500件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大垣市議会 2012-06-15 平成24年子育て支援日本一対策委員会 本文 2012-06-15

を含めて権限移譲で市ぐらいですと80本から90本、条例を来年の春、今は猶予期間だと思うんですけれども、条例市町村でつくらないとだめだと思うんですけれども、特に子育てに関しては、例えば保育園の1人当たりの面積が大体3.3平米だと思うんですけれども、そういったものは市町村権限で考え方が、大都会ですと2.5平米とかにすることによって収容人員をふやすとか、そういうことがあると思うんですけど、大垣市は待機児童

関市議会 2012-06-13 06月13日-09号

そもそもこの法案等について考えるときには、もともとは大都市の待機児童をどうするかという政策の中で始まった議論であります。少なくとも関市においては、待機児童は1人もない。  こども園はどこの所管になるのかと、私もちょっとわからないんですが、民主党の訴えておられる方は厚生労働省でもない、文科省ですか、そこの所管でもない、また違った総務省か何かの所管になるという話もあります。  

土岐市議会 2012-06-13 06月13日-02号

次に、幼稚園保育園待機児童についてお聞きします。 公立幼稚園保育園現状と、預かってほしいのに預かってもらえない、預かろうにも預かる場所がないといったことは、土岐市内ではどの程度のものでしょうか。把握されている状況について教えていただきたいと思います。 さらに、現状に対する対応はいかがなものか、どうされるのか、ご所見を伺いたいです。よろしくお願いします。

高山市議会 2012-06-12 06月12日-02号

次に、将来を担う子どもを守り育てることについて、市長が働く若い家族を支援するために待機児童ゼロの保育整備を行うとして掲げられました。 平成23年9月末現在で待機児童なしというふうにされております。これまで私は、高山市における待機児童はゼロであったというふうな認識をしております。これに対する市長公約の評価も100%実施済みとされております。 

岐阜市議会 2012-06-07 平成24年第3回(6月)定例会(第7日目) 本文

また、待機児童数がゼロである本市にとって、同システム導入必要性に疑問を呈された上で、導入された場合における待機児童数が増加する可能性の有無など、本市への影響を問われたのであります。  さらに、同システムでは、これまで保育所入所要件であった保育に欠けるという条件が除かれることにより、保育所に入所する人員が増加することへの当局の対応方を尋ねられたのであります。  

岐阜市議会 2012-06-05 平成24年第3回(6月)定例会(第5日目) 本文

さて、今回の法案提出の理由は待機児童をなくすためとしていますが、新システム法案の背景には、女性社会進出、また、リーマン・ショックによる経済状況の変化など、女性社会に出て働くことの必要性が広がる中で保育を取り巻く環境が大きく変化したこと、それに伴って保育ニーズが高まり、都市部を中心とした地域保育所に入りたくても入れないという待機児童問題があったにもかかわらず、国が長年にわたって認可保育所整備

岐阜市議会 2012-06-01 平成24年第3回(6月)定例会(第1日目) 本文

│ 現行保育制度は、国と市町村公的責任最低基準の遵守、公費による財源保障応 │ │能負担制度の柱にしているが、現行制度のもとでも、最低基準を抜本的に改善し予算 │ │を大幅に増額することにより、被災地子どもへの支援待機児童解消過疎地の子 │ │どもに対する保育保障及び学童保育施策拡充は十分可能であると考える。      

恵那市議会 2012-03-22 平成24年第1回定例会(第5号 3月22日)

保育園待機児童これもこのような田舎であっても発生しているそういう状況です。そして周辺部については、先ほども前も出ておりましたが、宿日直制度の廃止とか本当に寂しい状況であります。  片や、お金の使い方は、どうでしょうか。まちなみ整備事業、本当にこれがお金のない恵那市だろうかというふうに、よその町から来る人が常に言われるわけです。恵那市はいつ来ても工事をしていると。よほどお金のあるまちですねと。

大垣市議会 2012-03-12 平成24年第1回定例会(第2日) 本文 2012-03-12

この新システムの当初言われていたのは、待機児童解消とか、幼稚園保育園一体化というふうなことが出されていましたけれど、結局はこういった二つのことについては、今の段階では、システムができても何ら問題解決というのか、変わらないわけで、待機児童解消もできない、そういったことも出ておりますけれど、結局最後は何が大きく変えられるかというと、保育事業者利用者の直接契約をねらっているわけですね。

土岐市議会 2011-12-21 12月21日-04号

政府は、保育所待機児童解消のためと、現行保育所最低基準を緩和し、園庭のない保育所を容認するなど、子供たちの健やかな成長と発達を保障し、安全で安心な保育所保育制度を後退させてきました。新システム導入は、国と自治体保育園運営責任を持つ認可制度から事業者指定制度に変え、一定基準さえ満たせば企業など、だれでもいつでも保育事業に参入できるようになります。

各務原市議会 2011-12-16 平成23年12月16日民生消防常任委員会−12月16日-01号

○副委員長岡部秀夫君) 前もちょっと、いわゆる待機児童の話も聞いたんですが、ほぼゼロと、いわゆるどこかへ入れるという話ですが、またさらにこれが充実されれば、そういったことも当然なくなってくるというようなことですね。 ◎子育て支援課長広瀬明美君) 市の方針は、待機児童は出さないという方針でございます。 ○委員長横山富士雄君) あとよろしいですか。   

多治見市議会 2011-12-14 12月14日-04号

入りたくても入れない潜在的な待機児童は50万人以上と言われています。施設拡充と40人までの適正規模学童保育が必要です。 多治見市はおおむね定員適正規模ですが、年々入所学童減少傾向にあります。高学年在籍割合は 104人、22%です。定員の枠があっても、空き教室など施設のスペースが35人基準になっており、今後、施設面積拡充も求められております。 

土岐市議会 2011-12-09 12月09日-03号

特に待機児童解消にこれでなるのかどうかということを心配されておりますが、土岐市でも幼稚園に入りたい方が待機児童というか、入れないというような実態もありますので、私は土岐市の今の保育園再編計画の中で、一つのまちに大きな総合園を一つつくればいいというふうにはなかなか思えないわけで、これまでも保育園先生たち子供たちが歩いていけるところを、子供の小さな生活圏保育園があることが望ましいんじゃないかというようなことを