各務原市議会 2009-12-10 平成21年第 6回定例会−12月10日-03号
周辺は、新愛岐大橋の用地買収も始まっており、完成すれば、水と緑に囲まれたまち各務原市の愛知県からの玄関となります。大伊木処分場のある地域の皆様には、過去においては、ハエ、悪臭等、大変迷惑をかけてきております。また、お隣には陵南小学校や団地もございます。速やかなる整備が必要と考えております。 そこでお尋ねをしたいのは、処分場としてはいつから供用開始をされたのか。
周辺は、新愛岐大橋の用地買収も始まっており、完成すれば、水と緑に囲まれたまち各務原市の愛知県からの玄関となります。大伊木処分場のある地域の皆様には、過去においては、ハエ、悪臭等、大変迷惑をかけてきております。また、お隣には陵南小学校や団地もございます。速やかなる整備が必要と考えております。 そこでお尋ねをしたいのは、処分場としてはいつから供用開始をされたのか。
一つは、愛知県と名古屋市の新規の利水の補給、二つ目には、異常渇水時の緊急水補給による河川環境の改善。 本市の影響について、昭和51年の東濃用水供用開始以降、最悪の渇水の年は15年前、平成6年です。
この中では、岐阜県の関市の獣医師さんの農家の対応、また、愛知県豊橋市で起きました鳥インフルエンザのそのときの状況等が放映され、この獣医師不足についての問題点を放映しておりました。 その中では、今、大変ペットブームで獣医師は人気の職業で増加はしているが、女性の獣医師が全体の60%を占めているといいます。
岐阜県内だけの問題ではなくて、愛知県とか滋賀県とか三重県とか長野県、そういう広域から産廃を集めて持ってこられる問題ですので、やっぱり市長にもぜひお願いしたいんですが、市長会なりなんなり、広域で考えるべき問題だから、土岐市だけで解決できる問題ではないんじゃないかなという懸念も私はずうっとしておりまして、いずれにしても、じゃあ土岐市がだめだからよそへ行けばいい、どこかのまちでやってくれればいいという問題
以前は、愛知県の刈谷豊田総合病院という比較的大きな病院にいましたので、そのように感じておったわけですけれども、このたび、たびたび市長さんと大学医局、医師の供給源である大学医局を訪問して医師派遣要請を行ってまいりましたが、大学医局の方針としては、医師の派遣先を広域での拠点病院中心と考えておられまして、市民病院のような診療科に1人しか医師がいないような場合には、医師の加重労働になるというところから医師の
国土交通省から6,290万円にもわたる補助金不適正処理を指摘された愛知県豊橋市の財務部長は、職員に国の補助金を使っているという認識が甘く、使い切るという習慣が浮き彫りになったと話していると新聞で読みました。こうした認識は、高山市においても決して人ごとではないのではないかなというふうに思っております。
今後は下呂温泉、飛騨高山、白川郷などの県内主要観光地や旅行業界、交通事業者等に働きかけ、岐阜県の観光・交流を促進させる取り組みに加え、岐阜羽島駅利用者は岐阜県民のみならず、愛知県西部を中心とした広域に及ぶことから、県外とのバスネットワークの検討など、岐阜県の玄関口としてふさわしい交通結節機能の充実を図ってまいりたいと考えております。
ところが、その母子家庭の、ことし私が出会った子は中学3年生になる子ですけれども、入試につきましては、愛知県は、もし何かがあったときには再入試ということが新聞報道されていましたが、岐阜県では、1割以上の子供が受験をしなかったときに限り再入試という方針が出ているようでございます。
また、地域別では、愛知県などの中部圏からの移住が最も多く、全体の6割を占めておるというような状況でございます。 次に、(イ)の就農移住支援ネットワークの関係でございますが、今年度から就農移住促進施策の一環としまして取り組んでおるものでございますが、平成21年、本年6月に農業委員会、指導農業士会、認定農業者連絡協議会といった農業関係者等によります就農移住ネットワーク会議を立ち上げております。
また、9月26日には隣接する関係市ということで愛知県一宮市・稲沢市の住民を対象に組合主催の合同説明会が開催され、私も参加をさせていただきましたが、環境面に対する不安や候補地選定についてのご意見が住民の方々から出ておりました。その後も一宮市の住民から環境影響評価の現地調査地点をふやすことや、補償を求める声が出てきていると聞いております。
それから、もう愛知県や先ほどおっしゃいました美濃加茂の病院、あるいは大学病院等々でですね、もう導入が図られているようでありますし、前向きに検討していこうではないかと、こういう話であります。 このメーカーさんがどこだというのも知りませんでしたが、今1社は名前出て、挙げておられましたが、まあ、そういうことで、いろんなところと、また、お話を聞きながらお決めになると思います。
弱毒性であることがわかってきた中、たび重なる学級閉鎖が学校運営に及ぼす影響を考慮し、お隣の愛知県教育委員会では、当初には10%でという方針を通知していましたが、途中で季節性のインフルエンザ並みの20%から30%に緩和するよう方針を変更してきています。
契約の相手方は、愛知県名古屋市東区東桜一丁目1番10号、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ東海支社、常務執行役員東海支社長・小林 徹でございます。 なお、本物品購入契約は、去る11月13日に仮契約を締結しております。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(伊東靖英君) 詳細説明を終わります。
腎不全以外の疾病や腎不全による合併症での入院は、土岐市立総合病院や愛知県の医療機関に頼らねばならないのが現状です。ぜひ新市民病院に人工透析施設を計画いただけますようお願いしますとして、要望として1、新市民病院に人工透析機器を5台程度設置してください。2、腎内科を充実して腎疾患を持つ患者の治療ができるようにしてくださいというのが一つです。 もう一つが人工透析者に対する交通費助成に関する要望書。
また、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県の4県の500人を対象にインターネットでのアンケートを実施しましたところ、日帰り旅行で、交通費を除き、昼食、お土産、お茶などで5,000円ぐらいを使われるという回答を得ておりますので、年間約5万人の来場により、市内、とりわけ中心市街地の回遊により、年間約2億5,000万円の経済効果があると考えております。 以上が基本計画、施設展示計画案の内容でございます。
近年では国民健康保険証をクレジットカードと同じようなカード型にする自治体がふえてきており、この近くの自治体でも愛知県の豊橋市、田原市、一宮市などが保険証のカード化を既に行っております。岐阜市においても利便性向上の観点から保険証のカード化を検討すべきだと考えます。 また、紙の保険証を交付している間は、せめてケースぐらいはつけて交付してもいいのではないかと思います。
連絡導水路事業、これ見てみますと、もともとの目的でありますが、異常渇水時の緊急水の補給による河川環境の改善、それともう一つは、愛知県及び名古屋市への工業用水、水道用水の供給というものを目的として、これまで国、愛知県、岐阜県、三重県並びに名古屋市と、国並びに3県1市という枠組みの中で、粛々と手続を踏んで進められてきた事業であるというふうに理解をしています。
中部地方では、先ほど申しましたように、岐阜市が13位、愛知県豊橋市が18位、豊田市が34位、名古屋市は38位、岡崎市が39位という結果でした。 この結果は私たち岐阜市民にとって喜ばしいことであり、誇らしいことでもあります。しかし、先ほど述べましたように、ますますの景気悪化で働かざるを得ない女性がふえる中、私に市民の皆さんから多く寄せられる要望があります。それは子ども医療費助成の拡大をしてほしい。
スタンプラリーにつきましては、昨年までは岐阜県と愛知県、そして今年度から三重県も加わりまして、産業観光施設をめぐる産業観光スタンプラリーに関市の2つの施設、これは関鍛冶伝承館とフェザーミュージアムですが、ここが参加いたしております。 また、岐阜県と富山県が行っておる道の駅スタンプラリーに、関市にある3つの道の駅が参加しております。