可児市議会 2001-06-14 平成13年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2001-06-14
なお、保育園と幼稚園給食につきましては、さきに行政改革懇談会で御検討いただきました行政改革大綱に基づくものでございまして、別の視点から平成14年度から検討を行うものでございます。これにつきましても、給食の重大性、食教育云々ということにつきましては十分配慮した上での話になると思います。
なお、保育園と幼稚園給食につきましては、さきに行政改革懇談会で御検討いただきました行政改革大綱に基づくものでございまして、別の視点から平成14年度から検討を行うものでございます。これにつきましても、給食の重大性、食教育云々ということにつきましては十分配慮した上での話になると思います。
そして、温泉活用構想のその後の展望でございますが、恵那峡温泉活用計画は、恵那峡の温泉活用懇談会の提案を受けまして、平成10年の2月に計画書を策定をし、その年の7月から恵那市観光協会、恵那峡支部の役員の方々に計画の説明をしてきております。
せんだっての市長との懇談会のときにも、曽木町の方からお願いの中で出た中で、多少なりとも対応が進んでいるという日比野部長のお言葉もいただきましたが、まだまだこの写真で見られますように、西村建設もこの山のような状況、そしてこの向こう側は郷の木川で、下流へ流れてまいります。
本市は、これまでに各連合自治会からの要望、市長と各種団体との懇談会等により、市民からの意見をお聞きして、市民の意向や意識を把握するよう努めてまいりました。
2つ目には、緊急の地域雇用対策事業についてというテーマですが、さきの3月議会に、会期中に文教経済委員会と市内商工業者関係の役員の方々との間で意見交換の懇談会が開かれました。そこでは、美濃焼の地場産業の業界の深刻な実態が出されておりました。そのときの話で、10年前、1991年ですが、平成3年には土岐市内で524事業所があったものが、昨2000年では430社に激減したこと。
といいますのは、先日、北栄校区の地域懇談会がございまして、これは企画部長にも出てほしかったわけですけれども、その中で地域の方から保育園の民営化というような話が実は心配事として出てまいりました。
当市の特別委員会としましては、毎年、商工会議所とか青年会議所、区長会連合会などの懇談会を開催しておりますが、今年度はこの研修会を懇談会に切りかえまして、出席をいただいております。また、恵那市におきましても、会議所、青年会議所も出席をしていただきました。総勢130名の出席であります。
市民参加制度につきましては、5次総におきましても検討することという課題の一つになってございまして、13年度からは市民参加促進事業として年2回の地区懇談会や、定期的に市民の意見を定点観測できるような市民アンケートでありますとか、施策形成段階でのパブリックコメントなどを行うこととしてございます。
今後、処分場の形態を管理型にしていくのか、それとも遮断型にしていくのか、そういった議論を踏まえまして、候補地についての具体的な場所につきまして議論が行われるような状況に至りましたときは、例えば地区懇談会など、そういった機会を通じまして、一層の情報提供に努めていく必要があるというふうに考えております。 ○議長(木全迪昭君) 教育参与 有賀昌司君。
先般、3月19日、文教経済常任委員会協議会において、本市陶業界の市工連並びに土岐陶商の正副理事長さんら7名の代表の方々と、この長引く不況、厳しい経済環境の中にあって、構造的不況と言われる中で、本市の基幹的地場産業の陶磁器産業の現状、中国の陶磁器飲食器製品の輸入の実態、並びに今後の展望等についての意見交換懇談会を開催いたしたところであります。
最後に、行政視察、地域懇談会の充実についてお尋ねいたします。 毎年、年1回5月あたりに行政視察、それから、昼食を挟んで懇談会が開かれております。非常に役員の方、あるいは市長はじめ執行部の方は、大変なエネルギーを費やさなければならないということも理解できます。しかし、新しいまちづくり計画の中で住民とのパートナーシップということを強調されておられます。
任命権者の常識に俟つしかない│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │五、東濃地域の市町村長、県議等で構成する東│市長 │ │ │ │ │ 濃地域計画会議と県幹部らが諸問題を話し│ │ │ │ │ │ 合う東濃圏域懇談会が行われた。
とりわけ限られた財源のもとではその集中と選択に重点を置くことが必要であり、市民懇談会等によって広く市民の声を取り入れながら、生活者の視点に立った計画にしていきたいと考えております。 3点目の、愛知万博への取り組みについてでございます。
私の関係する電気連合の首長懇談会、あるいは有料ネット中津川の市長とのガヤガヤ懇談会等におきましても、大変お忙しい中ご出席いただき、市民の皆様と親しく懇談していただいたことにつきましても御礼を申し上げる次第でございます。また、この件に関しましては、近藤議長を初めとして関係議長会等でもたびたび積極的に、またさまざまな場面で取り上げていただいておることもあわせて承知しておるところでございます。
このようなことを踏まえまして、既に昨年岐阜大学跡地に関する地域懇談会を開催いたしました。また、第4次総合計画の後期基本計画策定に向けての地域懇談会についても本年2月下旬よりほぼ半月にわたって13の地域において開催をしてまいりました。今後も大型プロジェクト等の立案につきましては、計画段階から地域の人たちや広く市民の参加を図りながら行っていきたいと考えております。
まちづくり懇談会、いわゆる市長と語る会は、市民の皆さんだれとでも話し合える場をつくっていただくことを目的として、各自治連合会長様にお願いをし、開催しているところでございます。昨年度は13会場で、また12年度は9会場で開催をいたしました。
私の方もできる限り、そういう方々がおられましたら、今、他の瑞浪、笠原、多治見の方々とも話をしながら、そういう人たちと懇談会を持ったり、説明に行くことは逆にやぶさかでないという返事もいただいておりますので、お互いの努力の中で、一日も早く設立されるよう私も希望しておりますので、ご努力をこれからもお願いしておきたいというふうに思います。
まず、地元高校生の地元企業の見学会、さらには、5月、それとお盆の2回開催しております就職ガイダンス、5月はゴールデンウイークでございますが、それと、地元企業の求人情報の提供誌であります職場ガイドの作成、また、事業主と学校の進路指導主事との懇談会の実施など。 さらに、UIJターンでございます。
なぜ今合併大合唱か、なぜ上から押しつけるのかと、このことを昨年8月、西田自治大臣と全国市長会、そして全国町村会の役員との懇談会がおのおの開かれた際に、市町村長から国主導の市町村合併に対する批判が次々に出されました。
また、各地域のまちづくり懇談会へは積極的に参加をさせていただくとともに、引き続き「市長への手紙」など、市民皆様の生の声をお聞きし、市政に反映してまいります。 情報公開につきましては、昨年の4月から市政情報課を設置し、情報公開の窓口とするとともに、市民相談室や市政情報コーナーを設置して積極的な情報公開に努めてまいりました。