可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
これは高齢化ナンバーワンの団地だということもあるとは思うんですけれども、日頃の役所の努力によって周知がされている結果だと私自身は理解いたしております。本当に御苦労さまでございます。
これは高齢化ナンバーワンの団地だということもあるとは思うんですけれども、日頃の役所の努力によって周知がされている結果だと私自身は理解いたしております。本当に御苦労さまでございます。
そのほかに、10月放送のFMららの「可児市役所からこんにちは」やケーブルテレビ可児の可児市ふるさと応援番組「いきマイ+(プラス)」で啓発を実施しております。 また、高齢者の方には、市内在住の75歳以上の方が見える全世帯へ今月配付をされますあんきクラブ便りに、この条例の啓発チラシの同封を予定しております。
ずっと議長の背中を見てきまして、激務の中よくやられてきたなと思いますし、私は何ができたかということが非常にこれといってあれなんですけど、ずっと補佐をしてきたことと、常に役所には来てきた。その中でいろんな情報を取りながら、自分の議員人生も18年目になるんですけれども、そんな中で今までにないような新たな自分の経験をさせていただきました。
これはもう可児市役所のすぐ近くですね、市役所の前の信号のある交差点です。ここも花壇ですけれども、ずうっと花が植えられるという姿は見たことがありません。 そして、これは西可児駅前の踏切の脇ですけれども、令和3年11月頃に小さな花壇を見つけ、駅長さんに聞いて花を植えることを了承していただきました。 その後、これは令和4年4月頃です。
行政には公的支援の情報がありますが、子供が自ら役所に行くことはほとんどありません。子供にとって身近な学校という場に、地域包括支援センターのスタッフやスクールソーシャルワーカーなどの専門家が入り、情報を伝え、相談を受け、必要な支援につなげる仕組みも必要かと考えます。また、保護者に対しても情報を伝えることが大切であると考えますが、本市のお考えをお聞かせ願います。
市民等が日常生活の中で可児市役所を利用する機会の多少や、または有無は人によりまちまちであると思います。また、他市町、他県在住の方の場合は、なおさら可児市役所内に不慣れとなる遺族も多いのではないかと想像されます。高齢者や障がい者などの遺族が手続をする場合もあります。市役所内をできるだけ移動なく、安心して遺族が手続を行える体制も必要と考えます。
大変役に立つ内容になっていまして、まだこれは可児市役所とFMららの社屋のところで見かける以外には、まだまだあちこち、最近頑張って置かれているようでありますが、一般市民がどこでも見かけるよというふうなまでにはいっておりません。そうした中で、こういうものがあるんだということを御紹介するとともに、このFMららへの応援、支援をより一層具体化してもらいたいという趣旨で質問をするわけであります。
そしていざというときに、うちのパターンではどうしたらいいかというのでまさに千差万別で、全てに可児市役所が対応できるかといったら、そんなことはできません。ですから、地域でしっかりとした体制をつくっていってくださいと、これはお願いするしかありませんが、先ほど来、言われたように情報共有のルールやルート、そして公的な場所であるからこそ持てる責任ある応対。
可児市は、先ほど御紹介させていただいた可児市地球温暖化対策実行計画第11版(2020年3月改訂)、こちらのほうの5ページにもありますが、既に可児市としては、市役所「ecoアクション11 ~地球のために可児市から~」ということで、このような掲示が可児市役所の中にたくさん貼ってあったのを皆さんも記憶にあるかと思いますし、この計画書にも載っております。
でも、その議会報告会でもってああいう形になりますと、なかなか意見が集まりにくい形なので、これをいわゆる役所から議員が飛び出て、地域に出かけていって話合いをするという意味での実施をしていこうと思っています。呼びつけるのではなくて、出かけるスタイルをつくっていこうと。
そして最後に、生意気なことを言って申し訳ないんですけれども、市に対しての提言といいますか提案なんですけれども、これ、外国人を集中的に扱う、今の純粋ライン組織で役所というのはなっていますんで、どうしても各課ごとの仕事になって、なかなか情報共有ができそうでできていないというのが現状だと思いますんで、これを一本化して、きちっと管理する体制を取っていかないと、外国人の方というのは増減が結構激しいと思いますし
この姿勢につきましては、学校のほうがやはり行政が、役所がみずから主催してお声かけしていただけるということで、その信頼感というか安心感といいますか、それによってわざわざ高校の授業の2枠をそれに充てていただいておると。これはやはり行政がやっているということがあるかと思います。
また、まだ短い期間ですが、可児市役所職員の皆様の中にも、魅力的な方がたくさんいることを、当選前後から、本日の一般質問の準備期間で知ることができて、私は今大変うれしく思っている次第でございます。 今回の私の質問は、一貫して若者の市政への参画と協働についてお尋ねさせていただきました。それに対しての御答弁は、多様な部署の担当部長がお答えいただく結果となりました。
可児市役所庁舎西館の空調を改修する工事につきまして、工事請負契約を締結するものでございます。 契約方法は、事後審査型制限つき一般競争入札でございます。これは、一定の条件を設けて一般競争入札を執行し、その後に最低落札者の審査を行い、適合した場合に契約を行うものでございます。 契約金額は1億9,635万円、契約の相手方は、市原産業株式会社、代表取締役 市原俊享さんです。
本年5月にはFMららの朝の番組「おはよう可児市役所」の中でも、議会報告会の日程を放送してもらいました。 ケーブルテレビの議会広報番組については、当委員会が監修を担当していますが、この番組は議会報告会の会場で開会前に放映し、参加者の皆さんに見ていただいています。 他市からの視察は、長野県飯田市1件で、昨年7月に「議会広報広聴委員会の機能や活動について」をテーマに意見交換をしました。
120: ◯18番(伊藤健二君) その部分の再質問ですけれども、事業主側、いろんな雇用形態があって、全てが派遣労働だとは決まらないし、また独自に雇用している人がおられるのかと思うんですけど、どっちにしても可児市で多くの労働者を組織して工場へ送り出している事業者と直接離職に伴う資格喪失、そしてその後の入り口として可児市役所のほうに可能な限りきちっと早く連絡をとって
今回の模擬選挙では、「戻ってきたい可児」をテーマに、子育て世代に優しい可児、働く人を応援する可児、地域でお年寄りを支える可児という視点で、高校生が3グループに分かれてマニフェストを作成し、可児市役所入庁3年目の若手職員が立候補者となり、模擬選挙を行いました。
332: ◯教育長(篭橋義朗君) 50人以上の組織についてはやることになっておりますので、役所と同じようにやりますけれども、そうでない部分について、これは50人以下でもやるべきであろうというふうに思っております。まだ、今実施しておりません。
新聞などではお聞き及びのことと思いますが、ここ可児市役所からわずか15キロメートルほどのところにあります土岐市の核融合科学研究所にて、平成29年3月7日から重水素実験が始まりました。これから9年間続くということです。