帳事務経費についてお尋ねをいたします。 個人番号カードの交付枚数を何枚と見込んでおられて、累計何枚になる見込みで、普及率については何%になるのか、お尋ねをいたします。 次に、事業概要一覧の60ページにあります健幸展開催事業についてお尋ねをいたします。
12ページになりますが、認第1号 平成27年度羽島市一般会計歳入歳出決算の認定について、2款3項1目戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費、一番下に書いてありますけれども、個人番号カードの申請数累計が4,344枚及び個人番号カード交付完了枚数が1,371枚となっております。3月末時点の羽島市の人口に対してどれだけの割合に当たりますか報告をしてください。
次に、議第60号について、委員の質疑に対し、理事者から、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳事務経費1,611万9,000円の内容は、通知カード、個人番号カード関連事務の委任に係る平成28年度の負担金である。
補正の主な内容は、地域助成事業、戸籍住民基本台帳事務経費、保育所整備事業等でございます。 次に、26ページをお願いいたします。 議第61号 平成28年度羽島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、74万円を増額補正するものでございます。 補正内容は、総務事務経費でございます。 次に、31ページをお願いいたします。
議第47号 平成27年度羽島市一般会計補正予算(第9号)は、電算システム管理経費、戸籍住民基本台帳費の補正で、マイナンバーの実施に伴うものです。日本中の地方自治体で同様の歳出がされる模様で、マイナンバー制度はやたらに国家予算を食い潰します。マイナンバーによって国は国民の監視や管理を強めて、所得だけでなく預貯金といった資産も調査して、税金や社会保障料を確実に徴収しようとしております。
また、次に12ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳事務経費補正の理由を、それぞれお答えください。 次に、追加議案書の18ページ、6款1項5目機構集積協力金交付事業ですが、協力金の支給先とこれまでに機構に集積された土地は、中間管理機構へ集積可能である農業振興地域のうち、どれだけの割合になっておりますか。