瑞浪市議会 2021-06-23 令和 3年第2回定例会(第3号 6月23日)
今後の瑞浪市は、経費削減、行政サービスの品質向上、そして、何よりも向上心旺盛な職員、以上の3点が、私たち市議会議員も含む瑞浪市役所に最も大切なことになるのではないかと私は思っております。 後輩を育てることもモチベーションアップの一つになると私は思っています。若い職員を育てることは大変難しいことだと思っています。
今後の瑞浪市は、経費削減、行政サービスの品質向上、そして、何よりも向上心旺盛な職員、以上の3点が、私たち市議会議員も含む瑞浪市役所に最も大切なことになるのではないかと私は思っております。 後輩を育てることもモチベーションアップの一つになると私は思っています。若い職員を育てることは大変難しいことだと思っています。
これまでの大きな失敗は、前回も言いましたように、役所が頑張れば頑張るほど業界は冷めて、冷えていました。今回は、ここに書いてあります。行政には側面サポートをお願いする。
ここのところできている岐阜県庁、岐阜市役所、各務原市役所、そんなところで 0.6のIs値で造っているところはどこもありません。国の基準はIs値 0.9が必要なんだ。市は不必要なんだ。これについてはしっかり市議会の本庁舎建設に関する特別委員会小委員会の中で御議論をいただきたい。こういうようなことを総合的に含めて今後のスケジュールを立てていきます。
こういった文化財としての価値、そして建築学的な価値が非常に高い羽島市役所本庁舎について、この文化的、学術的価値について、どのようにお考えですか。 ○議長(糟谷玲子君) 総務部長 橋本隆司さん。 ◎総務部長(橋本隆司君) お答えいたします。 新庁舎建設の問題と旧庁舎の在り方につきましては、別々に問題を分けてお諮りすると、これまでも議員各位にはご説明させていただいております。
◆18番(近藤伸二君) 先ほど来言っていますが、とにかくワクチンの接種事業の発送とかそれから現場の対応とか、それから最近特に、昨日も県外で大変集中豪雨があって災害が起きそうなということが、この6月時期でも大変心配されておりますので、特に役所が絶対麻痺してはいけませんので、これも先ほどの担当者の増員と、それから市の関係者の優先接種を私のほうから強く要望しておきます。
一方で、調査報告においては、家族の世話についての相談先として、役所や保健センターと答えた中高生はほとんどないことから、子どもにとって、役所などの公的機関への相談は心理的なハードルが高いことはうかがえております。 そのため、具体的な支援につなげるためには、相談しやすい窓口や、福祉、介護、医療、教育等との連携により、家庭状況に応じた福祉サービスにつなげる取組が重要であります。
この間、皆様にいただきました、市長始め、役所の皆さん、そして議長始め、議員の皆さんには大変お世話になりました。また、市からは感謝状を頂きました。重ねて御礼を申し上げます。 何よりも市民の皆さん、住民の皆さんの立場に立ってと言い聞かせ、活動に励んできた牛丸議員でした。いつも見守っていただいた市民の皆さんには心から御礼を申し上げます。
これまで多治見市医師会と多治見市役所は非常に良好な関係を結んできました。今回の新型コロナウイルスワクチン接種においても、当初、7割をクリニック接種と試算しておりましたが、約8割まで行くだろう。こういうような状況であれば、多治見市も岐阜県及び岐阜県医師会との内々の調整の中で早めに情報を得たものですから、多治見市としては上乗せ分を行っていこう。
多治見市役所新庁舎検討市民委員会の方針、回数、委員の任期について質疑があり、方針であるが、資料づくりの段階から委員長の意見を伺い、全体的な方向性についても議論していただきながら、ゼロベースから議論していただくようお願いをしている。
◎市長(古川雅典君) まず、いろいろな形で国からの臨時交付金が入ってきますが、緊急性があるということで専決を多用するという考えはやめようというのが、今市役所の中の意思統一です。議会に必ず諮る。金額的にも大きいですし、内容的にも市長の権限を強くすることよりも市民の代表である議員の皆さんの中でしっかり議論をしてもらう。
今後とも、そういったポイント、ポイントに生で、ダイレクトに届くような形の政策と、お金をどこに投入していくのか、こういうことについては、しっかり役所の中で議論をする。 あるいは、応援を求めていろいろな要望書を頂きますので、そういうようなものを見ながら、今後しっかり対応してまいります。 ○議長(嶋内九一君) 14番 三輪寿子さん。
特に教育センターにつきましては、名鉄羽島市役所前駅の面前という非常に利便性の高い立地にございます。今後の利活用について検討を要するところでございますが、建物そのものは、耐震性能の不足から解体という極めて限られた方向性しか見出せないものと考えております。
そしていざというときに、うちのパターンではどうしたらいいかというのでまさに千差万別で、全てに可児市役所が対応できるかといったら、そんなことはできません。ですから、地域でしっかりとした体制をつくっていってくださいと、これはお願いするしかありませんが、先ほど来、言われたように情報共有のルールやルート、そして公的な場所であるからこそ持てる責任ある応対。
役所としてどういったものを整えるべきなのか。こういう岐路に立っているというふうに思います。 そこで、今回、通告は、地価の動向ということで通告をしております。 地価は、経済指標そのものの1つでもあります。
あれから10年、手話言語条例の制定が進み、知事の会見に手話通訳がついたり、一部の市町村では、役所や公共施設に手話通訳が配置されるようになりました。 日本各地で起こった様々な災害現場でも、手話で会話ができる福祉避難所や、絵や文字による情報保障、そして聾、難聴者による災害ボランティアなど、これまで見られなかった新しい動きが生まれています。
これは市長にお伺いしたいと存じますが、ここまで非正規労働者への支援策や制度を紹介しましたが、雇用の相談はハローワーク、そして貸付けは社会福祉協議会、生活保護は自治体というように、支援を受けたい人が役所の窓口に行けば何でも相談できるというワンストップ窓口じゃないかという声もあります。土岐市庁内にワンストップ窓口を設けるという対応は考えられないでしょうか、市長、ご答弁をお願いします。
◎理事〈兼〉総務部長事務取扱(木村研一君) 浜岡原発から中津川市役所までの直線距離は約112キロメートル、敦賀原発からは約137キロメートルです。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 次の質問です。 浜岡原発や敦賀原発で東京電力福島原発と同じような事故が起こったとき、中津川市にどのぐらいの放射能が飛来すると想定し、試算しておられるのかお伺いをいたします。
◎市民福祉部長(坪井透君) あらかじめ住所地の役所からクーポン券を個人で再発行で取り寄せて、現住所地へ送っていただく必要がございます。その上で、先ほどの住所地外接種届出済証の交付を受け、接種の予約をしていただくという形になります。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 15番・田口文数君。 ◆15番(田口文数君) 分かりました。
岐阜市役所には25部局がありますが、教育委員会だけで岐阜市役所全不用額の約1割を計上しているということです。これは毎年同じぐらいですね。 そこで、以下、教育委員会事務局長に伺います。 学校給食の無償化への道をまず半歩開くことは予算的に可能と考えますが、教育委員会事務局長の答弁を求めます。 監査の在り方について代表監査委員に伺います。 3月13日の新聞はこう報道しています。
岐阜市役所新庁舎の開庁は間近に迫っており、岐阜県庁も来年秋に完成と聞き及んでいます。岐阜県も、次年度予算発表でデジタルトランスフォーメーションの重要性を強調されています。この機に、岐阜県と岐阜市や各市町村の行政システムを統一化すれば、オープンデータ、GIS・地理情報システム、また、電子入札などの県内共同利用など、負担軽減とスピードアップが図られます。