45件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

羽島市議会 2021-03-17 03月17日-05号

続きまして、追加議案書の10ページから議第36号 令和年度羽島一般会計補正予算(第18号)、2歳出、2款3項1目戸籍住民基本台帳事務経費822万1,000円ついて、補正理由報告してください。 ○議長山田紘治君) 総務部長 橋本隆司君。 ◎総務部長橋本隆司君) 私からは、まず初めに、議第11号 羽島公告式条例の一部を改正する条例についてのご質問にお答えいたします。 

羽島市議会 2020-09-25 09月25日-06号

議第90号 令和年度羽島一般会計補正予算(第9号)は、戸籍住民基本台帳事務経費として、コンビニでの証明書発行を執り行うための交付センター日本の東西2か所に増やすことなどに伴う補正予算です。 コンビニ住民票写しなどの証明書発行してもらうためにはマイナンバーカードを持っていることが必要ですが、令和年度時点での交付完了枚数は9,671枚で、市民全体の14.2%です。

羽島市議会 2020-09-15 09月15日-05号

追加議案書の9ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳費で、この戸籍住民基本台帳事務経費として、12節委託料283万4,000円が補正計上されております。詳細説明では、コンビニ交付対応及びマイナンバーカード利用に係るシステム改修とのことでしたが、この改修内容目的についてお伺いをいたします。 ○議長山田紘治君) 市民部長 松原雄一君。

羽島市議会 2020-03-26 03月26日-06号

戸籍住民基本台帳事務経費では、令和5年3月までに、ほぼ全ての住民マイナンバーカードを取得することを計画し、政府は莫大な費用をかけて全国医療機関や薬局などに顔認証システムを設置します。今年9月からは消費税増税による買い控えに対する消費活性化対策として、マイナンバーカードを持っている人だけがマイナポイントを取得して、チャージ額の25%を上乗せして買い物に利用できるようにする計画です。

羽島市議会 2020-03-16 03月16日-05号

続きまして、議案57ページの議第27号 令和年度羽島一般会計補正予算(第6号)、2歳出のうち2款3項1目戸籍住民基本台帳事務経費262万1,000円の補正理由を説明してください。 続きまして、議案書65ページ、議第29号 工事請負契約の変更について、防災行政無線報系設備デジタル化更新工事で、全部で何本の柱を更新しますか。柱のうち再生利用なものは何本ありましたか。 

羽島市議会 2019-02-26 02月26日-01号

議第17号 羽島手数料条例の一部を改正する条例については、法令の規定による戸籍事項の無料証明を適正に行うことを可能にするため、条例の一部を改正するものでございます。 次に、17ページをお願いします。 議第18号 羽島災害弔慰金支給等に関する条例の一部を改正する条例については、災害弔慰金支給等に関する法律施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、条例の一部を改正するものでございます。 

羽島市議会 2018-09-21 09月21日-06号

戸籍住民基本台帳事務経費では、個人番号カード発行を行っています。平成28年1月から交付が始まった個人番号カードは、ことし3月末現在、羽島市では約7.5%の交付にとどまっています。 個人番号カード目的は、預貯金の把握をするなどして徴税をやりやすくすること、社会保障を効果的に削減しようとするものです。また、多大な税金を使い,IT企業には大もうけさせる役割もあります。

羽島市議会 2018-09-12 09月12日-05号

2款3項1目戸籍住民基本台帳費戸籍住民基本台帳事務経費で、平成30年3月末現在の個人番号カード交付完了枚数5,117枚についてお尋ねをいたします。 羽島人口に対してどれだけの割合になりますか。また、平成29年3月末時点で、申請数累計は5,854件でありました。1年経過した後も、申請された累計枚数だけ交付が完了していないのはなぜですか。 

羽島市議会 2017-09-15 09月15日-05号

続きまして、行政報告書11ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費戸籍住民基本台帳事務経費についてお尋ねをいたします。 事業概要の一番下、個人番号カード申請数累計が5,854件と、交付完了枚数が4,205件となっております。平成29年3月末時点羽島市の総人口に対して、それぞれの数は何パーセントになりますか。 続きまして、行政報告書18ページの3款1項6目老人福祉費についてお尋ねをいたします。 

羽島市議会 2017-06-28 06月28日-05号

議第38号 平成29年度羽島一般会計補正予算(第1号)は、戸籍住民基本台帳事務経費107万7,000円が含まれているので反対します。マイナンバーには個人番号にいろいろな情報がつけられており、漏えい等があった場合には回収が困難で、取り返しのつかないことになります。 会社も個人マイナンバーを取り扱うことになりますが、どこまで厳重に管理されているか不透明です。

羽島市議会 2016-09-15 09月15日-04号

12ページになりますが、認第1号 平成27年度羽島一般会計歳入歳出決算の認定について、2款3項1目戸籍住民基本台帳費戸籍住民基本台帳事務経費、一番下に書いてありますけれども、個人番号カード申請数累計が4,344枚及び個人番号カード交付完了枚数が1,371枚となっております。3月末時点羽島市の人口に対してどれだけの割合に当たりますか報告をしてください。 

羽島市議会 2016-06-07 06月07日-01号

補正の主な内容は、地域助成事業戸籍住民基本台帳事務経費保育所整備事業等でございます。 次に、26ページをお願いいたします。 議第61号 平成28年度羽島国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、74万円を増額補正するものでございます。 補正内容は、総務事務経費でございます。 次に、31ページをお願いいたします。 

羽島市議会 2016-03-22 03月22日-05号

議第47号 平成27年度羽島一般会計補正予算(第9号)は、電算システム管理経費戸籍住民基本台帳費補正で、マイナンバーの実施に伴うものです。日本中の地方自治体で同様の歳出がされる模様で、マイナンバー制度はやたらに国家予算を食い潰します。マイナンバーによって国は国民の監視や管理を強めて、所得だけでなく預貯金といった資産も調査して、税金社会保障料を確実に徴収しようとしております。