多治見市議会 2021-11-19 11月19日-01号
初めに、地区懇談会の開催です。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年から延期になっておりました地区懇談会を10月18日月曜日から13会場で開催し、本日が最終日となります。これまでの累計では、約 350名の市民の皆さんの参加がありました。 私からは、市役所の新本庁舎の建て替えの必要性、もう1点は、新型コロナウイルス対策などの説明を行いました。参加をされました市民の皆さんから、幾多の質問を受けました。
初めに、地区懇談会の開催です。新型コロナウイルス感染症の影響で昨年から延期になっておりました地区懇談会を10月18日月曜日から13会場で開催し、本日が最終日となります。これまでの累計では、約 350名の市民の皆さんの参加がありました。 私からは、市役所の新本庁舎の建て替えの必要性、もう1点は、新型コロナウイルス対策などの説明を行いました。参加をされました市民の皆さんから、幾多の質問を受けました。
現在、市内4地区においては、情報共有と連携強化を図るため、自治会、民生委員、福祉委員、地区によってはまちづくり推進組織や長寿会も含め、意見交換を行う懇談会が開催されております。このように、地域の実情を知り、課題を捉え対処していくためには、地域内での活動組織の協力と助け合いのネットワークを形成することが必要不可欠であります。
委員からは、新型コロナウイルスの関連として、総合窓口における対応、職員のオンライン研修の状況、総合防災訓練の成果や課題などについて、また、財源の確保、基金の運用状況、AEDの管理・運用体制、東京事務所の活動状況、大学連携の成果、防災ラジオの普及、家庭教育の充実、障がい者の就労支援、介護人材等の確保、ワクチン接種の状況、自然エネルギーの普及促進、新規就農者支援、鳥獣害防止対策、伝統工芸の継承、地域経済懇談会
市民の皆さん、地区懇談会で聞きます。区長会で聞きます。最も公式な意見としては市民の代表である市議会の意見を聞きます。こうして計画をつくりますが、最も違っているのは財政計画がリンクをしているということです。薄っぺらなものでもやると皆さんに宣言をしたらやる、よそのマニフェストって分厚いです、電話帳みたいに。でも、できるかできないか分かんない、財政計画はリンクしていないというのが大きな違いです。
また、市長との懇談会で、多治見市PTA連合会及び各単位PTAの意見も聴取しまして、やっぱり保護者も情報モラルというのを学ぶ必要があるなというような御意見や、要望としては、先生による差が出ないようにしてほしい、また、議員の御質問の中にありました不登校の子にも対応できるのかなというような御質問など、そういった声を聞いております。 今後もやりながら、聞いて、対応をしていく考えであります。
今回の一般質問では、去る令和2年4月に総務省が出されました、この特措法の前提となる過疎問題懇談会での議論と考え方、加えて、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の背景、いわゆるそこを物差しにしたこれまでの市の過疎地域に関わることについての根源的な捉え方と方向性、そして今後の支援の配慮について確認させていただきます。
責任を果たすために、コロナ禍の状況を踏まえながら議会報告会、地域課題懇談会、高校生議会等の実施に向け取り組んでまいります。 次に、多様な広報手段を活用して広報するについては、アンケート調査で、議会の情報を得る方法で、議会のトビラが最も多く、その中で、もっと分かりやすくとの意見が多くありました。改善を図れるように取り組んでまいります。
令和3年度市主催の地区懇談会がコロナ禍の第4波により中止となり、10月中旬から11月中旬頃に開催する予定であるとお聞きしておりますが、延期となりました。この間、新庁舎検討市民委員会の議論は、当初予定の議論は既に終えられ、秋頃に中間報告を予定される素案づくりの議論がなされることと受け止めております。
それを基に農地関係者を対象に懇談会が開かれました。 まず、そのアンケート結果についてお話ししますと、地域の農業従事者が62件あるそうで、地域では約186件の世帯ですので、約33%が農業従事者ということです。アンケートの回答は62件のうち53件、84%から寄せられました。
やはり議会に全権大使、任せているという部分をいただいておりますので伺いたいと思いますが、こうして延びてきた中にやはり地区懇談会が今回も開催されない。昨年も開催されなかった。多分断腸の思いかなというように思いますが、この地区懇談会を延期するという判断はいつなさったのか、お聞かせください。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典さん。
なお、例年実施しております関市出身者を対象にしたふるさと懇談会や市内事業所へのインターンシップ事業なども、関係人口の増加につながる有効な取組であるというふうに考えております。 次に、(2)関係人口の増加を測る指標についてお答えいたします。
また、ビジョン懇談会を開催するなどして改訂されております。目指すべき将来像と連携協約に基づき推進する具体的な取り組みがまとめられているものであります。 羽島市が岐阜連携都市圏へ加入する議案が、羽島市、岐阜市で可決された場合、既に40以上の事業が計画的に進められております。このようなところへ遅れて参加することになりますが、羽島市の参加体制についてお答えをください。
これまで市内の各神社、宗教団体、さらには寺院などから、例祭や行事の御案内を受けまして、市議会議員の皆さんも御一緒にその例祭に参加をさせていただいたり、同じく企業団体の懇親会などの御案内をいただいて、そこに出席をさせていただいている企業の方と懇談会なども行っております。 しかしながら、それらの企業や宗教団体との関係についても同様に、疑義を生じるような特別な対応はいたしておりません。
議論の進捗や地区懇談会の状況を見ながら判断するということで記されておりました。今回、4回のものが8回に増加するということです。このスケジュールが今度どのように立てられて、この8回という、4回分を増額されたのかどうなのか。年内に中間報告をする予定というふうにはありますけども、この中間報告では何を求めていらっしゃるのかお伺いをします。
文部科学省ホームページの学校における新型コロナウイルス感染症の対策に関する懇談会の中で、新型コロナウイルス感染症対策の現状を踏まえた学校教育活動に関する提言があります。少しかいつまんで説明させていただきますと、このような状態が長期間続けば、子供の学びの保障や心身の健康などに関して深刻な問題が生じる。
賛成討論では、市民に対しては地域懇談会で説明を行うはずであったが、コロナ禍で開催できなかった分、今後は十分な説明をしていく姿勢が示されている。市民の疑問に答えていくためにも、意見を精査し対応する場の設置が必要不可欠であり、瑞浪・土岐の両市議会から委員を選出し、検討を行う組合の設置が必要と考え、賛成するとの討論がありました。
賛成討論では、市民に対しては地域懇談会で説明を行うはずであったが、コロナ禍で開催できなかった分、今後は十分な説明をしていく姿勢が示されている。市民の疑問に答えていくためにも、意見を精査し対応する場の設置が必要不可欠であり、瑞浪・土岐の両市議会から委員を選出し、検討を行う組合の設置が必要と考え、賛成するとの討論がありました。
第6次瑞浪市総合計画を策定するとき、平成24年度、平成25年度には、これからのまちづくりは市民の皆さんとともに考え、共に行動する協働のまちづくりが欠かせないと考え、審議会での議論のほかに、地域懇談会、市民アンケート、市民ワークショップなどを開催し、多くの市民の皆さんに参画していただく中で総合計画を策定しました。
このような中、今月12日に開催しました各務福祉センターでの今年度のふれあいバス等懇談会では、須衛・各務地域におけるチョイソコへの期待や、置き換えの御要望もいただいたところです。