各務原市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回臨時会−02月19日-01号
まず、第1点は、ワクチンの安全性、有効性、副反応などのリスクについて、迅速・徹底的な情報公開を行うことです。市民の中には新型コロナ終息の有力な手段としてワクチンへの大きな期待がある一方、不安の声も少なくありません。
まず、第1点は、ワクチンの安全性、有効性、副反応などのリスクについて、迅速・徹底的な情報公開を行うことです。市民の中には新型コロナ終息の有力な手段としてワクチンへの大きな期待がある一方、不安の声も少なくありません。
次に、議案第87号 指定管理者の指定について、説明の後、質疑に付したところ、審査点数表で個人情報保護及び情報公開が適正に行われることに対し、5点配点で3.8点と重要なことに対し低いと思われるが、どう考えているのかとの質疑に対して、個人情報保護に万が一の遺漏があったわけではなく、情報公開に後れを取っているということでもない。
「瑞浪も負担をしなきゃいかんのやろね」っていうことに危惧するところがあるわけで、徐々にその形というものが明らかになるという面では、情報公開をやはり市民の皆さんにも進めていただく。 審議会でも申し上げましたけども、情報公開を早急に、分かることはつまびらかに出していただくということが、理解を深める、愛される病院を作るのには大きな力になるのではないかなというふうに思うところであります。
「瑞浪も負担をしなきゃいかんのやろね」っていうことに危惧するところがあるわけで、徐々にその形というものが明らかになるという面では、情報公開をやはり市民の皆さんにも進めていただく。 審議会でも申し上げましたけども、情報公開を早急に、分かることはつまびらかに出していただくということが、理解を深める、愛される病院を作るのには大きな力になるのではないかなというふうに思うところであります。
今日まで市民の皆様への情報公開についても、各地で説明会を開催し、広報紙、市ホームページについても分かりやすく発信されてきました。羽島市の将来は羽島市で決めるという、自立した将来への禍根を残さない責任ある財政対策であるのではないかと、強く感じております。 初めに、現時点までの羽島市財政安定化対策の進捗状況と効果の見通しについてお聞かせください。
調査費をかけて、何が明らかにできたのか、諮問によって、どんな方向性が導き出せたのかをレスポンスよく明らかにしていくことは基本だと考えますが、まず、情報公開日本一を目指すとされる市の基本的な見解を伺っておきます。 ○議長(倉田博之君) 田谷企画部長。
うんですけど、現況復旧を求められるという厳しい局面も存じておりますけれども、果たしてこの600万円の増資で、どれだけの期間、その対応ができるのかということの難しさも一方で感じている中で、やはり、何とか市としても、こういった事例を1つの布石にしながら、三セク、事業者への将来像、あるいは関与指針をもう少し明文化して、誰もが、そこの姿勢についてもう少し分かるように、個別個別で切り分け過ぎることによって、ますます情報公開
個々の具体的な事例についてどうこうというのではなくて、関市は生徒指導、例えば、いじめに対してはこうします、不登校対応についてはこうします、校内暴力とかについてはこうしますというような、関市としてこういうふうに対応しますということを広く市民の皆さん、特に保護者の皆さんに知っていただくということは、情報公開という意味からいうと必要ではないかと思います。
このほか、他の生徒等に関する記述に関しても、法の趣旨やガイドライン、岐阜市情報公開条例等を踏まえ、将来的に不利益が及ばぬよう慎重かつ万全に配慮いたしました。今後もそのように対応してまいります。よって、非公開とした内容が特定されることについて、お答えをすることは控えさせていただきます。 なお、ルーズリーフを書いてくれた生徒は、当該校を卒業しております。
ましてや、今回情報公開されなかったんですけれども、大垣市の指導要録、要は先生方が10年、20年と子供たちの記録を残しますよね。この間学校教育課長さんに指導要録を見せてくださいと言ったら、非公開だとおっしゃる。県や国は堂々と指導要録を出してもらってくださいと言っているんですよ。なぜか、恐らくふるさと大垣科の欄があるから、非公開にされたのではないかとうがった見方をしています。
検証するためには、選定加点の情報公開が不可欠です。ところが、関市が情報公開請求に対して公開した資料を拝見しても、よく分からないところがあります。選定された事業者が、市の職員から成る審査委員の方の採点で他を大きく引き離し最高得点を得たことは数字で示されています。このことは公開されているわけですが、肝心の得点の内訳は黒塗りになっています。
◆7番(谷村昭次君) これ以上は言いませんけれども、ぜひともパブリックコメントの原則は市民意見を公表するんだと、要約、抜粋をするのではないんだと、幾ら類型がその類型でも、一言一句示すことが情報公開の原則であり、市民参加の原則であるということを改めてお願いして終わりますが、最後ですけれども、このコロナ禍で人と物の移動の不自由さや賃料や借金で動いている経済の綱渡り状態は、負債の連鎖であるというふうに思っています
そのような方々のお力も賜りながら、引き続き市政の責任を委ねられましたならば、これまでどおり市政運営の透明化を図るため、適正な情報公開と説明の機会を設け、破邪顕正、誤った考えを打破し正しい考えを示し守るの姿勢を貫いてまいります。当然として、法令遵守を怠らず、法理や社会常識に反した批判や行動には決然と立ち向かい、不正をただしてまいります。
学校評価が行われている前提では、どのように情報公開がなされるか重要になってきます。各学校への責任委譲が進む状況では、いかに情報が公開され、共有されて初めて効率的な組織として機能すると考えます。意見のとおりインターネットなどの活用を経て広く情報公開されるべきだと思いますが、今後の方針を伺います。 3点目に、スクールロイヤー事業について指摘されています。
情報公開で求めたんですが、ほとんど黒塗りで分かりませんでしたので、ぜひ教えていただきたいと思います。 早川福祉部長に2点伺います。 1点は、岐阜市における認知症の方への支援体制を改めて伺いたいと思います。 2つ目です。若年性認知症について、現状で取り組んでいらっしゃることはどんなことでしょうか、教えていただきたいと思います。
御質問されたので絞ってお話ししますが、プロポーザルが公募型でやられるということですけれども、ちょうど偶然というか、市場の場長であった方が今度の担当になられるので、前回、市場のことでプロポーザルをやられても、実際、議会で承認しようと思っても予算は組んであるんだけれども、プロポーザルの中身を見せてくださいと言ってもプロポーザルの中身を見せていただけなかったのと、たしか審議会があって、審議会の結果の事実を情報公開
何回申し上げましても積算根拠が情報公開されません。今の質問の中でも明らかにされておりません。また、G・I・NETの取締役に大垣市の情報部門の責任者である大垣市の企画部長が就任していらっしゃいますが、大垣市の関連事業に参画したい他の事業者のことを考えると不公平だと思いませんか。市長の御答弁をお願いします。 次に、教育長にお尋ねします。今日から再開した大垣市の小中学校は3密であるか、そうでないか。
それから、報告書についてですけれども、報告書の黒塗り、白紙部分、これが非常に多かったわけですけれども、現在市民からの情報公開請求が出されており、22日までに回答するということですけれども、この新しく市民に渡される資料においては、新たな文章があぶり出されるのか。
しかし、報告されました議事録、2014年・平成26年9月11日、第1回委員会議事録の1ページ目に、本委員会の内容については情報公開の対象となりますので議事録を取らせていただきます、御了承くださいの司会者発言が記録されていましたことは、以前の質問で触れた実態です。 さて、教育委員会の認識がいかにいいかげんかということです。
情報公開をし、誰もが参加しやすいまちづくり、これができれば町はもっと元気になれるのではないでしょうか。 若者、身近に語る場所や人を求めています。何をやるにも、財政が必要となってきます。市民が使いやすい財政の在り方が必要だと考えます。 2020年度予算に対する意見を述べて反対討論とします。 ○議長(橋本正彦君) 次に、榎議員。